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Obsidian Shell / Soulminder(2018) [2018/11/25 00:17]
ハンガリーのSymphonic-Metalバンドの5thアルバム。 3rdの"Evershade"以降、Voを固定しないスタイルになったObsidian Shell。4thではツイン女性Vo体制となり、本作では代表作である2nd"Angelic Asylum"時代のAlexandra嬢が復帰。全盛期よもう一度!な狙い通りにファンタジー感、疾走感、重量感、シンフォニック感、メロディアス感とどれを取っても素晴らしい出来に。低音イケボ、中音ナチュラルボイス、ソプラノと3段階の..
Dryadia / Skies of Mirrors(2018) [2018/11/23 03:46]
メキシコのSymphonic-Metalバンドによる1stフルアルバム。 Anabantha、El Cuervo de PoeらトラッドなFolk-Metalを多く擁するイメージの同国産メタル。そんな先入観を覆すPower-Symphonic-Metalを鳴らすDryadia。されどVoとKeyが紡ぐクサ美メロが軸になっているあたり、ラテンの血だろうか。北欧・ドイツ・ラテン・日本のメタルの親和性の高さよ...! 聴き進めるうちに、これはGothic-Metalの空..
Unlucky Morpheus / Saireco Jealousy(2018) [2018/05/25 01:23]
日メタル・プロジェクトによるリメイクアルバム。 2009年リリースの東方メタルアレンジアルバム"Jealousy"。あんきもとの出会いの1枚であり、同人音楽への入口となった個人的にも思い出深き作品を、現ラインナップのフルバンド形式でサイレコしたのが本作。巧いこと言ってる感と脱力感が同時に押し寄せるタイトルが、また良き。 最初にあんきもをレビューした"猫吟鬼嘯"の時も書いたのですが、東方曲と某メタルレジェンド曲の2つの本ネタを合体させ、かつオリジナリティを出すという..
Whyzdom / As Time Turns To Dust(2018) [2018/05/11 23:54]
仏Symphonic-Metalバンドによる4thアルバム。 デビュー作"From the Brink of Infinity"の感想を書いてから8年半になりますか...その間、3度のVo交代劇があり、最初のTelya嬢脱退後にXandria(こちらも人事の慌ただしさで有名)の元ボーカリストLisa嬢をゲスト起用した後、正式な後任として現Vision Of Atlantis(あちらも頻繁な加入脱退で有名)のClémentine嬢を迎えて2ndを制作、その後もう1人挟んで..
Leaves' Eyes / Sign of the Dragon Head(2018) [2018/04/25 02:24]
独メタルバンドによる7thアルバム。 これまで2年間隔でリリースを重ねて来た彼らだが、今作は3年振りとなった。というのも前作"King Of Kings"ツアー中にLiv Kristine嬢が脱退...Theatre Of Tragedy解雇後の、バンドの創始者でありアイコンがLeavesしちゃった事には衝撃が走った。KeyのAlexander氏とのパートナーシップ解消にまつわるエトセトラな訳だが、それでも存続を選び最短で新作発表に漕ぎ着けたAlex氏には拍手を、部外者..
Vision Of Atlantis / The Deep & The Dark(2018) [2018/04/21 02:00]
オーストリアのシンフォ・メタルバンドによる6thアルバム。 意外にも感想を書くのは初めてなんですが、18年のキャリアを誇り界隈では実力派として知られるVisions Of Atlantis。そしてメンバーチェンジが引っ切り無しなのも知られるところで、2018年時点で女性Voは5人目、男性Voは3人目、ギターとベースは4人目、Keyは3人居たが現在空席。唯一不動のドラマーによる専制君主制という点は、Coronatusと酷似している。 毎作メンバーが異なるため、Sym..