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IC3PEAK / Сказка(2018) [2018/12/24 01:48]
ロシアのエレクトロ・デュオによる4thアルバム。 ジャケからして、もうヤベー奴確定な作品で変態系にしてホラブル...Anna Von Hausswolff、Soft As Snowと2018年は怖いやつ多いのう...! EP作品で"Kawaii"とか"より多くの愛"とか邦題ではなく本題でタイトリングされているくらいジャパネスクを拗らせているようで、しかしその意味とは裏腹に攻撃的なElectroclashを撒き散らし、エスニックなTrip-Hop...The Gru..
Kadebra / Compass(2018) [2018/11/11 23:40]
ロシアのMetalバンドによる1stアルバム。 Destiny Potato、そしてAbove The Earth以来となる心揺さぶるProg/Djent-metalの登場...さすがは背徳大国、おそロシア...!Atmospheric/ Groove Metal/Fusion Metalを標榜する通り、神々しく重々しく難々しい(?)。DuneをCompassを持って彷徨する旅人...そんな情景が浮かぶシアトリカルさがあります。 冒頭の"Awakening"が私の..
Deimos Moon / Dark Desire(2018) [2018/11/04 22:01]
ロシアのDarkwaveデュオによる1stアルバム。 年イチの推し新作だったi:Scintillaのメタル化で頭を抱える俺に、耳元で囁きかけるダークエンジェルが現れた...代わりは幾らでも居るのよと言わんばかりに... エレクトロと生音が程良く配合され(7:3くらい)、エレクトロ曲ではクールで時折ドープなDark-Synth waveがプロジェクト名の通り捉えどころの無いスペーシーな印象を与え、生音曲では先のFuture-Pop色とGothの雰囲気が漂う味わいの深..
Witchcraft / Cinema(2018) [2018/08/08 22:23]
露Gothic-Metalバンドによる4thアルバム。 ラフォーレ夏のグランバザール。そんな広告っぽい艶やかなジャケの本作。なるほど購買意欲をそそる感じではある。前作"7"の百合百合しいジャケといい、Witchcraftのアートワークは裏切らないな...個人的にはLyudmila嬢だけでなく、Kate嬢のアルティミシア風の魔女魔女しいコスも見たいぞ。WitchcraftといえばVoとViolinの紅二点なのじゃからな...! さてIntroのホラブルなSEからサイ..
Kedr Livanskiy / Ariadna(2017) [2017/12/15 01:32]
露西亜のエレクトロSSWによる2ndアルバム。 2016年の1st"January Sun"ではAphex TwinやSquarepusher辺りの影響と思われる、90's的アプローチの手数の多いリズムをダーク・アトモスフィアが覆う作風でシーンに登場したYana Kedrina、aka.Kedr Livanskiy嬢。本作では1stの神々しい雰囲気から少しだけ下界に降臨あそばしたような作風でSynth-wave寄りの歌もの要素もやや増している。相対的にちょっと聴き易くな..
Svetla V. / Mattias(2017) [2017/10/22 23:38]
露Electro-SSWによる1stアルバム。 如何にも宅録女子然とした眼鏡っ子のSvetla V.嬢。キラキラSynth-Popを鳴らすComputer Magicみたいのを想像すると手痛い目に遭う…冒頭の"IV"から不穏なアナログSynthのフレーズ、感情の乗らない無機質なVoによるアンビエント・ポップが本作の深淵を予見させる。以降アヴァンなDark-Electro"Beauty"、ミニマルColdwave"Волна"と、聴き進むにしたがって闇が深まる仕様に。 ..
Purple Fog Side / The Discord(2017) [2017/09/10 15:31]
ロシアDarkwaveプロジェクトによる6thアルバム。 新生PFSの開幕を告げる快作である…! 2013年の4th"Reality Awaits"では女性Vo曲が全体の3分の1に留まり、ひとつのサイクルの終焉を感じたのですがその通りに同年秋に発表の"The Farewell"でVeronica嬢が卒業。ベロニカは生命の樹の崩壊から仲間を救ったのだ…!涙 配信曲、未発表曲を集めたPavek氏個人作の色合いが強い5th"Anthology XX"を経て、新ボーカリ..
Omnimar / Poison(2017) [2017/05/27 18:11]
露Darkwaveユニットによる2ndアルバム。 前作"Start"のリメイク作"Restart"、Singleの"Assasin's Creed"(おそらく非公式オマージュソング…Daedric TalesのESOリスペクトみたいなもんか)を経ての本作。格段に音の密度と深度が増し「暗めのSynth-Pop」からマジもんのDarkwave/EBMに深化。前作でロシアの割にはポップで期待外れ、みたいな事を書きましたがやはり露産エレクトロは裏切りらぬな…! Maria..
The Grus / Harvest(2016) [2016/12/19 00:03]
露エレクトロ・デュオによる2ndアルバム。 昨年、滋味ながら鮮烈な印象を残した1st"Nest"から早くも新作が登場。変わらずヴィンテージワインのような味わい深いTrip-Hop、そしてAlexandra嬢の気品ある甘ロリボイスはSneaker Pimps時代のKelli Aliを髣髴。Downtempoに身を委ねて恍惚の時が流れる… (。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ! いくらなんでも、ミニマル過ぎ…!オーガニック過ぎだ…!前作で多用されていたホ..
iamthemorning / Lighthouse(2016) [2016/12/18 19:14]
露Progデュオによる4thアルバム。 フィメこれ的にはiamamiwhoamiに続くオレだオレだシリーズですが、この2組ジャンルは異なるが名前に反して自己顕示的な要素がまるでない…世界から音を紡いで組み合わせ彼らの世界観に溶け込ませたような真摯さ、必然性があって大変好感が持てます。 プログレでデュオ、という中々珍しい構成のiamthemorning。楽曲の多くを占めるのはピアノとストリングス、時にハープとMarjana嬢の情感溢れる歌唱によるネオクラシカルなもの..
Stillborn Diz / The Crypt of Forgotten Deities(2016) [2016/02/25 00:58]
2016年の一発目は露Darkwaveデュオによる4thアルバム。 これを聴きながら六本木ヒルズのイルミネーションを逃げるようにすり抜ける。チョコレート色に煌めく光のなか、この世を呪うような暗澹たる気持ちにイヤホンの中のStillborn Dizが寄り添う。これを歌にするならば、「けやき坂の道であの娘僕がStillborn Dizを爆音で鳴らしてしまったらどんな顔をするだろうと、僕なりに何秒か考えた上でのやや気忙しい呪詛のようなもの」って感じだろうか。 久し振りの..
The Grus / Nest(2015) [2016/01/30 23:06]
露エレクトロ・デュオによる1stアルバム。 最近はtrip-hop.netのお蔭でDown-Tempoもののエレクトロを見つけるのが捗るわい…!そんなTrip-Hop.net Best Tunes 2015にはAmazon流通すらしていない知られざるアーティスト、作品が目白押し。このThe Grusもその一つである("Welcome To The Night"がランクイン) サイケデリック・バンドのようなジャケの本作…確かにその要素はあるものの全体としてはダークか..
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