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Bestial Mouths / (Still) Heartless(2017) [2017/07/22 22:26]
USエレクトロユニットによる3rdアルバムのRemix盤。 タイトルからお察しの通り3rdアルバム"Heartless"のリミックス作品…いや察せないか。冒頭の"Witchdance"とラストの"High Walls"のみが新曲でLynette嬢のヒステリックな叫びがご堪能頂けます。どうやらフォークロア、Medieval要素を打ち出したElectro-Goth彼らの特長のようで、オリジナル作の"Heartless"は2016年内に出会えていればアルバムオブザイヤー候補だ..
Omnimar / Poison(2017) [2017/05/27 18:11]
露Darkwaveユニットによる2ndアルバム。 前作"Start"のリメイク作"Restart"、Singleの"Assasin's Creed"(おそらく非公式オマージュソング…Daedric TalesのESOリスペクトみたいなもんか)を経ての本作。格段に音の密度と深度が増し「暗めのSynth-Pop」からマジもんのDarkwave/EBMに深化。前作でロシアの割にはポップで期待外れ、みたいな事を書きましたがやはり露産エレクトロは裏切りらぬな…! Maria..
Rainbowlicker / I Saw The Light But Turned It Off(2017) [2017/04/03 01:25]
フィンランドのElectroデュオによる1stアルバム。 ジャケットから音楽をdigる時、大概はダークな色合いのものを選べば間違いはないのだが、偶にこうしたパステル調のやつが闇とか深淵を抱えた音楽性だったりするから油断ならない…最近で言うとFabolidaysとかちょろゴンずとか…因みに後者はエイプリルフール合わせの投稿ですが感想は至って真剣だし何より下等で愚かな人間を殲滅したい欲望を抱えたドラゴン達の歌なのでコンセプト的にはフィメこれに合致しておるだろう…? 因..
X-O-Planet / Passengers(2016) [2017/01/29 19:45]
ドイツのDark-Electroデュオによる1stアルバム。 ユニット名やアートワークから予想されるのはギラついたスペイシーなEBMだった訳ですが、存外にロマンティックテイストな旋律を有し、OmnimarやBella Luneに通じるノスタルジアがある。音的には重めなSynth-Pop...つまりトランシーなDarkwaveの王道といった態で各楽曲は個性に乏しいものの、哀愁メロが映える表題曲"Exoplanet"、美麗ピアノがポストイビザ的な雰囲気を醸すミッドテンポ曲"..
REOL / Σ(2016) [2017/01/21 17:04]
日Electro-Popユニットによる1stアルバム。 れをる単独名義での前作「極彩色」で有り余るセンスとソングライティング力を見せつけ、なんだやはりただの天才だったか…まあ「歌ってみた」時代から知ってたけどねフフフ。なんて独り言ちていたんですけども。サウンドクリエーター、映像クリエイターを正式メンバーとしユニット"REOL"としてリニューアルしたのが本作。 前作のFuture-Pop路線でCAPSULEとかの後釜かと思っていましたが、本作ではギガ氏得意のEDM(..
Boy Harsher / Yr Body Is Nothing(2016) [2017/01/03 17:04]
USダークエレクトロ・デュオによる1stアルバム。 Boy Harsherと銘打ちながら、女性VoによるHarshではなくウィスパリング主体の歌唱。そしてYr Body Is Nothingと謳いながらジャケは妙にボディコンシャス(ニップル強調)…そんなアンビバレンツを内包する彼ら。だが前回のStrvngersが異端…邪道に近い…だけに、Boy HarsherのDarkwaveがとても正しいものとしてスッと入ってくる。 最少のリズムトラックを、薄っすらとSynth..
Ego Likeness / Compass Eps(2016) [2016/12/09 02:39]
USGoth-Industrialユニットによる6thアルバム。 名前の通り、彼らが2007年〜2012年に掛けてリリースした4枚のEP、"South""West""North""East"をコンパイルしたアルバムである。方角でコンパス、に掛けてオクトパスってね。このタコ野郎が(歓喜の罵倒) 構成的には4枚のEPを曲順もそのまま年代順に並べ、新曲を3曲追加したものながら"Burn Witch Burn"などのRemixを含むことから3rd"The Order of..
Ayria / Paper Dolls(2016) [2016/05/03 23:27]
加のElectro嬢による5thアルバム。 春のAlfa-Matrix祭り第4弾は看板嬢のAyria。前作"Plastic Makes Perfect"で魅せた新境地…儚げなメロディック路線は本作でも継続。デビュー以来、主軸はリズムトラックにあり歌唱は云わばノリで添えていた作風だった訳だが意欲的にメロディを付けてゆこうという姿勢…前作ではサビやCメロのみだったのがAメロから…が見えます。 しかし、如何せんアルバム通して心に残る旋律はほぼ無しっていう。最後に"Cha..
Psy'Aviah / Seven Sorrows, Seven Stars(2016) [2016/04/24 23:07]
ベルギーのEBM/Electroプロジェクトによる6thアルバム。 春のAlfa-Matrix第3弾は同レーベルの顔ともいえるPsy'Aviah。前作"Miss FDやJunksistaのDiana嬢らお馴染みのレーベルメイトも存在感を放っているが、如何せんこれではフィメこれラインナップから外れたと言わざるを得ない。 私が愛したPsy'Aviahは死んだ。何故だ!好きな音楽を永遠に聴き続けられる訳ではない。しかし替わりが居ない訳ではない…その悲しみをPsy'Avi..
Helalyn Flowers / Sonic Foundation(2016) [2016/03/27 21:59]
イタリアIndustrialユニットによる4thアルバム。 フィメこれが勝手に開催する春のAlfa Matrix祭り第2弾ですが、水を差すようにレーベルの本拠地ブリュッセルでテロ事件が発生。世界平和と暗黒音楽を脅かす輩、許すまじ…Pray for Belgium. "White Me In / Black Me Out"以来3年振りとなる本作。前作でギターを前面に出したロック寄りとなった音は再びトランシー主体のクラブサウンド方面に。とはいえインダストリアル気味なD..
Junksista / American Love Story(2016) [2016/03/21 23:56]
独darkwaveユニットによる2.5枚目アルバム。 春の三大祭といえば、春のパン祭り、春の艦祭り、そして春のAlfa Matrix祭りである。例年、ある特定の時期に堰を切ったようにリリースが集中する同レーベル…それが2016年の場合は春だったようだ。 第1弾はレーベル内のビッチ的立ち位置を固めつつあるJunksistaのEP。EPと言いながら7つの新曲を揃えており、そのどれもが1st"Bad Case of Fabulous"、2nd"High Voltage ..
Technikult of Flesh / Fatal Imagination(2015) [2015/12/20 23:15]
USインダストリアル・プロジェクトによる4thアルバム。 Cyber-Horror感溢れるジャケットからも推察できるように、バンド感を押し出したIndustrial…90's〜00'sのそれに近い…をベースとする彼ら。Hope Arden嬢単独のプロジェクトということで、音楽性や立ち位置からCindergarden、Chiasmの後継者と言えよう。が…本作ではバンド感がほぼ一掃されエレクトロ中心になっている。(・∀・)イイヨイイヨー トランシーなDark-Elec..
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