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Indarra / Walk On Fire(2018) [2019/03/05 23:23]
加Alternativeプロジェクトの1stアルバム。 カナダ・トロントの知る人ぞ知るRhea's Obsessionというバンド...2001年のリリースを最後に音沙汰ないのですが、そのボーカリストにしてマルチ・インストゥルメンタリストSue Hutton嬢によるサイドプロジェクトがこのIndarra。本体バンドと同様にカテゴライズが難しい何ともいえない系音楽だが、ワールド・ミュージック系オルタナといったところだろうか。Rhea'sからプログレやシューゲイズ要素を抜き..
Emma Ruth Rundle / On Dark Horses(2018) [2018/12/16 01:20]
USのSSWによる3rdアルバム。 The Nocturnes、Red Sparowes、Marriagesのボーカリスト/ギタリストとしてAlternative界において知る人ぞ知る存在のEmma Ruth Rundle嬢。それぞれの活動でPost-Rock的な音楽性を標榜していたが、ソロの作風もその延長上にあると見ていい。但しより深化し、アートロックの態で世界観もパーソナルな面を大きくクローズアップしているのが特徴、まあソロらしいソロっすわ。 ソロ3作目を数え..
Anna Von Hausswolff / Dead Magic(2018) [2018/04/28 02:53]
スウェーデンSSWによる5thアルバム。 過去最強クラスの、空恐ろしいジャケ...これだけでSAN値削られそうなものですが、楽曲も中々にインサニティである。ドローンでアトモスフェリックなシンフォから立ちのぼるAnna嬢の熱に浮かされたような歌唱...基本美声なんだけど不定期に発せられる怪鳥の如きスクリームに戦慄を禁じ得ない。 とまあ作風は4thまでと然程変わらないのだが、本作では長尺による5曲構成というのが異彩を放ち、宛らプログレアルバムの様相だ。そのためか、従来..
Cindergarden / Architectures of the Becoming(2017) [2018/03/25 21:18]
USのDarkwaveバンドによる5thアルバム。 豊作揃い、さらに大御所揃い踏みの2017年作品に止めを刺すCindergarden。取り上げるのは3rd"Grim Confections"以来ですが、決して死んだーガーデンだった訳ではなく寧ろベテラン勢の中では精力的かつ定期的にリリースを重ねている勤しんだーガーデンです。作風的に大きな変化はないが、ゴリゴリの暗黒Industrialにも、ヘヴンリーな歌声に包まれるEtherealどちらにも振り切れるのがCinderg..
Svetla V. / Mattias(2017) [2017/10/22 23:38]
露Electro-SSWによる1stアルバム。 如何にも宅録女子然とした眼鏡っ子のSvetla V.嬢。キラキラSynth-Popを鳴らすComputer Magicみたいのを想像すると手痛い目に遭う…冒頭の"IV"から不穏なアナログSynthのフレーズ、感情の乗らない無機質なVoによるアンビエント・ポップが本作の深淵を予見させる。以降アヴァンなDark-Electro"Beauty"、ミニマルColdwave"Волна"と、聴き進むにしたがって闇が深まる仕様に。 ..
Falling you / Shine(2017) [2017/10/08 16:09]
米Electroプロジェクトによる7thアルバム。 The Eden Houseで思い出したので。直近でMonica Richards嬢が参加したプロジェクトがもう一つここに。あとはUnwomanのErica Mulkey嬢なんかも参加するFalling youのShine…曾てのスピッツロビンソン問題が再燃しそうなアーティスト&タイトル名ですが、こちらも20世紀のころ(と言っても19年前)から続く、女性Voゲスト方式の老舗プロジェクトです。 Ethereal、D..