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The LoveCrave / The Angel & the Rain(2006) [2010/03/19 22:18]
誰にも惜しまれず最終回を迎えるWave Gotik Treffen 2010特集第7弾は、 前回に続きイタリアからのThe LoveCrave。 2006年リリースの本作、私の中ではMortal Loveの"I Have Lost"、Unsunの"The End of Life"と並ぶGothic Metalの鉄盤(=鉄板の良盤)。大胆にエレクトロニクスを導入したMetalをベースに、胸打つメロディや緻密な楽曲構成、美声と濁声を自在に操るFrancesca嬢の存在感..
Alight / Don't Fear the Revenge(2009) [2010/03/18 02:55]
Wave Gotik Treffen 2010特集第6弾は、地味メタルの宝庫イタリアよりAlight。 昨年夏に自分にしては珍しくCDで購入していたのですが(近年はもっぱらiTunes買い)、どうにもスルーされちゃって感想も書かれないまま現在に至った本作。この機会に真面目に向き合ってみようと思いました。 初っ端からダークトランスをふんだんに取り入れた、疾走あり変拍子ありのスリリングなGothic Metal。これはいい感じ。Sabine嬢の大人と少女の狭間にある..
Violet / Modern Life(2009) [2010/03/17 01:00]
Wave Gotik Treffen 2010特集第5弾は、ドイツのGothic-ForkバンドのViolet。 レトロな質感のTrip-Hopと、時折サイケデリアを覗かせるホラーポップ的な音楽性が、薄暗いアコースティックのオブラートに包まれた「大人のゴシック」です。アコギをはじめバグパイプ、ハープシコード、ダルシマーなどでフォークロア感を演出しつつ、ライブではローブを身にまとったメンバーが寸劇を繰り広げたりと、音楽同様に中世的な雰囲気を醸し出す。 WGTにはこ..
Cinderella Effect / Pearls(2006) [2010/03/16 02:36]
Wave Gotik Treffen 2010特集第4弾は、ドイツのDarkwaveユニットCinderella Effect。因みに豪のElectro-PopユニットThe Crystalline Effectと混同し易いので注意されたし。あっちもかなり・・・イイです☆ Cinderella Effectは暗黒電子ユニットBlutengelのVo、Constance嬢によるサイド・プロジェクト。本作は大半がカバーアルバムで、「シンデレラ効果」よろしく煌びやかなエレポ..
Libra / Past(2008) [2010/03/15 01:00]
Wave Gotik Treffen 2010特集第3弾は、スウェーデンの、Magdalena Krantz嬢によるエレクトロニカ・プロジェクトLibra。 所属するElectric Fantasic Soundは、当ブログでも過去取り上げたElectric ValentineやFluxなど、良質な電子系アーティストを擁する、小さいながらも要注目レーベルです。そのEFSが毎年X'masシーズンにリリースしているコンピ盤"Electric Fantastic Chris..
Lacrimosa / Sehnsucht(2009) [2010/03/14 02:02]
Wave Gotik Treffen 2010第2弾は、ドイツ(現在の活動の中心はスイスの模様)のゴシック・ユニットの10thアルバム。 既にGothic Metal、Daekwave界隈では大御所の彼ら。とはいえ殆ど自分には縁がなく、何故なら女性Voを擁しながらその登場割合が極めて低いから。9割を暗黒界のビリー・コーガンともいうべきTilo Wolffがヒキガエル声で歌い、時折Anne Nurmi嬢がコーラスに入ったりする。彼女のエンジェリック・ボイスが素晴らしい煌め..