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New Haunts / Worlds Left Behind(2018) [2018/06/15 01:25]
UKエレクトロ・プロジェクトによる1stアルバム。 英ブリストルといえばMassive AttackやTrickyはじめ、何といってもTrip-Hop発祥の地...そこで産まれた音楽と言うだけでフィメこれ的には間違いなし...!くらいに言い切れる信頼のブランド。このNew Hauntsはそうした個人的な定説に半分は沿っていて、半分は裏切っている...勿論良い意味で...! カテゴリ的にはGoth風味を纏ったDarkwaveなのだが、New Hauntsの特徴はビー..
Mari Kattman / Stay Up(2018) [2018/05/20 16:41]
UKのDark-Electroデュオによる2ndアルバム。 1st"Hover"がアルバムオブザイヤー2016に「秒で」決まったように、この2ndも1曲目のイントロで勝負あった感がある...!これはもう好みとしか言いようがない。Dark-Trip-Hopともいえる緩やかなリズム+Synthによる終末的なリフ+アトモスフェリックなElectro+Mari嬢の歌うノスタルジックなメロディ=Mari Kattman=最強。 もう本当に全てが、と言って良いほど好きなのです..
Rolo Tomassi / Time Will Die & Love Will Bury It(2018) [2018/05/01 03:22]
英Mathcoreバンドによる5thアルバム。 個人的に聴くのは2ndの"Cosmology"以来8年振りで、今回は敢えてその間の作品をスルーして挑んでみた...まあ聴くのに体力を消耗する系の音楽性ってのが主な理由なんですが、この間VoとKey以外のメンバーが交代しているということで、どのくらいの変化があったのかを検証したく。 冒頭のアンビエントな"Towards Dawn"、2曲目のエモなDream-Pop"Aftermath"でArt-Rock路線かな、丸くな..
Promenade Cinema / Living Ghosts(2018) [2018/04/27 01:11]
UKエレクトロ・デュオによるデビュー作。 フィメこれらしいDarkwaveの登場...キラめくSynthに、重々しいリズミックノイズ、不穏なトランシー。お手本のようなGoth-Electroに気分は高揚します...!マダム声なVo、Emma Bason嬢の女王様感と、ダンディ優男声の男Vo、Dorian氏の下僕感が非常にマッチしておりドラマティックな楽曲を彩る。昔大絶賛したJavelynn(動いてない)やWaves Under Water(動いてない)を思わせるダークロ..
Kelly Lee Owens / Kelly Lee Owens(2017) [2018/04/16 02:37]
UKエレクトロ・アーティストによる1stアルバム。 またエレクトロ界に天才が発見されてしまったか…緻密なリズムトラックと奥行きのあるサウンドスケープに、リヴァーヴィーに加工したKelly嬢の歌声が溶け込み、エレクトロニカを主体としながら聴き手にメロディーを意識させ歌もの要素もあることを主張している。またぞろ初期Bjorkと比較したがる向きもあるようだが、そんな人は20年間時が止まっているか、そもそもBjorkをイメージでしか捉えていないかのどちらかだって、それもう何回も..
Angel Nation / Aeon(2017) [2018/04/13 03:22]
UKのGothic-Metalバンドによる2ndアルバム。 Liv Kristine嬢の後任Voという大役を帯びてLeave's Eyesに加入したElina Siirala嬢。そのElina嬢の所属バンドとして一躍注目を浴びているのがこのAngel Nationである…母国のフィンランドではEnkeliNationという名前で、それなりに知られた存在。"Gothic"という言葉が音楽カテゴリ以外にも拡散して「っぽい雰囲気」だったら取り敢えずラベリングされる昨今に於いて..