タグ / Synth-Pop

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Marsheaux / Ath.Lon(2016) [2017/02/05 17:15]
ギリシャのSynth-Popデュオによる6thアルバム。 Depeche Modeのアルバムをフルカバーした"A Broken Frame"から約1年での新作。Depecheとの対比を意識してか、チップチューンなど彼女達にしてはFuture-Pop的な音を打ち出した前作でしたが、今回はその前のオリジナル作"Inhale"に近い作風に戻っている。 そのタイトル通り、攻撃的な作風(ただし歌はいつも通りの優美さ)のリードトラック"Burning"を始め、ロック的なアプロ..
Black Nail Cabaret / Dichromat(2016) [2017/01/22 15:22]
ハンガリーのエレクトロデュオによる3rdアルバム。 当ブログ的には前作"Harry Me Marry Me Bury Me Bite Me"がアルバムオブザイヤー2015、そして萌えオブザイヤー2015の二冠に輝いたBlack Nail Cabaretですが、何という事でしょう…その立役者たるSophie嬢が抜けてしまったのです…! Emke嬢のイケメンボイスが軸ではありましたが、Sophie嬢のチャームボイスによってFemale性が担保されていただけに、これは痛..
Xeno & Oaklander / Topiary(2016) [2017/01/10 00:51]
USエレクトロ・デュオによる5thアルバム。 活動歴13年を誇る彼らだが、ここへきて大化けオブザイヤーかもしれない…!これまでの作風と言えばキッチュなトイ・ポップ的な音で鳴らされる箱庭的Electro-Popだった。序に言えばSean氏が結構な割合でVoを取っているためフィメこれ対象ではなかった…あ、このデュオのメンバーはXenoさんとOaklanderさんではなく、Liz嬢とSean氏なので要注意ね。 さて本作は一聴して音の広がりがこれまでとは段違いであり、都会..
Vile Electrodes / For This We Fought The Battle Of Ages(2016) [2016/12/12 00:17]
UKエレクトロ・ユニットによる2ndアルバム。 3年前の"The Future Through A Lens"で鮮烈かつ尖鋭な印象を与えた彼ら…同作は本国よりも寧ろドイツでSchallwelle electronic music awardsの海外部門を獲得する評価を得ている。が、まだ世界は知らない。まだまだ布教が足らんわっ…まるで…!!(兵頭会長) 前作から引き続きの路線で「インテリジェントな」と自称するAcid-House、Technoを源流としたElectr..
Rebeka / Davos(2016) [2016/10/29 18:32]
ポーランドのエレクトロ・デュオによる2ndアルバム。 初聴は今年の初めくらいで、素晴らしいけど感想述べにくいやつだな…しかしアルバムオブザイヤー候補だからいつか書かねば…と先送りにした結果今に至ると。まあ間違いなく昨今に於いてはレベッカよりレベカ、NOKKOよりIwona、フレンズよりダボス。で正解だね。 Ambient寄りなSynth-Pop、エクスペリメンタルなElectronicaなどの様々な側面を持つ彼ら。例うるならSnow GhostsのAmbient、..
The Birthday Massacre / Imagica(2016) [2016/09/06 02:19]
大御所シリーズ第3弾、カナダのGoth-Synthバンドによるコンピ集。 Goth-Synth界に名を轟かせて久しいTBM。17年目を迎えオーソリティと言って差し支えない域に達しつつある彼らが99年にデモ配布した幻の"0thアルバム"作品がリマスター+未発表曲コンパイルでリリースされたのが本作である。当時はまだバンド名が"Imagica"で、その後本作4曲目の"The Birthday Massacre"を新たに冠してシーンに登場したことを考えると正に彼らの原点といえる..