タグ / Synth-Pop

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Junksista / Promiscuous tendencies(2018) [2018/07/01 21:19]
独ダークエレクトロユニットによる3rdフルアルバム。 Alfa-Matrix祭り第3弾。大してビッグ・ファンでも無いのにEPを除いて全作紹介しているJunksista...気になる存在であるのは確かなのですが、書こうと思うタイミングとリリースがビタっと合う、ある意味運命的なユニットと勝手に思っておる...!1st、2ndのリーディング主体のElectroclash路線から2.5thの"American Love Story"では歌メロが導入されての本作。よりメロディ感が..
Lovelorn Dolls / Darker Ages(2018) [2018/06/22 01:47]
ベルギーのElectro-Gothユニットによる3rdアルバム。 ほぼ毎年恒例のAlfa-Matrix祭り第1弾は、ダーク・エレクトロものが主軸の同レーベルに於いて、バンドサウンドを打ち出す異色の存在Lovelorn Dolls。Synth色が濃くなった2nd"Japanese Robot Invasion"に比べるとソリッドなGothic-Metal色が強く、1stの"House Of Wonders"に近い印象だ。但しサウンドの重厚感、メロのキャッチーネスなどあらゆ..
Navy Bruise / Get Your Bruise On!(2018) [2018/05/29 23:12]
デンマークのElectroデュオによる2ndアルバム。 ジャケからしてウッ...となりますが音楽性から世界観から、一言でいうとエグみが深い。。美しくもホラブルなサウンドに、夢遊病者のようなWanda嬢のVo。Greasy Synth-Popを標榜しているだけあり、粘っこいエレクトロで不穏アンド不安を喚起する...ただ決して不快ではないのが素晴らしき。ゴテゴテし過ぎず、適度にミニマルな音作りが絶妙で、アクの強さと共にスタイリッシュな印象も与える。コンポーズ担当のHans..
ionnalee / Everyone Afraid to Be Forgotte(2018) [2018/04/30 03:59]
スウェーデンのエレクトロSSWによる1stアルバム。 1stといいつつ、デビュー作にはあらず...というのもこのionnalee嬢、iamamiwhoamiであり、更にその前ソロではJonna Lee名義で活動していたその人なのである。キャリア通算では6th、ソロ名義では3rd、ionnalee名義では1stということになる。正直、どの看板でも音楽性が変わらないので意図は不明ですが、"Bounty"のときのような記号的仕掛けがお好きな感じなのと、作風のExperimen..
Damsel in the Dollhouse / Provocateur(2017) [2018/02/02 21:25]
USのdark-Electroプロジェクトによる5thアルバム。 デビュー作"Fairytales"でのGoth-Electroから2nd、3rdではロマンティカが映えるSynth-Pop路線へとシフト、4thでやや暗黒成分が戻ってきたかなと言う流れでの本作は、従来のSynth曲に数は多くないもののダークトランスに彩られたEBM曲も混ざり、バランス的には最良なラインナップとなっている。 とりわけ"Provocateur"や"Triggered"、"Vamp on ..
Sally Dige / Holding On(2017) [2018/01/01 21:40]
カナディアン=ダニッシュのエレクトロSSWによる2ndアルバム。 Goth/New-Waveという如何にも一般受けしなそうな音楽性に果敢に挑み、すわ新時代の暗黒ディーバ誕生かッ…!と唸らされた1st"Hard To Please"から2年。待望の新作は、Synth-Popになっていた。まあ...売れなかったんだろうね。。結果出さないとだもんね... 煌々したキャッチーなSynthに彩られたポップな音作りながら、Sally嬢が歌い上げるVoは変わらず低音で妖艶で、お..