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And Then She Came / Kaosystematiq(2018) [2019/03/03 20:29]
独メタルバンドによる2ndアルバム。 正統派Gothic-Metalバンドとして名を馳せたKrypteria。中でもアルバムオブザイヤー2007に選出した"Bloodangel's Cry"は10年以上経た今も私的最高フェイバリッ度を誇る盤の1つです。バンドは"All Beauty Must Die"を最後に活休。ジーン・チョウ嬢の産休を経て2016年にリフォームしたのがこのAnd Then She Cameである...! メンバーは同じためKrypteriaの延長上..
Dryadia / Skies of Mirrors(2018) [2018/11/23 03:46]
メキシコのSymphonic-Metalバンドによる1stフルアルバム。 Anabantha、El Cuervo de PoeらトラッドなFolk-Metalを多く擁するイメージの同国産メタル。そんな先入観を覆すPower-Symphonic-Metalを鳴らすDryadia。されどVoとKeyが紡ぐクサ美メロが軸になっているあたり、ラテンの血だろうか。北欧・ドイツ・ラテン・日本のメタルの親和性の高さよ...! 聴き進めるうちに、これはGothic-Metalの空..
Unlucky Morpheus / CHANGE OF GENERATION(2018) [2018/10/15 23:59]
同人メタル・プロジェクトによる3rdオリジナルアルバム。 "Vampir"以来3年振りとなる新作。この間幾つかのシングルやEP、"LIVE 2017""奇跡の平日"といったライブ盤でバカテク振りを見せつけ日メタルシーンの頂点に狂い咲いた感すらあるあんきもが、満を持して「初の」フルアルバムをリリース。「世代交代」と高らかに掲げたタイトルは、あんきマーなら遂にあのライブ定番アンセムが正式ラインアップされるのか...!と発表時点で高の胸鳴りが抑えられなかったはず(動転)。 ..
陰陽座 / 覇道明王(2018) [2018/06/09 04:37]
日妖怪へヴィメタルバンドによる14thアルバム。 前作"迦陵頻伽"で、12年ぶり二度目のアルバムオブザイヤーを獲得した陰陽座(1回目は2004年の5th"夢幻泡影")。20年近いキャリア、200曲近いオリジナル作を誇りながらも枯れない滾りに最早驚嘆を通り越してドン引きである・・・!そして今回もまた、新たなる傑作が産み落とされてしまったと思わせる出来。ないわー(嬉) ピアノで始まる「覇王」は"鬼子母神"や"迦陵頻伽"で見られる近年の開幕パターン。序盤ブルータルかと思..
Leaves' Eyes / Sign of the Dragon Head(2018) [2018/04/25 02:24]
独メタルバンドによる7thアルバム。 これまで2年間隔でリリースを重ねて来た彼らだが、今作は3年振りとなった。というのも前作"King Of Kings"ツアー中にLiv Kristine嬢が脱退...Theatre Of Tragedy解雇後の、バンドの創始者でありアイコンがLeavesしちゃった事には衝撃が走った。KeyのAlexander氏とのパートナーシップ解消にまつわるエトセトラな訳だが、それでも存続を選び最短で新作発表に漕ぎ着けたAlex氏には拍手を、部外者..
Vision Of Atlantis / The Deep & The Dark(2018) [2018/04/21 02:00]
オーストリアのシンフォ・メタルバンドによる6thアルバム。 意外にも感想を書くのは初めてなんですが、18年のキャリアを誇り界隈では実力派として知られるVisions Of Atlantis。そしてメンバーチェンジが引っ切り無しなのも知られるところで、2018年時点で女性Voは5人目、男性Voは3人目、ギターとベースは4人目、Keyは3人居たが現在空席。唯一不動のドラマーによる専制君主制という点は、Coronatusと酷似している。 毎作メンバーが異なるため、Sym..