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The Gathering / Afterwords(2013) [2013/11/29 23:37]
オランダのAtomospheric-Rockバンドによる10thアルバム。 ここ数作でAmbient、Trip-Hopの浮遊感を携えたサウンドを完全に確立した感のあるThe Gathering。"Mandylion"(1995年)の頃のようなGothic-Metalバンドは最早別物と言って良いが、オーガニック路線に転向した6thの"Souvenirs"(2003年)辺りと比べても隔世の感があります。 至高のアンビエンスを表現した"Disclosure"から僅か1年..
Anneke van Giersbergen / Drive(2013) [2013/10/18 01:09]
オランダのSSWによる4thアルバム。 昨年に続いての新作は、タイトル通り「疾走感」がテーマ。発売前にその表題曲"Drive"を聴いた時は軽快なビートにAnneke嬢が「えっえっおえっえーおー(^ω^)」と歌うさまに、じぇじぇじぇ!となりましたがこうしてアルバム通して聴くとまあ、無しではないなと。ソロになってからは頻度は減ったものの、やはりスローで重たい曲に乗せてねっとり歌い上げる彼女のイメージが未だ強いんだよなあ。 とはいえ、作風的にはアルバムオブザイヤー201..
ReVamp / Wild Card(2013) [2013/09/04 10:04]
蘭シンフォ・メタルバンドによる2ndアルバム。 同国の伝説的Goth-Metal、After Foreverの歌姫Floor Jansen嬢の新バンドとして注目される彼ら。その先入観で聴いたのでもっと荘厳プログレ路線なのかと思っていましたが、存外に疾走しまくりのメロディックPower-Metalで驚いた。初期Amberian Dawnを髣髴する感じだ…!これを期に1stも聴いてみよっと。 さてFloor嬢といえば昨年、Anette Olzonが突如脱退してしまった..
The Gathering / Mandylion(1995) [2013/08/27 03:52]
8月末のTarja祭りを控え、ここらでGothic-Metalの歴史を遡ろうかと。ちゅーこって蘭のThe Gatheringによる1995年の3rdアルバム。 元々は男女ツインVo体制だった彼ら。脱退が相次ぎ空中分解しかけたところで迎えたのが弱冠20歳のAnneke van Giersbergen嬢。仕切り直しの本作からFemale Gothic-Metalの歴史が始まったという説に異論は少ないだろう…!重々しいギターで幕を開ける冒頭の"Strange Machines..
Epica / Requiem For The Indifferent(2012) [2012/03/10 03:02]
蘭シンフォ・メタルバンドによる5thアルバム。 Metal作品を評価する時、自分の中で6つのパラメータが存在する・・・アグレッシブ度、シンフォニック度、メロディアス度、度ラマティック、バラー度、萌え度だ・・・!大概のバンドは何かが尖っていて、何かが凹んでいる。寧ろバランスが取れている作品は凡庸で感想を書くに値しない事が多い。 が…Epica新作は全てが満点に近い。なんなんだこれは。確かに前作"Design Your Universe"もアルバムオブザイヤー2009..
Anneke van Giersbergen / Everything Is Changing(2012) [2012/02/16 22:27]
和蘭SSWによる3rdアルバム。 The Gatheringの伝説的歌姫として知られるAnneke Van Giersbergen嬢。2006年の脱退後1stソロ作をAgua de Anniqueとして、続く2ndをAnneke Van Giersbergen&Agua de Anniqueとして発表し、今回晴れて真のソロ名義による作品が完成をみた。結論から申しますと、スゴく…イイ…。 Anneke嬢在籍後期の、Gatheringのアルバム"Souvenirs"や..