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Fabolidays / Good Music For Better Mood(2016) [2017/02/11 15:41]
仏Electroユニットによる1stアルバム。 R&B寄りなTrip-Hop勢第2弾…ということで、言い忘れてましたがSound Meと同じくTrip-Hop.net Best Tunes 2016に挙がっていたアーティストです。件のBest Tune"Jean Michel"が良い意味でどっかで聴いたような、物凄くキャッチーでダンサブルなキラー曲だった訳です。そして辿りついたアルバムは大滝詠一ふうの、サマーソングのコンピ盤みたいなジャケで"Good music for..
Tamar Antler / Surreallipstick(2014) [2014/08/10 03:13]
イスラエルのSSWによる1stアルバム。 ジャケの通り夏が似合うAlternative-Popな本作。Trip-Hop、Ambientといったエレクトロ要素とホーンセクションを多用したジャズ的な生バンド要素が溶け合った、ラウンジィと躍動感が同居する作風です。Gosprom、Lykke Li…その辺りが好きなら間違いなかろうかと…総じてArt-Popですね。とりわけ"Spin Those Wheels"はエレクトロ版Fiona Appleみたいでキラー度高し。でもTarn..
Vivienne Mort / Teatr Pipino(2013) [2013/03/17 02:14]
ウクライナのExperimental-Rockバンドよる1stフルアルバム。 冒頭の"Перейди, місяцю!"や"Сліди маленьких рук"、"Голубка"などのスロー曲で聴かれるJazzとIndie-Popのクロスオーバーは解放感のあるFiona Apple、或いは"ГГПТКН"や"День, коли святі...."の癖のある疾走感はUnexpected辺りのPsychedelic感もあったり。総じて凄まじく音楽偏差値の高い、それ..
Fiona Apple / The Idler Wheel...(2012) [2012/07/14 11:17]
USのSSWによる4thアルバム。 99年の傑作、2nd"When The Pawn..."に続く長文タイトルを掲げる本作。確かにオーガニック色が強かった3rdの"Extraordinary Machine"と比べると、2nd当時のBaroque-Pop的重厚感、あるいはJazz的インプロヴァイズが戻ってきた印象だ…ただ20代前半の焦燥感や葛藤、あらゆる情念をぶちまけていた当時からすると伸びやかにフロウする場面が多く聴かれ、30代半ばの歳相応の余裕が感じられるのが印象的..
The Dwindlers / Allegories(2012) [2012/07/09 00:34]
USのAmbientユニットによる2ndアルバム。 Benjamin氏の創るトラック+奏でるベースに、Mishelle嬢の紡ぎだすSpoken Word。ポエトリー・リーディングスタイルの楽曲を標榜するのがこのThe Dwindlers。"Dwindle"とは段々小さくなることを意味するらしいが、彼らにぴったりの例文が辞典に載っていた。 the horizon where transparent blue dwindled into dim mist …徐々に淡くな..