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Loma / Loma(2018) [2018/05/06 18:11]
米テキサスのIndie-Rockバンドによる1stアルバム。 Sub-Popレーベルの新人トリオということで、Bullyのようなオルタナロックかと思いきや真逆で。ストリングスやピアノ、乾いたギターアルペジオに、程よくElectroの味付けが施された上品・上質にして癒しの音楽でした。曲によってはアンビエントと言って良いかもしれない。 ドラム以外でも多彩なパーカッションによる土着的な雰囲気もLomaならでは。そして其処はかとなく微妙な不協和音で不穏な空気を醸し出してい..
Bully / Losing(2017) [2017/12/13 16:38]
USAlternative-Rockバンドによる2ndアルバム。 性急なリズム、拙く掻き毟るカッティングからのメランコリックなフレーズに胸も掻き毟らされるギター、気怠さを呟くようにときにブチまけるように発露するVo…正にSub-Pop印としか言いようがない90'sグランジロックの登場だ…! 同レーベルのSaint EtienneやStill Cornersがジザメリ直系のUKインディーなら、こちらはNirvana直系のUSインディーロック。が、L7のような粗々しさ..
For Everest / We Are at Home in the Body(2016) [2016/10/01 15:59]
USのAlternative-Rockバンドによる1stフルアルバム。 エモエモー!とエモンガならずとも叫びたくなる驚きのエモさ。早くも先日書いたばかりのField Mouseを上回るエモでこちらはよりPop-Punk寄りか。Get Up KidsとかMake Good Your Escapeとかを思い出すね。大体において、For Everestという名前からしてエメぇよな…! 手数多めなドラムが疾走し、フィードバックウォールとリフを分担するツインギターと勢いだけ..
Field Mouse / Episodic(2016) [2016/09/24 17:12]
USのAltenative-Rockバンドによる2ndアルバム。 疾走するリズムに轟音ギターとクサメロ…エモい。The Nuri以来の「滾るエモさ」だ…!それも00's以降のEmo-Punk系というよりその前の世代…Sunny Day Real EstateやDeath Cab For Cutieあたりの文学的な匂いがするエモだ。そういえば1st"Hold Still Life"はもっとソリッドなIndie-Rockだった。その名残でギターの音の壁の作り方にはDream..
Guerilla Toss / Eraser Stargazer(2016) [2016/08/16 00:04]
米Alternative-Punkバンドによる1stフルアルバム。 冒頭"Multibeast TV"のド頭からKassie嬢がカレン・Oよろしく威勢の良いシャウトを放ち、NYということからもYeah Yeah Yeahsフォロワーかなというのが第一印象。しかしGuerilla Tossはより分厚くハイブリッドな音で、At The Drive-InやRage Against The Machineなどのミクスチャー、ガレージィ精神を感じさせる…いずれにしても甦る00's..
Scout Niblett / It's Up To Emma(2013) [2013/09/24 10:28]
UKのSSWによる6thアルバム。 Voのほか自身のギター、ドラムプレイによる最小限の音でブルージーなRockを鳴らす彼女の世界。アルバムオブザイヤー2005の3rdアルバム"Kidnapped by Neptune"をはじめ、前作までプロデュースとエンジニアリングをIndie-Rock界の巨匠Steve Albini氏が手掛けていましたが、今作では初のセルフプロデュースに。 前述の通りIndie-RockらしいIndie-Rockは不変ながら、より装飾は省かれネ..