タグ / Grindcore

記事
iwrestledabearonce / Ruining It for Everybody(2011) [2011/09/17 22:46]
USカオティック・ハードコアの2ndアルバム。 変態系では2011年の大本命!と目していた彼らですが、残念ながら肩透かしもいいところでした。彼らの生命線といえばカオスとキャッチーの何の前触れもなく入れ替わるギャップにある。グロウルも含め全てが女性Voという斬新さもあり1stの"It's All Happening"は抱腹絶倒、特に"tastes like kevin bacon"の衝撃ったらなかったな。 翻って今作。より強度と完成度を増した楽曲の数々は、順当にバン..
Otep / Smash The Control Machine(2009) [2009/08/19 09:03]
「…ポップなジャケだろ?信じられるか?OTEPの新作なんだぜ?これ…」 女性VO擁する米グラインドコアの代表格Otepの4thアルバム。 まずはジャケの変遷を振り返りたい。 1st Sevas Tra 2nd House of Secrets 3rd The Ascension そして4th Σ(゜д゜lll) Otepとの出会いは2002年。渋谷TSUTAYAにひっそりと「Slipknot+KORNの女性Vo!」というPOPが置かれ..
iwrestledabearonce / It's All Happening(2009) [2009/06/15 22:01]
「美麗」と「変態」は両立することを、僕は知った… まさに涙腺と腹筋が崩壊する問題作である。 Dillinger Escape Plan、Battlesなど名を馳せる変態プログレは数多くも、 女性ボーカルを乗っける、その発想はなかったわー。 グラインドコアを基軸としながらもEBM、ニューウェーブ、果てはジャズすら織り交ぜて、それでいてシッチャカメッチャカにならず、不思議とGothicの空気感を纏っている。そこがこのバンドの変態性の本質だと思う。 つべこべ言わず..