タグ / Gothic Metal

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Valentine Wolfe / The Haunting of Mary Shelley(2018) [2019/03/08 19:41]
USネオ・クラシカルデュオによる9thアルバム。 様々なユニーク性を持ったアーティストだ...まずVoとアップライト・ベースという特異な構成である...!そう聞いてネオクラだな?と思う訳ですが実際はかなりバンドサウンドに寄っており、全体としては「華美な装飾を排した、旋律重視のSympho-Metal或いはGothic-Metal」といった態だ。そして驚くべきはその多作振り...2010年から2018年までに10枚のフルアルバム(実は2018年のうちに、本作の後にもう1枚..
And Then She Came / Kaosystematiq(2018) [2019/03/03 20:29]
独メタルバンドによる2ndアルバム。 正統派Gothic-Metalバンドとして名を馳せたKrypteria。中でもアルバムオブザイヤー2007に選出した"Bloodangel's Cry"は10年以上経た今も私的最高フェイバリッ度を誇る盤の1つです。バンドは"All Beauty Must Die"を最後に活休。ジーン・チョウ嬢の産休を経て2016年にリフォームしたのがこのAnd Then She Cameである...! メンバーは同じためKrypteriaの延長上..
Scarlet Dorn / Lack of Light(2018) [2018/12/09 05:38]
ドイツのAlternative-Rockシンガーによる1stアルバム。 冒頭のクラシカルなピアノの旋律に荘厳な8分の6ビート、数秒でこれはMuseフォロワーや!と喜びの舞。10数年Female-Voものブログをやっていますが、未だMuseは私の中でナンバーワンは揺るぎないのです。その影響下にあるアーティストはすべからくLOVEなんですが、ここまで全開なのは余りない...因みに1曲限定ですが、まんま"New Born"のパク...オマージュを収録した作品がござった。 ..
Obsidian Shell / Soulminder(2018) [2018/11/25 00:17]
ハンガリーのSymphonic-Metalバンドの5thアルバム。 3rdの"Evershade"以降、Voを固定しないスタイルになったObsidian Shell。4thではツイン女性Vo体制となり、本作では代表作である2nd"Angelic Asylum"時代のAlexandra嬢が復帰。全盛期よもう一度!な狙い通りにファンタジー感、疾走感、重量感、シンフォニック感、メロディアス感とどれを取っても素晴らしい出来に。低音イケボ、中音ナチュラルボイス、ソプラノと3段階の..
Kingfisher Sky / Technicoloured Eyes(2018) [2018/11/17 00:03]
オランダのProgressive-Metalバンドの4thアルバム。 8年前の2nd"Skin of the Earth"でも触れましたがWithin Temptationから派生した数々のバンド。1枚で終わったAmbeonはともかくDelain、このKingfisher Skyと当初はそれぞれ個性豊かだったのですが作を重ねる毎に母体に収斂してきた感があります。 ウ  ど ィみ  う ズん せ イ な ン に な  る あのトラッド・フュージョン感は..
i:Scintilla / Swayed(2018) [2018/09/24 23:45]
USエレクトロ・バンドによる4thアルバム。 Alfa Matrix祭り第6弾...本来は新作が集中した春先に特集すべきなんだけど、このi:Scintillaのリリースに合わせて秋にスライドしてお送りしました。言わばこれまで紹介した作品は前座、そのくらい8年振りの本作に寄せる期待が絶大だった訳です...! そんな本作はアルバムオブザイヤー2010の大名作"Dying & Falling"以来のオリジナルアルバム。冒頭からフィードバックギターとタムによるビートロック..