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Jordan Reyne / The Annihilation Sequence(2013) [2013/10/15 10:08]
ニュージーランドのSSWによる7thアルバム。 15年以上に及ぶキャリアに比して知名度の低いJordan Reyne嬢。5作目まではニュージーランドのローカル流通だったということで、UKレーベルからのリリースとなった6thから遅まきながらの世界展開といったところでしょうか。かくいう私はThe Eden Houseのボーカリストとして知るに至りました。 公式に"celtic,industrial rock"とあって「???」となりますが、確かにDark-Folk的味..
Chelsea Wolfe / Pain Is Beauty(2013) [2013/09/12 22:22]
米SSWによる4thアルバム。 2010年の1st以来毎年リリースを重ねるChelsea嬢。2nd"Apokalypsis"の白目ジャケが余りにも強烈な彼女ですが、今回は綺麗なポートレイトでお求め易い商品となっております。 アコースティックを主体としたフォーキーな雰囲気、乾いたリズムによるExperimental-Rockの様相は前作を引き継いでいる。Chelsea嬢のVoはリバーブの掛かりが減ったせいか以前ほどホラー…いや悲哀めいた感じはなく自然体。前は白目の怖い印..
Goldfrapp / Tales Of Us(2013) [2013/09/09 00:49]
UKエレクトロデュオによる6thアルバム。 前作"Head First"から3年振りの本作。これまで何度かアルバム毎にマイナーチェンジしてきた彼らだが、さすがに今回は戸惑いを覚えた…これは本当にゴルフラの新作なのか…?昨年リリースの"The Singles"に収録された新曲はオーガニック系のSynth-Popに仕上がっており、その路線で来るかなと予想していただけに尚更だ。 まずジャケからしていつもの美麗なビジュアルワークではなくモノクロでヘイジーな感じ。そして楽曲..
Violet / Modern Life(2009) [2010/03/17 01:00]
Wave Gotik Treffen 2010特集第5弾は、ドイツのGothic-ForkバンドのViolet。 レトロな質感のTrip-Hopと、時折サイケデリアを覗かせるホラーポップ的な音楽性が、薄暗いアコースティックのオブラートに包まれた「大人のゴシック」です。アコギをはじめバグパイプ、ハープシコード、ダルシマーなどでフォークロア感を演出しつつ、ライブではローブを身にまとったメンバーが寸劇を繰り広げたりと、音楽同様に中世的な雰囲気を醸し出す。 WGTにはこ..
Shannon Wright / Honeybee Girls(2009) [2009/10/04 17:46]
脳内メーカーみたいなジャケットのShannon Wright10作目のアルバム。 2004年のYann Tiersenとのコラボレーションアルバムで、ヤンのミニマルなクラシック音楽に合わせて大人しくしているかと思いきや後半怒涛のエクスペリメンタル・ロックで世間の度肝を抜いたそんなシャノン。 今回は勿論誰にも染められる事無く、伸び伸びとオルタナティヴな世界が全開です。ただヤン・ティルセンとの共同作業以来引き出しは確実に増えた模様。前作"Let In The Light"..
Lisa Mitchell / Wonder(2009) [2009/08/24 12:37]
UKから19歳の気鋭シンガーソング・ライターが登場。 ゴシックでもなく電気系でもなく、フォーク・オリエンテッドの上質ポップなので本来ここで紹介すべきではないのかもしれませんが、まあ堅い事言わずに。 萌えにジャンルなど無いのだから。 ・ジョニ・ミッチェルの再来(姓が同じでギター弾いてるから?) ・Australian Idol2006のファイナルで6位(R-1決勝6位の鳥居さんくらい?) ・Myspaceで100万以上のView数(2ヶ月で達成のHANGRY&..