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Phantogram / Three(2016) [2017/02/12 17:45]
USElectroデュオによる3rdアルバム。 R&B寄りなTrip-Hop勢第3弾。申し訳ないが前2アーティストとは格が違いますな…ジャンルが違うって話もありますが。前作"Voices"はアルバムオブザイヤー2014に名を連ねる名作でしたが、更に更に進化を遂げたッ…! ソウル・ポップ的アプローチを強め、"You Don't Get Me High Anymore"なんてBlack Eyed Peasみたいなキャッチーネスを持つにも関わらず全体的にはセレブリティ感..
Rebeka / Davos(2016) [2016/10/29 18:32]
ポーランドのエレクトロ・デュオによる2ndアルバム。 初聴は今年の初めくらいで、素晴らしいけど感想述べにくいやつだな…しかしアルバムオブザイヤー候補だからいつか書かねば…と先送りにした結果今に至ると。まあ間違いなく昨今に於いてはレベッカよりレベカ、NOKKOよりIwona、フレンズよりダボス。で正解だね。 Ambient寄りなSynth-Pop、エクスペリメンタルなElectronicaなどの様々な側面を持つ彼ら。例うるならSnow GhostsのAmbient、..
Guerilla Toss / Eraser Stargazer(2016) [2016/08/16 00:04]
米Alternative-Punkバンドによる1stフルアルバム。 冒頭"Multibeast TV"のド頭からKassie嬢がカレン・Oよろしく威勢の良いシャウトを放ち、NYということからもYeah Yeah Yeahsフォロワーかなというのが第一印象。しかしGuerilla Tossはより分厚くハイブリッドな音で、At The Drive-InやRage Against The Machineなどのミクスチャー、ガレージィ精神を感じさせる…いずれにしても甦る00's..
Snow Ghosts / A Wrecking(2015) [2015/12/31 20:44]
UKエレクトロニカユニットによる2ndフルアルバム。 冒頭の3曲くらいを聴いた感じでは、これはThe Knife以来の業深きDark-Ambientかなと身構えましたが、彼らの本業は英フォークロアに根差したFolktronicaなんですね。"Take A Lie"やケルトの匂いもする"Lament"、4つ打ち+フォークトロニカの"The Fleet"などストリングスが印象的な曲を散りばめつつ、基本的にはアトモスフェリックで歌もの少な目の、難易度高めなアルバム。 あ..
Corpo-Mente / Corpo-Mente(2015) [2015/03/29 21:06]
フィンランドのExperimentalデュオによる1stアルバム。 彼らの音楽を一言で表現するのは難しい…アコースティックギター、ピアノを中心に据え、手数の多いドラミング(ときにメタルに近い重量感、ときに人力ドラムンのような粒度で)とともに紡がれるGautier嬢のオペラティックなボーカルは荘厳さと狂気を孕んでおりその音楽性はTrip-Hop、Art-Rock、Doom-Metal、Progressive、Electronica...総じて「エクスペリメンタル」としか言..
Zola Jesus / Taiga(2014) [2014/11/22 00:22]
続いても米SSWによる5thアルバム。 Charotte Martinと同様に女性SSWの中でも5指に入るフェイバリット…もう3枠しかありませぬが...前作"Versions"がリメイクアルバムなので、オリジナル作品としてはアルバムオブザイヤー2011の"Conatus"以来となる本作。Neo-Classic化したリメイクで次作の方向性が注目(心配)されましたがElectro中心の通常運転でまずは一安心。 第一印象としては"Dangerous Days"で聴けるよ..