タグ / Electroclash

記事
SPECTRA*paris / Retromachine Betty(2017) [2017/09/08 02:44]
イタリアのElectroプロジェクトによる3rdアルバム。 1st"Dead Models Society"が2007、2nd"License To Kill"が2010と2作続けてアルバムオブザイヤー入りしているSpectra Paris。Elena Alice Fossi嬢としてはKirlian Cameraの"Black Summer Choirs"以来4年振りの新作である。そういえば表記にアスタリスクが入ってSPECTRA*Parisになった模様…花*花リスペク..
Rainbowlicker / I Saw The Light But Turned It Off(2017) [2017/04/03 01:25]
フィンランドのElectroデュオによる1stアルバム。 ジャケットから音楽をdigる時、大概はダークな色合いのものを選べば間違いはないのだが、偶にこうしたパステル調のやつが闇とか深淵を抱えた音楽性だったりするから油断ならない…最近で言うとFabolidaysとかちょろゴンずとか…因みに後者はエイプリルフール合わせの投稿ですが感想は至って真剣だし何より下等で愚かな人間を殲滅したい欲望を抱えたドラゴン達の歌なのでコンセプト的にはフィメこれに合致しておるだろう…? 因..
Peaches / Rub(2015) [2015/12/23 22:12]
カナダのエロクトロSSWによる6thアルバム。 2004年に"Fatherfucker"の感想を書いた時は完全に色モノ扱い、正直俺は何でこんな糞盤を買ったのか、snoozerが悪いファッキンタナソー。そんな気持ちで、10年以上経った今の状況は想像もつかなんだ…!あの後Iggy PopやChicks On Speed、Yeah Yeah Yeahsのカレン・O、最近ではChristina Aguileraとコンスタントに客演をしつつElectroclash界の大御所として..
Anatopia / User Experience(2015) [2015/06/30 01:32]
ドイツのElectroデュオによる1stフルアルバム。 ボディ・ミュージックのオムニバス盤のようなジャケ…去年のExoticaに通ずるものがありますが、たしかに高品質なBGM的作風で似通っているかも…しかしこっちはよりスルメ盤だった。表層的なエレクトロから、しばらく聴き込むことでバンドとしての生の息遣いが浮き上がってくる。 "Cyber-Pop Band"を標榜する彼らは「Yeah Yeah Yeah'sとKraftwerkの子供」と評される通り、Electroc..
Grausame Töchter / Glaube Liebe Hoffnung(2014) [2014/10/08 00:55]
独エレクトロ・ユニットによる3rdアルバム。 前作"Alles für Dich"から2年足らずでドロップされた新作は、Limited Editionとはいえ2枚組の大ボリュウム…同じDark-Electro畑でも4年振りの新作が実はリイシューというのとは対照的である…! 彼らと言えば、トランシーなEBMに露出し過ぎなAranea嬢が煽情的にパフォーマンスする典型的なフェティッシュ系。本作ではアグレッションの高い楽曲はより大作志向に(尺ではなく内容的に)。"Blu..
My Woshin Mashin / To My Friends(2014) [2014/04/29 23:13]
独/露Alternativeバンドによる4thアルバム。 Kanuteに続く、ちょっと新しいかもシリーズ第2弾。ロシア人のBibi嬢とドイツ人のHugo氏…共にVoかつマルチインストゥルメンタリストの2人とエンジニアによるMy Woshin Mashin。Water Lowとかもそうだったが、こういう編成最近多いね。そう…新しいのはそこじゃない。 Electroclashを思わせる性急なビート、男Voが合いの手を入れつつ女Voが歌うメロは極めてキャッチーでSynt..