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REOL / Σ(2016) [2017/01/21 17:04]
日Electro-Popユニットによる1stアルバム。 れをる単独名義での前作「極彩色」で有り余るセンスとソングライティング力を見せつけ、なんだやはりただの天才だったか…まあ「歌ってみた」時代から知ってたけどねフフフ。なんて独り言ちていたんですけども。サウンドクリエーター、映像クリエイターを正式メンバーとしユニット"REOL"としてリニューアルしたのが本作。 前作のFuture-Pop路線でCAPSULEとかの後釜かと思っていましたが、本作ではギガ氏得意のEDM(..
Xeno & Oaklander / Topiary(2016) [2017/01/10 00:51]
USエレクトロ・デュオによる5thアルバム。 活動歴13年を誇る彼らだが、ここへきて大化けオブザイヤーかもしれない…!これまでの作風と言えばキッチュなトイ・ポップ的な音で鳴らされる箱庭的Electro-Popだった。序に言えばSean氏が結構な割合でVoを取っているためフィメこれ対象ではなかった…あ、このデュオのメンバーはXenoさんとOaklanderさんではなく、Liz嬢とSean氏なので要注意ね。 さて本作は一聴して音の広がりがこれまでとは段違いであり、都会..
Kanga / Kanga(2016) [2016/12/25 23:12]
USのエレクトロ嬢による1stアルバム。 LAから彗星の如く現れたSSW…TechnoやIndustrialの要素を持つダークなElectro-Popを標榜するKanga嬢。バックグラウンドや実績が謎に包まれているが、ソングライティングに加えてプロデュースも手掛けており只者ではない感が凄い。 楽曲面はロックのリフ的アプローチの"Something Dangerous"、Ayriaのようなメロディアス・ダークポップ"Going Red"、忙しないドラムン要素を取り入..
Night Club / Requiem for Romance(2016) [2016/10/31 02:42]
USエレクトロ・デュオによる1stフルアルバム。 久し振りのガッツリしたElectro-Popである…!これまで4枚のEPをリリースしているが、重複は先行EPの"Bad Girl"のみであとは新作書き下ろし。初期はもっと軽いSynth-Popの印象でNight Clubそのものだなあと思ったのですが、本作ではよりディープでDarkwaveと言っても差し支えない甘さと闇が混在する素敵な仕上がりに。Zombie Girlに近いかもしれない。 妖艶美女と強面男が繰り出す..
BOO / Radiation(2016) [2016/09/26 01:22]
UKエレクトロデュオによる2ndアルバム。 MTVのVJでお馴染み…ではなくBOOとはBattery Operated Orchestraのことらしいですが、何で略しちゃったんでしょうかね…?何かのオマージュのようなアートワーク(Queenか怪人二十面相か、ちょっと良く思い出せませんが)、前世紀的Synth-Popな音楽性も相俟って、B級エレクトロの粋を集めたような作品です。 熱に浮かされたようなBrigitte嬢のVoは蠱惑的、というより不安定さに心をざわめかさ..
Sia / This Is Acting(2016) [2016/09/05 00:30]
大御所シリーズ第2弾は、豪エレクトロSSWの7thアルバム。 2014年"1000 Forms of Fear"のヒットによりブライテストホープ、もしくはGLAYのHISASHI氏、ゴルボンの歌広場氏と並ぶ音楽界三大ツートンアーティスト…そう思われがちなSia嬢ですが、Zero7のボーカリストとして名を馳せた20年選手ということは意外と知られていないらしい…ヤングな世代は是非2004年の名盤"When It Falls"を聴いて頂きたい。 さて本作は、元々は他アー..