タグ / Electro-Pop

記事
Austra / Future Politics(2017) [2017/05/04 18:05]
カナダのエレクトロバンドによる3rdアルバム。 デビュー作"Feel It Break"でセンスの違いを見せつけ、2nd"Olympia"では世界がその才能に気付き始めたそんなAustra。特にUSとオーストリア(名前からの親近感…日本におけるJapanみたいなものだろうか)のチャート成績でそれは顕著だ。個人的にもiamamiwhoami、Glasserと並ぶ10'sエレクトロの旗手だと思ってる。 1stのソロプロジェクト的な作風から2ndのバンドサウンドを経て、..
Soldout / Forever(2017) [2017/04/23 23:12]
ベルギーのエレクトロ・デュオによる3rdアルバム。 4年前に1st"More"の感想を書いていたようですが何も覚えておらず、Hip-Hopみたいだなあと思ったらそれも書いてた…逆にそういったアーティストと思いがけずに再会できるのが音楽のいいところ。 さてその後SOUL'd OUT(言ってしまったね。)が活休したことで晴れてソールドアウト界を手中に収めたSoldout。改めてこの4年間を振り返ると「○○っぽい」というデジャアンタンデュな感想しかない1stから、疾走感..
ちょろゴンず / 小林さんちのメイ曲集(2017) [2017/04/01 15:56]
ちょろいドラゴン達による1stEP。 某アニメの最終回を見て、考えが変わりました。そう皆が求めているのは優しい世界。顔を覗かせていた鬱展開など、ほっこり萌えに浸るためのスパイスに過ぎず。セルリアンはさっさと前半Aパートで駆逐して後はわーい!やったー!たっのしー!とキャッキャウフフする姿を我々は見たいだけなのです。 そんなニーズに倣い当ブログもアニメ音楽紹介サイトとして2017年からリニューアルすることになりました。記念すべき一発目は既にお察しの通り…早くも今年を象..
REOL / Σ(2016) [2017/01/21 17:04]
日Electro-Popユニットによる1stアルバム。 れをる単独名義での前作「極彩色」で有り余るセンスとソングライティング力を見せつけ、なんだやはりただの天才だったか…まあ「歌ってみた」時代から知ってたけどねフフフ。なんて独り言ちていたんですけども。サウンドクリエーター、映像クリエイターを正式メンバーとしユニット"REOL"としてリニューアルしたのが本作。 前作のFuture-Pop路線でCAPSULEとかの後釜かと思っていましたが、本作ではギガ氏得意のEDM(..
Xeno & Oaklander / Topiary(2016) [2017/01/10 00:51]
USエレクトロ・デュオによる5thアルバム。 活動歴13年を誇る彼らだが、ここへきて大化けオブザイヤーかもしれない…!これまでの作風と言えばキッチュなトイ・ポップ的な音で鳴らされる箱庭的Electro-Popだった。序に言えばSean氏が結構な割合でVoを取っているためフィメこれ対象ではなかった…あ、このデュオのメンバーはXenoさんとOaklanderさんではなく、Liz嬢とSean氏なので要注意ね。 さて本作は一聴して音の広がりがこれまでとは段違いであり、都会..
Kanga / Kanga(2016) [2016/12/25 23:12]
USのエレクトロ嬢による1stアルバム。 LAから彗星の如く現れたSSW…TechnoやIndustrialの要素を持つダークなElectro-Popを標榜するKanga嬢。バックグラウンドや実績が謎に包まれているが、ソングライティングに加えてプロデュースも手掛けており只者ではない感が凄い。 楽曲面はロックのリフ的アプローチの"Something Dangerous"、Ayriaのようなメロディアス・ダークポップ"Going Red"、忙しないドラムン要素を取り入..