タグ / Electro-Pop

記事
Xeno & Oaklander / Hypnos(2019) [2019/08/24 17:57]
USシンセデュオによる6thアルバム。 アルバムオブザイヤー2016の名作"Topiary"から3年、待望の新作です。既にMinimal-Synth界の主要人物となった感のある彼らはアナログシンセ愛好家からの熱心な支持を得ている訳ですが、初っ端の"Fire And Smoke"から何か様子が違う...構成はいつものミニマルエレクトロだが音自体が妙にFuture-Popしている。Sean氏曰くモノフォニックからポリフォニックにシフトしたとの事で、要は音が分厚くなったという..
アーバンギャルド / 少女フィクション(2018) [2018/04/26 00:06]
日トラウマ・テクノポップバンドによる8thアルバム。 デビュー10周年記念アルバムと銘打たれた本作。2nd"少女都市計画"からフルアルバムは全て当ブログで取り上げており、言うまでもなくどれもフェイバリッ度が高いのですがここ数作...ガイガーカウンターカルチャー、鬱くしい国、昭和九十年は風刺色が強く、やや胃もたれ気味だったのが正直なところだ。そこへ来て今回の原点回帰、やはりアーバンのモチーフは少女でなくてはな...! 4周ほど聴いて、これは過去最高作ちゃうんかな?と..
EGOIST / GREATEST HITS 2011-2017 “ALTER EGO”(2017) [2018/04/15 01:06]
日アニソンユニットによる2ndアルバム(ベストアルバム)。 年末某日、冬コミ(C93)で戦利品を得、国際展示場から隣の東雲まで上機嫌で一駅歩いている際に執拗に俺を追ってくる一台のADトラック…それがEGOISTの"GREATEST HITS 2011-2017 “ALTER EGO”"なのであった…!偶々、駅とビッグサイト間を巡回していたんだろうけど、周りに誰も居ない中マンツーマンみたいな状況が暫く続きその間Deperturesのアコギverがずっと流れていた。原曲がバ..
Mei Ohara / Cold Blue Sphere(2017) [2017/11/03 01:17]
USのエレクトロSSW嬢による1stフルアルバム。 2013年の1stEP"Inverse Energy"から長らく待望されていたフルレンである…!結論からいうと期待に違わぬ出来で、GothicシーンとElectroシーンのニューヒロイン…即ちフィメこれのニューヒロインに相応しい才気煥発な1枚である…! 世界観やバイオリニストということからEmilie Autumnとの比較は避けて通れず、実際歌唱面やVictoriandustrialな面からはフォロワーであること..
SIN.SIN / Nobody’s Heroine(2017) [2017/10/29 01:54]
ベルギーのDark-Electroプロジェクトによる1stフルアルバム。 昨年の2枚のEPでAlfa-Matrixの次世代を担うと確信、待望していたSin.Sinのフルレンが登場です。といってもLovelorn DollsのVo、Kristel L.嬢によるソロプロジェクトなので新人という訳ではない…Helalyn FlowersのNoemi嬢をFeaturingしたりとAlfa-Matrixとズブズブもとい、人脈を活かしたラインナップで、この辺りAiboforcenや..
Me The Tiger / What Is Beautiful Never Dies(2017) [2017/10/26 01:46]
スウェーデンのElectroバンドによる3rdアルバム。 北欧のブルゾンちえみwith BことMe The Tigar。Vo&SynthのGabriella Åström嬢と、Synth&Guitar、Drumの男2人という編成で、分厚いSynthを鳴らしながらギターと生リズムによる重々しさと疾走感を実現。 楽曲的には"Saknaden"の王道Synth-Pop、"Hollow"のクラブ映えするEDM、"Hiraeth"の内省的なSynthtronicaなど、理想..