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00tz 00tz / Obscura(2017) [2017/10/28 19:07]
米EBMデュオによる5thアルバム。 名前が目立つ故、なんとなく毎作紹介してしまう00tz 00tz。インデックスの先頭に載るのを狙ってる系ネーミングじゃな…!前作"Poisoned Minds and Broken Hearts"の煌びやかさを維持しつつ、トランシーによるカウンターメロディが多少引っ込んで代わりに歌メロが台頭してきた感じは3rdの"Alter Eden"を髣髴とする。結果、音的にゴージャスさとポップネスを増しつつ、ダークロマンティカも継続という好いとこ..
Maneater / Domination Overkill(2017) [2017/10/02 00:01]
独EBMプロジェクトによる1stアルバム。 体は良いけど、顔は微妙…Electric Body Music(EBM)って文字通りそんな音楽ですな。胴体にあたる、直線的で疾走するリズムは心地良い陶酔感、ややもするとほぼイキかける…一方でメロディを始めとするウワモノは添え物程度で、取ってつけた感あるのが標準的なEBM。いえ、決してこのManeaterのVo、Isabelle嬢がEBMを体現するようなルックスだと言っている訳ではないのですよ…!音楽性の話です。 心地良く..
Bestial Mouths / (Still) Heartless(2017) [2017/07/22 22:26]
USエレクトロユニットによる3rdアルバムのRemix盤。 タイトルからお察しの通り3rdアルバム"Heartless"のリミックス作品…いや察せないか。冒頭の"Witchdance"とラストの"High Walls"のみが新曲でLynette嬢のヒステリックな叫びがご堪能頂けます。どうやらフォークロア、Medieval要素を打ち出したElectro-Goth彼らの特長のようで、オリジナル作の"Heartless"は2016年内に出会えていればアルバムオブザイヤー候補だ..
Omnimar / Poison(2017) [2017/05/27 18:11]
露Darkwaveユニットによる2ndアルバム。 前作"Start"のリメイク作"Restart"、Singleの"Assasin's Creed"(おそらく非公式オマージュソング…Daedric TalesのESOリスペクトみたいなもんか)を経ての本作。格段に音の密度と深度が増し「暗めのSynth-Pop」からマジもんのDarkwave/EBMに深化。前作でロシアの割にはポップで期待外れ、みたいな事を書きましたがやはり露産エレクトロは裏切りらぬな…! Maria..
Rainbowlicker / I Saw The Light But Turned It Off(2017) [2017/04/03 01:25]
フィンランドのElectroデュオによる1stアルバム。 ジャケットから音楽をdigる時、大概はダークな色合いのものを選べば間違いはないのだが、偶にこうしたパステル調のやつが闇とか深淵を抱えた音楽性だったりするから油断ならない…最近で言うとFabolidaysとかちょろゴンずとか…因みに後者はエイプリルフール合わせの投稿ですが感想は至って真剣だし何より下等で愚かな人間を殲滅したい欲望を抱えたドラゴン達の歌なのでコンセプト的にはフィメこれに合致しておるだろう…? 因..
X-O-Planet / Passengers(2016) [2017/01/29 19:45]
ドイツのDark-Electroデュオによる1stアルバム。 ユニット名やアートワークから予想されるのはギラついたスペイシーなEBMだった訳ですが、存外にロマンティックテイストな旋律を有し、OmnimarやBella Luneに通じるノスタルジアがある。音的には重めなSynth-Pop...つまりトランシーなDarkwaveの王道といった態で各楽曲は個性に乏しいものの、哀愁メロが映える表題曲"Exoplanet"、美麗ピアノがポストイビザ的な雰囲気を醸すミッドテンポ曲"..