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Grausame Töchter / Engel im Rausch(2018) [2019/03/04 19:19]
独エレクトロバンドによる5thアルバム。 ドイツの残虐っ娘ことGrausame Töchter...1stからEBM/Industrialで鳴らされる過剰なフェティッシュ世界観に魅せられてきたフィメこれですが、遂に色モノではなく「聴けるエレクトロ」として認識する時が来たようです。従来作品と比較すると圧倒的にメロディアス。Vo含め、このジャンルで定番といえる音像のHarshyさが無く、Synth-Pop的なロマンティカさえ感じられる。楽曲のバリエーションもスローからファ..
Aiboforcen / Sense & Nonsense(2018) [2018/11/18 20:45]
ベルギーのDark-Electroユニットによる6thアルバム。 前作"Dédale"から7年振りの待望新作...この導入、前回の記事も同じだったので14年間で3枚ということになる...ともあれ、退廃とロマンが全開の暗黒妖艶Darkwaveという作風はしっかり担保されており一安心。メインVoのPatrice Synthea嬢を軸にMari Kattman嬢、JunksistaのDiana嬢、Lovelorn DollsのLadyhell嬢がFeaturing Vocal..
Junksista / Promiscuous tendencies(2018) [2018/07/01 21:19]
独ダークエレクトロユニットによる3rdフルアルバム。 Alfa-Matrix祭り第3弾。大してビッグ・ファンでも無いのにEPを除いて全作紹介しているJunksista...気になる存在であるのは確かなのですが、書こうと思うタイミングとリリースがビタっと合う、ある意味運命的なユニットと勝手に思っておる...!1st、2ndのリーディング主体のElectroclash路線から2.5thの"American Love Story"では歌メロが導入されての本作。よりメロディ感が..
Psy'Aviah / Lightflare(2018) [2018/06/24 19:31]
ベルギーのEBM/Electroプロジェクトによる7thアルバム。 Alfa-Matrix祭り第2弾...同然ベルギー産が続く訳ですがサッカーW杯、ベルギー代表が猛威を振るっていますね...ひと昔前まではシーフォ以外雑魚ってイメージでしたが、今やスターチームですから解らないもんです。エレクトロシーンも然りで00's初めまではLoads Of AcidとSoulwax(2many DJ's)くらいしか知らなかったんですがフィメこれの国別記事を見ると米、日、英、独、スウェー..
Geneviève Pasquier / Live Two(2018) [2018/06/03 01:26]
独Electro-SSWによるライブアルバム。 アルバムオブザイヤー2017に輝いた"Louche Effect"。半年足らずのリリースに、うそっ...Geneviève Pasquierの新作、早すぎ...?と口を押さえたのですがLive盤でした。調べたら7年前に"Live One"があったんですね。突っ込みどころが満載なので、ひとつひとつ丁寧に拾ってゆきましょう。 ●すごく昔の音源 2004年、2006年、2010年のライブ音源を収録。前作でのExperim..
Damsel in the Dollhouse / Provocateur(2017) [2018/02/02 21:25]
USのdark-Electroプロジェクトによる5thアルバム。 デビュー作"Fairytales"でのGoth-Electroから2nd、3rdではロマンティカが映えるSynth-Pop路線へとシフト、4thでやや暗黒成分が戻ってきたかなと言う流れでの本作は、従来のSynth曲に数は多くないもののダークトランスに彩られたEBM曲も混ざり、バランス的には最良なラインナップとなっている。 とりわけ"Provocateur"や"Triggered"、"Vamp on ..