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Kosheen / Solitude(2013) [2013/12/16 18:02]
UKエレクトロバンドの5thアルバム。 昨年"Independence"という健在振りを示す快作をリリースしたばかりのKosheen。デビューから11年で4枚だったことを考えると異例のハイペース…充実振りが窺えます。そしてクオリティ的にも、前作で花開いた疾走するSynth-Popに彼らが元々得意としてたブレイクス、さらには隙間を覆い尽くす様なElectro-gazerに代表される、ダーク・アンビエントな方向も散見され全体としてドープ感が非常に増している。 注目すべ..
Underhill / Sirent Siren(2012) [2012/04/06 23:56]
ドイツのDub-Stepユニットによる2ndフルアルバム。 Trip-Hopをベースに、Dn'Bを絡めたDubbyなサウンドを標榜する彼ら。そこはかとなくGoth-Electroの空気感を纏っていたのでセレクトした訳だが、ところによりアブストラクトなHip-Hopも入ってたりと当ブログ的にはかなり異色。土着とスペイシーが融和した世界観は聴く者に無重力感を与える・・・"Trippin"や"Law Enforcement"での、男性MCによるゴキゲンなラップに否応なく現実に..
Lamb / Live at Koko(2011) [2011/06/18 14:41]
引き続きのLambウェルカムバック祭り。 こちらは新作"5"より一足先にリリースされた初のライブアルバム。再結成直後の2009年、Koko Londonでおこなわれたショウを収録ということで、新曲は未だ無いのですが1stアルバム"Lamb"から2曲、2nd"Fear of Fours"から4曲、3rd"What Sound"から3曲、4th"Between Darkness and Wonder"から2曲とバランス良いチョイス。"Górecki"や"Gabriel"など..
Morphologue / Closed Eyes(2010) [2010/02/27 00:53]
瑞西のエレクトロニカ・ユニットMorphologueの3rdアルバム。 ジャズやクラシック、ポップス、ドラムンベース等の要素から成るエレクトロ・ミュージック ―そうMyspaceに書いてある通り、電子音楽であることを忘れてしまうような、有機的な空気感に包まれたスタイルです。美しくアトモスフェリックなサウンドスケープながら、時折挿し込まれるドラムンベースが刺激となって、程良い覚醒感を与えます。こちらから無料で過去2作の中から数曲試聴とダウンロードができます(要会員登録)の..
Terra Nine / Stream Of Conciousness(2009) [2009/10/26 00:27]
ニュージーランドのエレクトロユニット、5枚目のアルバム。 神々しいまでのEthereal Musicを縦糸に、緻密なDrum'n Bassを横糸に織り成すアトモスフェリックな極上のヒーリング音楽です。ボーカル曲、インスト曲が約半数づつという構成ながら、Kerensa Stephens嬢の存在感は絶大。伊達にパート名"awesome vocals and lyrics"と言っちゃうだけはある。自分でawesomeて。 そして何といってもユニット主宰のMichael ..
Tali / Lyric on My Lip(2004) [2004/03/10 00:00]
ケッコンしようよベイベー!ではなくUKの女性DJそれがタリです。 ドラムン・ベースの名門Full Cycleを主宰するロニ・サイズに見出された彼女、TowerRecordでも先月から強力プッシュしているようです。 当然ロニ・サイズ・レプラゼントの"In The Mode"みたいなロックとファンクにがぶり寄り!サウンドを求めていた訳ですが、アダルトなR&Bにあまり表に出てこないリズムトラック。歌もそつなくこなすけど没個性的。アイドルが見よう見まねでやるD'n'Bより..