タグ / Belgium

記事
Soldout / Forever(2017) [2017/04/23 23:12]
ベルギーのエレクトロ・デュオによる3rdアルバム。 4年前に1st"More"の感想を書いていたようですが何も覚えておらず、Hip-Hopみたいだなあと思ったらそれも書いてた…逆にそういったアーティストと思いがけずに再会できるのが音楽のいいところ。 さてその後SOUL'd OUT(言ってしまったね。)が活休したことで晴れてソールドアウト界を手中に収めたSoldout。改めてこの4年間を振り返ると「○○っぽい」というデジャアンタンデュな感想しかない1stから、疾走感..
Noémie Wolfs / Hunt You(2016) [2017/03/05 00:31]
ベルギーのボーカリスト、Noémie Wolfsによるソロデビュー作。 オリジナル2枚を出したあと2015年にHooverphonicを脱退した彼女。冒頭の"The Night"は"The Night Before"へのオマージュ…これからが本番とでも言いたげ?ってのは邪推だろうか。どの楽曲もメロが際立つ良質なオーガニック・ポップスで彼女在籍時のHooverphonicの作風を踏襲しているような。薄くストリングス被せてくるところまで…少なくとも最新作"In Wonder..
Hooverphonic / In Wonderland(2016) [2017/02/23 23:44]
ベルギーのPopユニットによる9thアルバム。 元Trip-Hop勢ということで…今やオーガニックでアダルトコンテンポラリーなポップスを鳴らすことで知られるHooverphinic。その象徴的な歌姫Geike嬢の脱退後、7th"The Night Before"の公開オーディションを経て加入したNoemie嬢、With Orchestraでは過去曲への順応も見せていましたが8thアルバム後に脱退ッ…!本作ではVoの固定を諦め、5人のゲストボーカリストを迎える形で制作され..
Psy'Aviah / Seven Sorrows, Seven Stars(2016) [2016/04/24 23:07]
ベルギーのEBM/Electroプロジェクトによる6thアルバム。 春のAlfa-Matrix第3弾は同レーベルの顔ともいえるPsy'Aviah。前作"Miss FDやJunksistaのDiana嬢らお馴染みのレーベルメイトも存在感を放っているが、如何せんこれではフィメこれラインナップから外れたと言わざるを得ない。 私が愛したPsy'Aviahは死んだ。何故だ!好きな音楽を永遠に聴き続けられる訳ではない。しかし替わりが居ない訳ではない…その悲しみをPsy'Avi..
Helalyn Flowers / Sonic Foundation(2016) [2016/03/27 21:59]
イタリアIndustrialユニットによる4thアルバム。 フィメこれが勝手に開催する春のAlfa Matrix祭り第2弾ですが、水を差すようにレーベルの本拠地ブリュッセルでテロ事件が発生。世界平和と暗黒音楽を脅かす輩、許すまじ…Pray for Belgium. "White Me In / Black Me Out"以来3年振りとなる本作。前作でギターを前面に出したロック寄りとなった音は再びトランシー主体のクラブサウンド方面に。とはいえインダストリアル気味なD..
Skeptical Minds / Omega Thanatos(2015) [2016/02/08 23:33]
ベルギーのIndustrial-Metalバンドによる4thアルバム。 ここ10年くらい聴き続けているのにフィメこれ初登場な彼ら…2ndが2005年、3rdが2010年と5年スパンなので忘れられがちな大物感を漂わせるそんなSkeptical Mindsです。一貫してIndsutrial要素の強いメタルを鳴らすスタイルですが、作を追う毎にマシーナリー感が減ってきており、本作ではよりGothic-Metalを打ち出してきている印象。上手く時代を取り込みつつ進化しております。..