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分島花音 / ツキナミ(2015) [2015/03/09 01:50]
日SSWにしてチェリストの3rdアルバム。 最近私を困惑させる事柄...なぜ俺はSEKAI NO OWARIに嫌気が差すのか...その解を分島花音嬢の新作を聴いて得た。とりまTMGEに謝れ。 実に5年振りとなる本作はアニメ、ゲーム主題歌多く含み、"侵食ドルチェ"、"少女仕掛けのリブレット"と続いたMana様プロデュース以降のベスト盤といった体。精力的なライブ活動、楽曲提供やHALLOWEEN JUNKY ORCHESTRAへの参加などで不在感はないこの数年間だった..
Charlotte Martin / Water Breakes Stone(2014) [2014/11/09 02:49]
米SSWによる5thアルバム。 個人的に女性SSWの中でも5指に入るフェイバリット…このフレーズ前回も使用した気がしますが、正統派ポップ・ソングの中に潜むマニアックさ。音使いやメロディ回しなど狭いレンジでのアンビバレンツが素晴らしく、サウンドのみならずルックスも美しい…これはもうプレスリーならずとも好きにならずにいられない。 オーガニック路線で落ち着いた印象の前作"Dancing On Needles"だったが、今回はパーカッシブな"Spine"やDark-Cab..
Eisblume / Ewig(2012) [2012/03/18 22:17]
独Alternative-Popバンドによる2ndアルバム。 当ブログ屈指の萌え度を誇るRia嬢擁するEisblume。前作"Unter dem Eis"でGothicとElectroの狭間にある音楽性と評しましたが、今作ではもっと純粋なPopになっている。最早Gothicの面影は無いが、ピアノを軸に据えたミッドテンポが中心なのは不変。というかRia嬢の存在そのものが彼らの世界観なのであまり音楽性云々は重要ではないが、ポップでありながらも大衆化を拒むような凛とした気品が..
Flёur / Пробуждение(2012) [2012/03/08 01:58]
ウクライナのNeo-Folkバンドによる6thアルバム。 これまで同国含めロシア勢は、暗黒電子音楽のメッカのイメージでしたが、広大無辺な市場にはFlёurのような超良質Ethereal-Waveも居るから目が離せません。VoのOlga嬢とGt&VoのOlena嬢による清冽でメランコリックなOrganic Alternative-Rockは、息を呑むような美しさと溢れた全14曲。 All About EveやCocteau Twinsの影響を公言する通りDream-..
Eleanoora Rosenholm / Hyväile minua pimeä tähti(2011) [2011/11/04 17:47]
フィンランドのElectronicaバンドによる3rdアルバム。 エレクトロ界を代表する変態アーティストの彼ら。といってもRock系のフィジカル的なおバカ感でさなく知能犯、とでも言おうか…難解な第一印象、なんか気になる第二印象、1stの"Japanilainen puutarha"で披露した「武蔵〜サムライ♪」のようなコミカルさにクスっとする第三印象、そしていつしか中毒へ…last.fmのマイページを見たら自分にとって神的存在のMuseに次いで再生回数が2位だったのは彼..
Ivy / All Hours(2011) [2011/09/29 11:32]
米Indie-Popトリオによる6thアルバム。 最高傑作!の呼び声高い…俺だけかもしれないが…"In The Clear"からもう6年も経ちましたか。ミニマルで大人な雰囲気で、Dream-Popテイストが濃かった前作。今回はジャケットからも想像できるように冒頭の"Distant Lights"からディスコティック調で、The Raptureを思わせる人力ニューウェーブ。これまでTrip-HopあるいはThe Smithsの影響下にあるネオアコ色が強かった彼らにしてみる..