2017年04月03日

Rainbowlicker / I Saw The Light But Turned It Off(2017)

フィンランドのElectroデュオによる1stアルバム。

ジャケットから音楽をdigる時、大概はダークな色合いのものを選べば間違いはないのだが、偶にこうしたパステル調のやつが闇とか深淵を抱えた音楽性だったりするから油断ならない…最近で言うとFabolidaysとかちょろゴンずとか…因みに後者はエイプリルフール合わせの投稿ですが感想は至って真剣だし何より下等で愚かな人間を殲滅したい欲望を抱えたドラゴン達の歌なのでコンセプト的にはフィメこれに合致しておるだろう…?

因みに過去の4/1投稿にはこんなのがあった。
パンコレ〜voice actresses’legendary punk songs collection〜(2009)
GIRL NEXT DOOR / NEXT FUTURE(2010)

さてこのRainbowlicker、アルバムタイトルからして反骨心をお持ちな様子だが1曲目の"All The Best Girls Are Boys"はショタ萌えの歌なんでしょうか…レインボーカラーから察するに思想的なアレがあるのやも…その辺に言及するのは面倒なので止めておこう…音楽性はJunksistaのサイバー感とMy Woshin Mashinのオールドスクール感の中間に位置するようなElectroclashで、Vo嬢のハイテンション・濁声ぶりはRiot Girrを忠実に体現。まあ基本ずっとウェーイ風のメロディレスなので、後ろの作り込まれたトラックで機微を楽しむ系ですな。

【Favorite Number】All The Best Girls Are Boys / Highscore



I Saw The Light But Turned It OffI Saw The Light But Turned It Off
Rainbowlicker

曲名リスト
1.All The Best Girls Are Boys
2.Highscore
3.Seduce Me With A Sandwich
4.City Of Wild Cats
5.Penikka
6.I Am A Cemetery
7.Friend Zone
8.Dirty Fingers
9.Riot!
10.Jekyll & Hyde
11.Terror Night

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Love & Nature
Le Corps Mince De Francoise
B00494WNU8
Sinner's Delight
Junksista
B00545KNP8
Mawama
My Woshin Mashin
B01N1MUEYS
posted by kerkerian at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

電気式華憐音楽集団 / Carnaval The Abyss(2017)

同人メタル・プロジェクトの2ndオリジナルアルバム。

アニソン紹介サイトじゃと…?はて面妖な。
2016年シリーズ最後の感想…3rdベスト"電気式音楽集III"からの引き続きで。
本作は"RED BOX"収録の"DETONATOR"に続く完全新作のオリジナル盤。商業作家としてではなく、アーティスティックなデンカレが堪能できます。「地獄のカーニバル」というタイトル通り、容赦の無いピロピロドコドコサウンドは、萌えメタルとはいえブルータルささえ感じる(ところで『萌えメタル』ってジャンルは何時しか市民権を獲得しておるな…!)

音は重くとも攻撃的な楽曲一辺倒かといえばそうでもなく、Indsutrial風味な新境地"Silver Orbit"、シャッフルの"The woman"、萌え電波メタルの系譜"深淵少女マルディ"など、バリエーションも豊富でデンカレオリジナル作の総決算にして今後の名刺代わりとなる代表作になるのでは。あっちとの差異は、「設定」か「等身大」か…何がとは聞いてくれるな。また帝國憲兵にくぁwせdrftgyふじこlpアビス

【Favorite Number】Vatican Cameos / Silver Orbit / The Woman

CARNAVAL THE ABYSSCARNAVAL THE ABYSS
電気式華憐音楽集団

曲名リスト
1.Phantasmagory
2.ディオスクロイ戦記
3.Vatican Cameos
4.赫奕の不死鳥
5.Silver Orbit
6.E.E.L.S.
7.The woman
8.カギロイ
9.碧き孤島のアングゥィス
10.The black ants
11.深淵少女マルディ
12.Day after the carnival

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BLOODTHIRSTY
矢島舞依
B01N1N1THK
Black Pentagram
Unlucky Morpheus
B01N53SLRI
7th to the end ⇔ to the last
nao
B01N7KDI0Q
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2017年04月01日

ちょろゴンず / 小林さんちのメイ曲集(2017)

ちょろいドラゴン達による1stEP。

某アニメの最終回を見て、考えが変わりました。そう皆が求めているのは優しい世界。顔を覗かせていた鬱展開など、ほっこり萌えに浸るためのスパイスに過ぎず。セルリアンはさっさと前半Aパートで駆逐して後はわーい!やったー!たっのしー!とキャッキャウフフする姿を我々は見たいだけなのです。

そんなニーズに倣い当ブログもアニメ音楽紹介サイトとして2017年からリニューアルすることになりました。記念すべき一発目は既にお察しの通り…早くも今年を象徴する、いや10'sを代表するケモナー大歓喜の神作品…
そう『小林さんちのメイドラゴン』のキャラソン集である…!

トールの小林さんへの愛が、メイドとしての甲斐甲斐しさで表現されていてGoodな『オムライスとLoveの定義』は疾走感溢れるキャッチーなロックで正にメイ曲。今クール最強萌えキャラの呼び声高いカンナちゃんの『迷子のかいじゅう』は才川ならずともぼへええー必至。ガールズバンドのVoになった風なエルマの『Believe in Myself』は恰好良さだけでなくポンコツ感も垣間見える王道キャラソン。痴女ルコアさんによる『リトルライダー』はアレに包まれているような多幸感を味わえる。第2話のトールとカンナが家路に就く場面が思い出される『おうちかえろ』は二人(二匹)の絆と少しのノスタルジック。仲良くケンカしなというか、作中より仲良過ぎじゃね?的なトールとエルマの掛け合いが楽しめる『○●つけまSHOW?!』と、キャラクターの関係性をより深掘りできるアイテムとなっております。

さぁ、BD/DVDを買って第2期を後押しするフレンズになろうよ!

TVアニメ『小林さんちのメイドラゴン』キャラクターソングミニアルバム「小林さんちのメイ曲集」小林さんちのメイ曲集
ちょろゴンず

曲名リスト
1. オムライスとLoveの定義
2. 迷子のかいじゅう
3. Believe in Myself
4. リトルライダー
5. おうちかえろ
6. ○●つけまSHOW?!

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十八番尽くしの歌宴に祝杯を!
V.A.
B01N6LG66L
Los! Los! Los!
ターニャ・デグレチャフ
B01N8RI13K
ハレルヤ☆エッサイム
V.A.
B01MSRGU76
posted by kerkerian at 15:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | Pop | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月27日

萌えオブザイヤー2016

アルバムオブザイヤー2016に引き続き。違うんです、毎回オブザイヤーの序文は時事ネタを入れるという不文律がありまして、そうすると2016年はサンシャインネタ一択じゃないですか。例えフィメこれの世界観を崩したとしても。
でもやっぱり、音楽をやっている人に萌えるかどうかに尽きるよね。あなたもおんがくは見た目で選ぶフレンズ?ここにはたくさんの、かわいくて歌が得意なフレンズがいるよ!たっのしーい!!

Merethe Heggset(High Priest of Saturn)


Marjana Semkina(iamthemorning)


れをる(REOL)


Aani(Sound Me)


Fuki(Fuki Commune)


Channy Leaneagh(Poliça)


Licia Missori(The Dark Side Of Venus)


黒猫(陰陽座)


Rachel Browne(Field Mouse)


Belinda Kordic(Se Delan)
タグ:Of The Year
posted by kerkerian at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | オブザイヤー2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

アルバムオブザイヤー2016

空前絶後のォォ!!!!超絶怒涛の2016年間ランキングゥゥ!!!
女性Voを愛しッ!!女性Voに愛されたい系男子が選ぶウゥ!!!
Darkwave、Induststrial、Gothicすべての暗黒音楽の産みの親ァ!!!
2003年開始ッ!総記事数1007ッ!
にも関わらず1日のページビューは400前後ォォ!!!
ブログ管理画面のパスワードは5490!URLはこちらです!!
読者の皆さん!今が改竄のチャンスです!もう一度言います、
5490...「ゴシックマ」って覚えてくださあぁぁい!!
そう全てをさらけ出した我こそはアァ!!!フィメこれッ!!アルバムオブザッ!!(ボフォッ!)イヤァァァァエエエーーーーーイッ!!!
ジャスティー!!!!!季節はずれのアイリス!



The Waking Sea / Cetacean
Trad系Progの当たり年の象徴。iamthemorningThe Purple Curfewとも迷ったがこれで。静寂の調和とスリリングな不調和が織りなす魔法。

Birdeatsbaby / TANTA FURIA
久々にツボなDark-Cabarretロック。効果的なオーケストレーションと妖艶Vo、それにビザールさだけではない洗練されたアヴァン・ポップな一面が魅力。

Kroy / Scavenger
聴いたのは年明けですが、土壇場で割って入った名作Electro。ミニマルながらどの曲にも五感を高揚させるパートがあって飽きさせない構成。

Rebeka / Davos
郷愁オブザイヤー。デジタルとアナログの配合具合が実に心地良く、バンド編成でElectronicaをやりたい人の指針になりそうなPost-Rock。

Se Delan / Drifter
ゴシックオブザイヤー。Dream-Pop、New-Wave等が少しの狂気を孕んだVoとシアトリカルに結合した結果Goth的な世界観になるという理想的な作品。

陰陽座 / 迦陵頻伽
和オブザイヤー。マンネリを臆することなく王道に挑み、かつ新機軸もさり気無く導入。結果バランスに優れバラエティに富む傑作に。

Xeno & Oaklander / Topiary
Synthオブザイヤー。どこまでも透明感のあるEthereal、加えてFuture-Popやサイケデリアが交叉するHybrid音楽。何より女性Vo一本に絞ったのが◎。

Phantogram / Three
Trip-Hopオブザイヤー。前作に引き続きの選出は、メジャー化と同時にマニアック性も高めるというセンスの為せる業。進化が止まらない。

浜田麻里 / Mission
メタルオブザイヤー。楽曲の火力と、圧倒的な歌力。クイーンの称号すら生ぬるい、ロブ氏と並んで2大ゴッドという事でどうだろうか…?

Mari Kattman / Hoover
アルバムオブザイヤー。ド頭の終末的なリフで決まりですね。アトモスフェリックとトランシーが同居するDarkwaveの鑑。最近出たRemix盤もどうぞ。

奇しくもMari嬢ツートップでフィニッシュとなったアルバムオブザイヤー2016。次点にはFerriSubRosaPoliçaPlikeEyevoryStillborn Dizを挙げたい。
タグ:Of The Year
posted by kerkerian at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | オブザイヤー2016 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする