2016年10月29日

Rebeka / Davos(2016)

ポーランドのエレクトロ・デュオによる2ndアルバム。

初聴は今年の初めくらいで、素晴らしいけど感想述べにくいやつだな…しかしアルバムオブザイヤー候補だからいつか書かねば…と先送りにした結果今に至ると。まあ間違いなく昨今に於いてはレベッカよりレベカ、NOKKOよりIwona、フレンズよりダボス。で正解だね。

Ambient寄りなSynth-Pop、エクスペリメンタルなElectronicaなどの様々な側面を持つ彼ら。例うるならSnow GhostsのAmbient、The Knifeの実験的ElectroにRoisin Murphyの妖艶Voを乗せた感じだろうか。ギターサウンドも練り込まれており、Post-Rock的な味わいも。ポーランド音楽特有のノスタルジックが随所に散りばめられ、とりわけバックトラックが変態性が高いにも関わらずIwona嬢のエモーショナルな歌唱がポップに映え、良い意味でRebekaの音楽性を、もしかすると評価をも曖昧にしている。勿論フィメこれ的評価は、レバンドフ好き…!である。



DavosDavos
Rebeka

曲名リスト
1. The Trip
2. What Have I Done
3. Falling
4. Perfect Man
5. Today
6. Who's Affraid
7. The Wish
8. Białe Kwiaty
9. Promised Land
10. Wake Up







Hairless Toys
Roisin Murphy
B00TEPCWMQ
Husk
Snow Ghosts
B01M7MBVFE
Traveler
Rysy
B014WAD9UG
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2016年10月17日

Delerium / Mythlogie(2016)

UKエレクトロ・デュオによる14thアルバム。

今秋最大の目玉盤が登場…昨年のコンピ盤"Rarites & B-sides"を挟み、オリジナルでは"Music Box Opera"以来4年振りとなる新作である…!より深くAmbient色が濃くなった印象で、ほぼ全編がDowntempoのTrip-HopでDubstepの要素もちらほら。このへん昨年のRemix作の延長的な位置づけもあるのかも。そしてfeaturingの歌姫達もそれに合わせたチョイスとなっている。

本作を象徴する、アトモスフェリックなウィスパリングが特徴のMimi Page嬢、凛とした中にもチャーミングさが心地良いPhildel嬢、ひたすら清冽で神々しいJael嬢、甘ロリ声がElectronicaに映えるJES嬢、妖艶なLeah Randi嬢と、少しずつ違う個性を持ちつつもDeleriumの世界観を見事に共有している。ほぼ毎作メンバーを変えつつも30年近くブレない幽玄美を提供し続けるエレクトロマイスター、Bill Leeb氏とRhys Fulber氏こそノーベル賞に相応しい…そう彼らの構築する音楽は、文学なのだ…!(意味不明)



【Favorite Number】 Keep On Dreaming / Ritual / Once In A Lifetime

MYTHOLOGIEMythlogie
Delerium

曲名リスト
1.Blue Fires
2.Zero
3.Keep On Dreaming
4.Stay
5.Angels
6.Ritual
7.Seven Gates Of Thebes
8.Ghost Requiem
9.Once In A Lifetime
10.Made To Move
11.Continuum
12.Dark Visions

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Ethereal Blues
Mimi Page
B0184I97J4
Disappearance of the Girl
Phildel
B009KPCG6M
Unleash the Beat 3
Jes
B00U9XTAYU
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2016年10月09日

Ferri / Noth(2016)

日エレクトロニカSSWによる3rdアルバム。

様々なエレクトロ・エレメンツを駆使した深く幽玄美溢れる世界観を軸としながらも、不穏な旋律と緊張感のあるリズムによるダークな一面も併せ持つFerri。本作では1st、2ndの路線からより闇が深くなり、攻撃性を纏った印象すら。とりわけパーカッション類とベースが前面に押し出され、Electronicaなのにライブ映えしそうな楽曲ッ…!というのが最大の特長か。

どうしても宅録感、箱庭感が出るジャンルにおいて、この「生感」はプロデューサー、リミキサーの為せる業でもあるのだが、やはりFerri嬢の普遍性(キャッチーネス)と不協性が巧みに入り乱れた旋律、包容力と僅かばかりの狂気を歌い分ける声域あってのライブ感だろう。ブライトネスなElectroとDarkwaveの境界という音楽性も含め、様々な要素の狭間…"both"と"none"の狭間という意味の"noth"は当にそれを的確に表したコンセプトであるなあと。和製エレクトロニカであれば睡蓮の歌謡、matryoshkaの深淵、LLLLの濃密を併せ持つ名演と言えよう…!



【Favorite Number】 sideB / Hide And Seek / Telluric

NOTHNoth
Ferri

曲名リスト
1. sideB
2. reflection
3. hide and seek
4. part of me
5. airy region
6. secret
7. my secret birdcage
8. ending story
9. telluric
10. ring
11. Reflex -KASHIWA Daisuke (reflection remix)

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pseudepigrapha
matryoshka
B01FUJN21E
Faithful
LLLL
B00T7IEF9I
幼さの四肢
メトロノリ
B01E3BUMI6
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2016年09月26日

BOO / Radiation(2016)

UKエレクトロデュオによる2ndアルバム。

MTVのVJでお馴染み…ではなくBOOとはBattery Operated Orchestraのことらしいですが、何で略しちゃったんでしょうかね…?何かのオマージュのようなアートワーク(Queenか怪人二十面相か、ちょっと良く思い出せませんが)、前世紀的Synth-Popな音楽性も相俟って、B級エレクトロの粋を集めたような作品です。

熱に浮かされたようなBrigitte嬢のVoは蠱惑的、というより不安定さに心をざわめかされ、ソリッド(悪く言えば単調)なトラックはエレメンツを詰め込むほどに没個性化する。ジャンルの"Irony-Free Synthpop"の意味はよく解らないけど、恰好良く作ろうとしたら逆にフリー素材化しちゃったみたいな皮肉に思えて笑える。1st"Incomplete Until Broken"を聴いた限りではもっとトイ・ポップ感が前面に出ていて好感の持てるキッチュさがあったんだけどな…どうしてこうなったのか。



【Favorite Number】I Go Invisible / Rewild

EpisodicRadiation
BOO

曲名リスト
1.New Town
2.Radiation
3.Grey Room
4.The Sea
5.I Go Invisible
6.Diamond Feelings
7.Live Rail
8.Rewild
9.Fairy Tale
10.Backburning

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Secret Companion
Freezepop
B008B09ANE
Eletkaleidoszkop
Plazmabeat
B008CP6MS4
I Love You So
Dumplings
B00IICCN8O
タグ:UK Electro-Pop
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2016年09月23日

Paradox Obscur / Anacrusis(2016)

UKのSynthデュオによる2ndアルバム。

(ハードウェアの)SynthとドラムマシーンのみによるMinimal-Synth Duoと自己紹介するように、極めてシンプルな音を構築する彼ら。最初の4曲を聴いた感じでは、性急なビートと抑揚のないメロディ、理想的なオバ声による醒めきった歌唱…と思ったらこの前書いたばかりのKriistal Ann嬢だった…!ソロ作とは似て非なる典型的なPost-Punkで、ポップ度は低い。オールドスクールな空気感だがあくまで軸はエレクトロ。The Breath of Lifeに近い印象か。

一定で単調な楽曲が続いた後の"Shadows"では一転トランシーなDarkwaveで、アルバム中で数少ない「今っぽさ」を感じられる。クラップとかポヨーンとか如何にもアナログシンセな音で構築されており、垢抜けなさが良い。同じく"Coal And Dust"もミニマルなNew-Waveで「今っぽい旧さ」を感じたいリスナーにはおススメだ。



【Favorite Number】Shadows / Coal And Dust

Anacrusis [Analog]Anacrusis
Paradox Obscur

曲名リスト
1.Drone
2.Flesh
3.Burn
4.Blackened Rite
5.Shadows
6.Deconstruction
7.Hot Steel
8.Shock
9.Coal And Dust
10.Spectral Isis

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Muse
Aidan Casserly & Kriistal Ann
B00515NAK6
Cultural Bleeding
Kriistal Ann
B01FEOX9AE
Ceux Qui Restent
Police Des Moeurs
B015GSWYWM
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2016年09月05日

Sia / This Is Acting(2016)

大御所シリーズ第2弾は、豪エレクトロSSWの7thアルバム。

2014年"1000 Forms of Fear"のヒットによりブライテストホープ、もしくはGLAYのHISASHI氏、ゴルボンの歌広場氏と並ぶ音楽界三大ツートンアーティスト…そう思われがちなSia嬢ですが、Zero7のボーカリストとして名を馳せた20年選手ということは意外と知られていないらしい…ヤングな世代は是非2004年の名盤"When It Falls"を聴いて頂きたい。

さて本作は、元々は他アーティストへの提供予定が最終的にオミットされた楽曲群といういわく付きなアルバムである。対象はAdele、 Christina Aguilera、Rihanna、Beyonce 、映画" Pitch Perfect 2"等、錚々たる面々である。最後のやつは違うか。それだけに内容はこれまでのSia作品とは趣を異にする陽性なものが多い。裏事情を公にしちゃう辺り、日本では考えられませんがそんなネガティブプロモーションにもなりそうな状況をSiaは各楽曲を「演じる」ことで恰もコンセプトアルバムのような、不思議な統一感を醸し出すことに成功している。パロディ感すら漂う怪作…流石Siaはモノが違うなあと思いつつ、今度は「らしい」新作を出してくだSia。



【Favorite Number】

This Is ActingThis Is Acting
Sia

曲名リスト
1. Bird Set Free
2. Alive
3. One Million Bullets
4. Move Your Body
5. Unstoppable
6. Cheap Thrills
7. Reaper
8. House On Fire
9. Footprints
10. Sweet Design
11. Broken Glass
12. Space Between

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When It Falls
Zero 7
B0001HAHY6
Beautiful Lies
Birdy
B01AJ1UK0E
Wounded Rhymes
Lykke Li
B004H1Z65M
posted by kerkerian at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

Roisin Murphy / Take Her Up to Monto(2016)

大御所シリーズ第1弾。アイルランドのSSWによる4thアルバム。

Molokoのシンガーとして、90's〜00'sに掛けてエレクトロ/ディスコ界隈のアイコンとして言わずと知れた存在のRoisin嬢…ソロ1作目の"Baby Blue"しか認識していなかったのですが、その後2ndリリースしてから5年間のハイエイタスを挟み昨年3rd、そして間髪入れずの本作である。なんでも3rdのRec時に2作分のストックをしていたらしい。

その情報を知った上だと、復活作としてバリューのあった3rd"Hairless Toys"と比べると本作はそのアウトテイク集的なクオリティなんじゃない…?と穿ってしまいます。が全くそんなことはなく、ソロ時代の彼女を象徴する、大人の色香を漂わせるミニマルなエレクトロボッサ、ラウンジィ風味R&B…洒落ていながらもどこかヒネた印象が残るのは、Roisin嬢の蠱惑的なVoによるところ、ってのも変わっていない。強いて言えば地味(滋味)。今のところ未収録のシングル"Simulation"や"Jealousy"、"Momma's Place"などのディスコティックなやつがあればフックが増したのになぁと。そのうちベスト盤として派手にディスコクイーン復活!を演出するためのプレリュードだろうか。その勢いに乗ってMoloko復活!を夢見てしまう俺ガイル。



【Favorite Number】Lip Service / Whatever / Romantic Comedy

Take Her Up to MontoTake Her Up to Monto
Roisin Murphy

曲名リスト
1. Mastermind
2. Pretty Gardens
3. Thoughts Wasted
4. Lip Service
5. Ten Miles High
6. Whatever
7. Romantic Comedy
8. Nervous Sleep
9. Sitting and Counting

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Working Girl
Little Boots
B00XM0FS5C
Wanderlust
Sophie Ellis-Bextor
B00FSFZ7G4
Vulnicura Live
Bjork
B01EUKLKPY
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2016年08月08日

Mari Kattman / Hover(2016)

USエレクトロデュオによる1stアルバム。

忙しさに感けていたら前回更新から3か月が経過…余裕が無いときは新しい音楽をdigるパワーも生まれないんだなって知りました。この間はひたすら氷室京介ばっか聞いていました。しんどい時に還れるルーツがあるのって幸せ。

そんな保守的な日々、暗黒音楽に引き戻してくれたのがこのMari Kattman。どうやら彼女がゲストVo参加しているPsy'AviahのYves氏がいっちょ噛みしているらしい。まず"Heart Over Mind"ド頭のリフで撃ち抜かれます。曲調はTrip-HopでありながらGoth-Synthの手触りとトランシーに塗れた、スローなDarkwaveといった態。ドストライクである。トランキルでありながらスティミュラス。Mari嬢が紡ぐ官能ボイスと退廃メロ、Matt氏によるアンビエントで分厚いElectroのケミストリーは、凄まじくカラフルなダークネスを彩る。Downtempoものだけでなく、"Invisible"、"Full Of Light"など4つ打ちクラブテイスト曲があるのもポイント高。2016アルバムオブザイヤー有力候補。



【Favorite Number】Heart Over Mind / Skin / The Tide / Invisible / Sail on my love

HoverHover
Mari Kattman

曲名リスト
1. Heart Over Mind
2. Skin
3. The Tide
4. Hunter
5. Hearts On Fire
6. Reanimator
7. Numb
8. Invisible
9. Full Of Light

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Mari Kattman - Hunter


Mari Kattman - Reanimator


Seven Sorrows, Seven Stars
Psy'aviah
B01C7YTU1Q
Kids of the Night
Sobriquet
B00FQQ21GO
Nature Abhors a Void
Loolacoma
B01CDXLAEQ
タグ:US Trip-hop darkwave
posted by kerkerian at 01:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

Ayria / Paper Dolls(2016)

加のElectro嬢による5thアルバム。

春のAlfa-Matrix祭り第4弾は看板嬢のAyria。前作"Plastic Makes Perfect"で魅せた新境地…儚げなメロディック路線は本作でも継続。デビュー以来、主軸はリズムトラックにあり歌唱は云わばノリで添えていた作風だった訳だが意欲的にメロディを付けてゆこうという姿勢…前作ではサビやCメロのみだったのがAメロから…が見えます。

しかし、如何せんアルバム通して心に残る旋律はほぼ無しっていう。最後に"Chameleon"で意地見せた感じだが、前作で使い果たしてもう手詰まりなのか…。結果中途半端なSynth-Pop寄りな楽曲が多くなっただけの印象だ。それならいっそメロ要素が薄くてもアグレッシブなEBMを軸に据えた初期に回帰しても良いのでは…まあリスナーとは我儘なものよのう…。

2016年春のAlfa-Matrix祭りは個人的にはやや期待外れか。このしょっぱさは早く忘れて次の甘いDark-Electroを探しにゆくとしようか。替わりは居る…が多くは無いのが現状、Alfa-Matrixさんにはまだまだ頑張ってもらわねば…!



【Favorite Number】Chameleon

Paper DollsPaper Dolls
Ayria

曲名リスト
1. Underneath The Water
2. Paper Dolls
3. Feed Her To The Wolves
4. Deconstruct Me
5. Sticks And Stones
6. Crash And Burn
7. Barren
8. You’re So Vacant
9. Not Receiving
10. Fading From Me
11. Chameleon

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Fairytronics
Sin.Sin
B00026YO40
Here's Your Revolution
Neikka Rpm
B015TIVHC2
Blurred Edges
The Crystalline Effect
B0009W5K5E
posted by kerkerian at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

Psy'Aviah / Seven Sorrows, Seven Stars(2016)

ベルギーのEBM/Electroプロジェクトによる6thアルバム。

春のAlfa-Matrix第3弾は同レーベルの顔ともいえるPsy'Aviah。前作"Miss FDJunksistaのDiana嬢らお馴染みのレーベルメイトも存在感を放っているが、如何せんこれではフィメこれラインナップから外れたと言わざるを得ない。

私が愛したPsy'Aviahは死んだ。何故だ!好きな音楽を永遠に聴き続けられる訳ではない。しかし替わりが居ない訳ではない…その悲しみをPsy'Aviahは死を以って我々に示してくれたのだ…!(俺ン・ザビ演説より抜粋)



【Favorite Number】Stronger / Starstruck

Seven Sorrows, Seven StarsSeven Sorrows, Seven Stars
Psy'aviah

曲名リスト
1. Seven Sorrows, Seven Stars
2. Alcubierre Drive (feat. Kyoko Baertsoen)
3. Face to Face (feat. Roeland van der Velde)
4. Looking Back (feat. David Chamberlin)
5. Lessons From The Past (feat. Mari Kattman)
6. From Another World (feat. Bernard Feron)
7. Never Look Back (feat. Ellia Bisker)
8. Opia (feat. Pieter Van Vaerenbergh)
9. Frozen (feat. Andrew Galucki)
10. Liberosis (feat. Alvin River)
11. Peace Paradox
12. Not What I Expected (feat. Fallon Nieves)
13. Stronger (feat. Addie Nicole)
14. Wild Ride (feat. Miss FD)
15. Starstruck (feat. Diana S.)
16. Peace Paradox (Etasonic remix)
17. Wild Ride (feat. Miss FD) (Alex Dalliance remix)
18. From Another World (feat. Bernard Feron) (Skyshifter remix)
19. Face To Face (feat. Roeland van der Velde) (People Theatre remix)
20. Opia (feat. Pieter Van Vaerenbergh) (Liquid Divine remix)
21. Stronger (feat. Addie Nicole) (Tim Iron remix)
22. Not What I Expected (feat. Fallon Nieves) (Cutoff:Sky remix)
23. Wild Ride (feat. Miss FD) (VV303 remix)
24. Face To Face (feat. Roeland van der Velde) (rool remix)
25. Alcubierre Drive (feat. Kyoko Baertsoen) (Koner remix)
26. From Another World (feat. Bernard Feron) (Cyborgdrive remix)
27. Wild Ride (feat. Miss FD) (Girlflesh remix)
28. Not What I Expected (Implant remix)
29. Wild Ride (feat. Miss FD) (Amarta Project remix)

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Explicit
Parallel Project
B00026YO40
Das Mausoleum
Schwarzblut
B015TIVHC2
Mindstalking
Lunascape
B0009W5K5E
タグ:Belgium EBM darkwave
posted by kerkerian at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする