2018年04月20日

燃えオブザイヤー2017

Lydia Ainsworth


Peps(Rainbowlicker)


Maria Mar(Omnimar)


Elina Siirala(Angel Nation)


lena Alice Fossi(SPECTRA*paris)


Amalie Bruun(Myrkur)


Federica Faith Sciamanna(The Shiver)


Alexandra Savior


Furniteur


Belinda Kordic(Fazerdaze)
タグ:Of The Year
posted by kerkerian at 00:16 | Comment(0) | オブザイヤー2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月17日

アルバムオブザイヤー2017

陽春の候、如何お過ごしだろうか...?
毎年恒例のアルバムオブザイヤー、始めた当初は翌1月だったのが2月となり3月となり、遂に新年度までずれ込む体たらくとなりました事をここにお詫び申し上げます。こうなると最大12月まで引っ張っても良い気さえしてきますが、ともあれ投げて良し(無責任に投げっぱなしの感想)、打って良し(無責任に駄作を叩く)の暗黒音楽界の大谷翔平ことフィメこれアルバムオブザイヤー、It's SHO TIME!



The Murder Of My Sweet / Echoes of the Aftermath
優等生オブザイヤー。「ゴシック○○」が蔓延る昨今、世界観、音作り、ボーカリゼーションと指針となる数少ないGothic-Metalである。

Purple Fog Side / The Discord
キラキラオブザイヤー。新Voを迎えて見事に復活リニューアルを果たした。ディスコティックなだけでなくメランコリアも備えるのはPFSならでは。

Geneviéve Pasquier / Louche Effect
妖艶オブザイヤー。キャバレー・エレクトロニカかと思わせておいてSynth-PopやIndustrialな側面もあったりと中々に闇と病みが深い。

iEuropean / Into The Unknown
新人オブザイヤー。1stと思えない渋さ老獪さを感じるのは緻密な音構築と何よりRuth嬢のイケボに依るところが大きい。年齢不詳...?おっとそこまでだ。

SPECTRA*paris / Retromachine Betty
1st、2ndに続き前人未到の3作連続のアルバムオブザイヤー。フィメこれ界のバロンドーラーである彼女を讃えエレナ・アリス・"メッシ"と呼ぼう。

Goldfrapp / Silver Eye
安定オブザイヤー。毎作アベレージの高い作品を生み出す彼らだが、今回特に歌唱の枯れ具合と反比例する攻めのドープ・エレクトロが印象的だった。

Collide / Color Of Nothing
カムバックオブザイヤー。Industrialの攻撃性とTrip-Hopの包容感。どこまでも沈み込む闇と神々しいばかりのアトモスフェリア。全方位に最強。

The Birthday Massacre / Mission
カムバックオブザイヤー2。遂に3rdの頃の煌めきが戻った嬉しすぎる快作。第2の全盛期を迎えたTBAがこの新たなハードルをどう超えるか、見てみよう。

Unlucky Morpheus / LIVE 2017
異例のライブ盤を選出。既に日メタル界の主役でありながら同人活動も並行する異端な異能集団に、遂に世間も気付き始めた。

The Breath Of Life / Under The Falling Stars
遅れてきたルーキーオブザイヤー。壁と隙間の押し引きで巧みに構築したサウンドに、儚すぎる美旋律。33年目にしてGoth-Rockの進化形を聴かせてくれた。

とにかく豊作で、ボジョレー風に表現すると「近年の当たり年である2013年、2014年を凌ぐ出来」なアルバムオブザイヤー2017。ヴェテラン、フィメこれ常連アーティスト勢が際立つなか新鋭も負けてはおりません。次点にはThe ShiverLydia AinsworthMe The TigarCindergardenExcessive VisageThe Eden Houseを挙げたい。
タグ:Of The Year
posted by kerkerian at 21:38 | Comment(0) | オブザイヤー2017 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする