2019年03月25日

アルバムオブザイヤー2018



Kriistal Ann / Touched on the Raw
千変万化オブザイヤー。1つとして同系統の楽曲がなく的を絞らせない、がアトモスフェリアで統一感が創れる希有な才能。前作からの意味でも化けた。

Promenade Cinema / Living Ghosts
スタイリッシュオブザイヤー。Synthのキラめき、Darkwaveの終末感を最高のバランスで配合。男女ツインVoが楽曲と世界観に奥行きを与えてる。

アーバンギャルド / 少女フィクション
ワシが育てたオブザイヤー。2ndから聴いていた身としては、着実にアップデートを果たしつつ風格を纏ってゆく姿に異端が正統になる瞬間を見た思い。

Mari Kattman / Stay Up
2ndにして常連オブザイヤーが確約された感すら。よりドープになる一方で、よりポップで煌びやかに。一体どこまでエボリューションし続けるのか。

Whyzdom / As Time Turns to Dust
シンフォオブザイヤー。物語性、重厚、荘厳華麗な様式美、トラッド感、楽曲の完成度...ここ数年のSympho-Metal界隈で最高傑作の1つ。

Emika / Silver Eye
ASMRオブザイヤー。トラックメーカーとしての評価が先行しがちだが、歌唱の素晴らしさよ。天使のファルセットとイケボな地声で耳が最幸。

Kadebra / Color Of Nothing
プログレオブザイヤー。オリエンタルはじめトラッド風味で技巧的な側面を出しつつ荒々しさも兼備。文系と体育系の良い所取りな破天荒優等生。

New Haunts / Worlds Left Behind
Gothやポジパンの影響を受けつつ主体はAmbient-Synthという知的で至高の深淵アルバム。ブリストルはTrip-Hopの呪縛から解き放たれたか。

Roselia / Anfang
ストーリーオブザイヤー。1月のガルパライブ以降、Roseliaに全てを賭けた2018年。2次元コンテンツ+音楽を超越した物語に心を揺さぶられた。感謝。

Unlucky Morpheus / Change Of Generation
アルバムオブザイヤー。メタル新時代の旗手に相応しい、オリジナル初のフル作。クサピロドコドコだけでない普遍的なポップセンスにも驚嘆。

メタル勢が目立った2018年。例年に比べ10枚がサクッと選出できたのは出来・不出来の差が大きかったのが要因か。全体的には不作の部類かもしれない。とはいえ光る作品もまだまだあり、次点としてScarlet DornHelalyn FlowersOrion DustGrausame TöchterKælan Miklaを推す。
タグ:Of The Year
posted by kerkerian at 00:44 | Comment(0) | オブザイヤー2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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