2018年05月27日

Vore Aurora / Eidolon(2018)

UKエレクトロ・デュオによる1stアルバム。

Synth-PopにDream-gazer的なリヴァーヴが全編を覆い、A'Lizzabeth嬢のクールな歌唱が神々しいVore Aurora。時折、相方のJonah氏の「一部音声を加工しています声」なVoとのユニゾンにビタースマイルを浮かべるのですが、1曲目の"Scratched Surface"だけだったようで一安心...なんでこれ冒頭に持ってくるかな...

音数を抑えたMinimal-Technoで、前述のVoが少し遠くに感じるリヴァーヴやSynthのうねるエンベロープにより、Darkwaveながらも光が射すようなEthereal感があるのが特徴。ホワイトバランス振り切ったようなジャケの印象も強いのかもしれない。総じて、刺激とか面白みよりもじわじわと耽溺するような作風で大変地味なエレクトロなんですが、最後のPlaceboのカバー"Meds"だけ気合いが入りまくった映えるコズミックなクラブサウンドで笑った。オルタナリスナーとしては、有名な"Nancy Boy"や"You Don't Care About Us"、"The Bitter End"あたりを選ばないセンスを「わかり手!」と讃えたい。

【Favorite Number】In Out And Thru / Meds

EidolonEidolon
Vore Aurora

曲名リスト
1. Scratched Surface
2. Hollow Point
3. Lunar Distance
4. Sulfide
5. In out and Thru
6. Reprobus
7. Blush Response
8. Null Plus Void
9. Slate
10. Envenom
11. Meds
12. In out and Thru (Mr.Kitty Remix)
13. Scratched Surface (SØLVE Remix)

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タグ:ethereal darkwave US
posted by kerkerian at 01:34 | Comment(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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