2018年01月26日

Mishkin Fitzgerald / Seraphim(2017)

英SSWによる2ndアルバム。

アルバムオブザイヤー2016に輝いたBirdeatsbabyのVo、Mishkin Fitzgerald嬢による2枚目のソロ作である。ざっくり言うとBirdeatsbabyのオーケストラル・ロックから重厚と変態を除去したような作風で、特にピアノの比重が高いのは本体でもMishkin嬢の担当であることから自然な流れか。よりオーガニックになり、Tori Amosを思わせる雰囲気。

その他の印象としてはジャリついたギターによる鬱々としたポストグランジ的な匂いや、"The Right Time"ではディスコティックな一面も魅せつつ、アルバム後半の楽曲はピアノ一本によるデュエットと独唱によって占められる。各々は佳曲ながらもアルバム通してのバランスは今一つで、取りあえずストックをコンパイルしました感が出てしまっているな…まあバンドのボーカリストのソロ作品としては及第点くらいの出来かな。

【Favorite Number】Poison Throat / The Right Time

SeraphimSeraphim
Mishkin Fitzgerald

曲名リスト
1.You Drown With Me
2.Poison Throat
3.Child
4.The Right Time
5.Deep In The Water
6.Seraphim
7.Dying Breed
8.Strangers [Feat. Benjamin Bloom]
9.This Town
10.Pictures Of You

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Here She Comes a Tumblin
Birdeatsbaby
B0028ER57C
Little Battles
She Makes War
B072ZDQ1VF
Romance of the Counter-Elite
Psyche Corporation
B016DW9VZS
posted by kerkerian at 14:58 | Comment(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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