2017年01月15日

The Dark Side of Venus / Power to Victims(2016)

イタリアのAlternative-Rockバンドによる1stアルバム。

リードトラックの"I Don't Give a Damn"を聴いた印象では、初期Skunk Anansieにクサメロ(殆どダサメロ)を加えたポップなヘヴィロックといった態。ラップはSpice Girlsのアレを髣髴とする感じで、まあ90'sに生きてる「いなたい感じ」だなあと。ところがアルバム曲を聴き進めると泥臭さとポップネスが丁度よく融合しており、かつインテリジェンスに溢れていることが解る。当初感じたキッズ向け音楽ではなかったようだ…!さらに熟成されたらDie Happyみたいになりそうである。

アイドル的佇まいのFrancesca嬢によるVoはキュートながら力強さも兼ねるが、もう一人の看板Licia嬢のKeyが幅広い音楽性を演出しておりパートの文字通りカギを握る存在とみた。ロック曲ではSynthで彩り、後半ではピアノで楽曲をGothic-Cabaret的な世界観に染め上げている。キャッチーネスに定評があるイタリア産Alternetiveの新星…日本で受けそうな気配が…!

【Favorite Number】Everything Feels Fake / Dance Till The End Of The World



Power to VictimsPower to Victims
The Dark Side of Venus

曲名リスト
1. Distance
2. Everything Feels Fake
3. I Don't Give A Damn
4. I'm Never Alone
5. Never Forget
6. Sadistic Pervert
7. Meant To Cross The Line
8. Heal Me
9. Dance Till The End Of The World
10. Aurora Del Sud
11. He Walks Around
12. Slowly
13. I Adore Your Blood
14. In Flames
15. Oh Claire!
16. The Enemy Inside

Amazonで詳しく見る






EVERLOVE
DIE HAPPY
B00I3S388W
Life Screams
Lacey Sturm
B0183W1OZQ
Hits and Misses 2006-2012
The Freza
B00U2DWAX0
posted by kerkerian at 20:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/445950428

この記事へのトラックバック