2014年04月27日

Cibo Matto / Hotel Valentine(2014)

日エレクトロユニットの15年振りとなる3rdアルバム。

別の作品の感想を書いていてふとチボマットの存在を思い出し調べたところ、奇遇にも最近あの名作"Stereo Type A"以来の新作をドロップしたというではないか…この昂揚感、アラフォー洋楽リスナーにしか解るまい…!

日米クラブシーンでレジェンダリィな存在として知られる彼女達。本作は"Hotel Valentine"という架空映画のサウンドトラックという設定のコンセプトアルバムで、作風的には1stのIndie-Pop感と2ndのクラブサウンドが融合し、かつドラマーを迎えたことでリズムの強度が増した。正に10's型Cibo Mattoサウンドを提示している。看板であるアシッド感とTrip-Hopを軸としながらもコケティッシュな世界観は健在。Miho嬢のライミングとYuka嬢のサウンドメイクはやはり鉄壁だ。音の魔法、ケミストリーを聴かせてくれる本作、アプローチは違えど"Frozen"と並んで2014年を代表するサントラであると断言できよう…!Japan Tourが楽しみである。

【Favorite Number】Deja Vu / 10th Floor Ghost Girl / Hotel Valentine



Hotel ValentineHotel Valentine
CIBO MATTO

曲名リスト
1.Check In
2.Deja Vu
3.10th Fl.Ghost Girl
4.Emerald Tuesday
5.MFN
6.Hotel Valentine
7.Empty Pool
8.Lobby
9.Maid Song (House Keeping)
10. Check Out

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Cibo Matto - MFN


Cibo Matto - 10th Floor Ghost Girl


Eucademix
Yuka Honda
B0002PUHII
Ecdysis
Miho Hatori
B000B84PBG
Butter
Butter 08
B000001X32
posted by kerkerian at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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