2012年07月09日

The Dwindlers / Allegories(2012)

USのAmbientユニットによる2ndアルバム。

Benjamin氏の創るトラック+奏でるベースに、Mishelle嬢の紡ぎだすSpoken Word。ポエトリー・リーディングスタイルの楽曲を標榜するのがこのThe Dwindlers。"Dwindle"とは段々小さくなることを意味するらしいが、彼らにぴったりの例文が辞典に載っていた。
the horizon where transparent blue dwindled into dim mist
…徐々に淡くなり霧散する、そんな儚さを湛えた音楽性を的確に捉えた言葉なのだ…!

ドラムとフレットレス・ベースによるAmbient-Jazz的展開に、アトモスフェリックなSynthが被さる極めてミニマルなサウンドながらも音の隙間には無限の宇宙が広がるような奥行きのある世界観が特徴。偶にはこういったリズムの概念が無い浮遊感の中でまどろみを覚えるのもまた一興…夏の午睡のお供にしたい全8篇。

【Favorite Number】 How The Ostrich Became A Girl And Her Bicycle / Dolphin

EndorphinsAllegories
The Dwindlers

曲名リスト
1. The Pelican And The Girl
2. Monkey
3. How The Ostrich Became A Girl And Her Bicycle
4. Pickering\’s Hyla
5. Widow, Daddy, And The Wolf
6. Peacock And The Kitty
7. Dolphin

Officialで詳しく見る


The Dwindlers- Hummingbird
The Dwindlers - Peacock and the Kitty


Deep Cuts
The Knife
B000I0QL0K
Moje krolestwo
Edyta Geppert
B000GLL05M
Maria Awaria
Maria Peszek
B001JAMIO6
タグ:US ambient JAZZ
posted by kerkerian at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Downtempo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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