2011年12月03日

Geike / For The Beauty Of Confusion(2011)

ベルギーのボーカリスト、Geike Arnaertソロデビュー作。

2007年の"The President of the LSD Golf Club"を最後にHooverphonicを脱退した彼女。4年振りとなるスタジオ作品は、初期Hooverを髣髴するエレクトロ楽曲…ElectronicaやTrip-Hop的な…が中心で個人的には大変嬉しい。1st"A New Stereophonic Sound Spectacular"っぽいなあ…!と思っていたらプロデューサーのFrank Duchêne氏は当時のメンバー(Key)だった。成程なと。

かと言ってオーガニック・ポップス路線全否定という訳ではなく、アコースティックギターの音色が清冽な"Icy"、ロック的な"This Page"なども存在する。全楽曲の作詞曲クレジットがGeika嬢であることから、彼女自身による創作活動の意向が大きかったのだろう…さほど音楽性の違いは感じない。ただ伸び伸びと自然体でフロウするVoを聴くにつれ、Hooverphonic後期での低音クールボイスは無理をしていたのかなあと邪推してしまう…それ程に解き放たれた感が漂うGeike嬢のネクストステージを見守りたい。新生Hooverphonicと共に。

あと、"Rope Dancer"のPVは必見…序盤でオチは見えるがw

【Favorite Number】 In Gold / Rope Dancer / Smile / This Page



For the Beauty of ConfusionFor the Beauty of Confusion
Geike

曲名リスト
1. In Gold
2. Icy
3. Rope Dancer
4. Strange Disorder
5. 107 Windows
6. Unlock
7. Smile
8. Blinded
9. For The Beauty Of Confusion
10. Night Time Round Here
11. You Don't Have To
12. This Page

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Geike - Rope Dancer
Geike - 107 Windows


Dorleac
Dorleac
B0045526T4
Darkness Falls
Darkness Falls
B004M5BK0S
Blonde
Coeur De Pirate
B005T034FE
posted by kerkerian at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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