2011年11月02日

Still Corners / Creatures of an Hour(2011)

今度はUK繋がりで、注目Indie-Rockバンドのデビュー作。

老舗インディーレーベルSub Popが放つ大型新人の彼ら。UKバンドでいうとジザメリやヴァセリンズ、最近移籍したモグワイなどが思い浮かびますが、その流れを汲むUKロック伝統の湿り気と抒情性を携えた音楽性です。あ、去年取り上げたSaint Etienneも初期はサブポだったな…ちとジャンル違うけど。

そのスタイルを"the first frost"と称する通り、降霜をイメージするようなシアトリカルなDream-Gazeサウンド。そして靄のかかった大海原で舟人を魅了するセイレーンの如きTessa Murray嬢の囁き。オルゴールとギターアルペジオによる優しいタペストリーと恍惚ボイスによる"The White Season"は白い吐息が見えるかのような、まさに今の季節にピッタリのサウンドトラック。80's〜90'sならAll About Eve、00'sならBeach HouseやAutumn's Grey Solace好きには強力レコメンドな桃源郷アルバムと言えよう…!

【Favorite Number】 Cuckoo / Circulars / The White Season



クリーチャーズ・オブ・アワーCreatures of an Hour
Still Corners

曲名リスト
1. Cuckoo
2. Circulars
3. Endless Summer
4. Into the Trees
5. The White Season
6. I Wrote in Blood
7. The Twilight Hour
8. Velveteen
9. Demons
10. Submarine
11. Don’t Fall in Love (Japan Only Bonus Track)
12. Wish (Japan Only Bonus Track)

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Still Corners - Cuckoo
Still Corners - Endless Summer


Forever
Sleep ∞ Over
B005HI7NUK
Veronica Falls
Veronica Falls
B005FP9Z7E
Go With Me
Seapony
B004USRK6K
posted by kerkerian at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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