2011年07月13日

Theatre Of Tragedy / Last Curtain Call(2011)

昨年、18年の活動にピリオドを打ったノルウェーGothic-Metalバンドによる最終幕。

The Gatheringと並んで現代のFemale Gothic-Metalの礎を築いた彼ら。途中、カリスマ的歌姫Liv Kristine嬢がNell Sigland嬢に交代するという激震に見舞われながらも常にシーンをリードし続けた存在であります。因みに私はどちらのVoにもそれぞれの良さがあって好きですが、作品的には過渡期の"Assembly"と"Musique"がフェイバリットというマイノリティです。だって、インダストリアルなんだもん。

本作は当然、Nell嬢時代の後期ナンバー中心のセットリストになるが、Liv嬢時代の"Bring Forth ye Shadow"、"A Rose for the Dead"も収録。そしてこれはDVD盤のみながらインダストリアルナンバーから唯一選ばれた"Machine"も・・・!オリジナルとは一味違う可憐な歌声もまた趣があって良し。改めてTOTの楽曲には威厳が満ちているなあと実感。スロー〜ミッドのDoom-Metalは、昨今のすぐにサビのカタルシスでイキたがる早漏疾走メタルリスナーには解らん味わいがあるのだ。不世出のノーブルなGothic Metalバンドよ安らかに眠れ・・・TOT(涙目の略称)

【Favorite Number】 Hide And Seek / And When He Falleth / Forever is the World



Last Curtain CallLast Curtain Call
Theatre of Tragedy

曲名リスト
1.Hide and Seek
2.Bring Forth ye Shadow
3.Ashes and Dreams
4.A Rose for the Dead
5.And When He Falleth
6.Venus
7.Hollow
8.Storm
9.Fade
10.Forever is the World

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Theatre Of Tragedy - Fade
Theatre Of Tragedy - Machine


Lake of Sorrow
Sins of the Beloved
B00004TTDT
Souls Highway
Beseech
B000063X7X
Infinity
Crematory
B002WBAH62
posted by kerkerian at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | Gothic | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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