2011年06月21日

Furykane / Fake(2011)

仏のNu-Metalバンドによる3rdアルバム。

久し振りに聴いた、こういう感じ。「メロディアスなOtep」的な印象も当初はあったが、捲くし立てるJen嬢のVoや不穏で重たいギターリフは寧ろ90's後期のKornやLimp Bizkitを髣髴する懐かしさ。あとハイテンションな掛け合いパート(全てJen嬢によるオーバーダブ)なんかはZebraheadを思い出す。全体的にはポスト・Post-Grungeといったところか。

どこを切っても目新しさを感じない本作だが、Jen嬢のスクリーミングの壊れっぷり、メロディックパートでの錐揉みするような危うさは聴きどころ。もはや絶滅種と思われたラップメタル(ミクスチャー?)を追体験したいキッズ世代の入門篇、或いは90'sラウド勢への10'sからの回答という観点でも興味深い作品です。純粋に楽曲レベルでも良曲多いしね。

【Favorite Number】 Altering Faces / Absolute Disgrace / Staind



FakeFake
Furykane

曲目リスト
1. Bliss
2. Kick-Ass
3. Altering Faces
4. Kick’n
5. Absolute Disgrace
6. Fake
7. STFU
8. Interlude
9. Boogie
10. Staind
11. Soft
12. Holy Mary
13. AOSD
14. Over
15. Boogie (Bill Remix)

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Furykane - STFU
Furykane - Soft


Identity
My Own Sin
B001CISE0C
Dedales
Mypollux
B001Q3FMKI
Don't Fidget Missy
Fidget
B001B1QU2E
タグ:France Nu Metal
posted by kerkerian at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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