2005年06月07日

Velcra / Between Force And Fate(2005)

「ポスト・エヴァネッセンス」の何年使い回すんだ的フレーズで売り出し中のフィンランド発ゴシック/インダストリアル。勿論女性ボーカル。この手の音楽でナチュラル・メイクの人は居ない訳で、音楽ジャンルというよりファッション的意味合いのゴシックと捉えらえた方が良さそうです。

。。。というか「美形ボーカリスト」と謳ってる洋楽のゴス系・メタル系で本当にそうだった例が無い事はさておき。大体に於いてこの手のバンドの娘は体格が良い、下膨れ、おばはん顔のどれかに該当しますから萌えーを期待している方々は注意が必要です。

北欧メタルといえば荘厳なシンフォニアを想起しがちですが、ヴェルクラはそれに程よく打ち込みも加わり軸は骨太ロック。ミドル〜バラード曲が大半を占めるEvanesenceに激しさを求めるリスナーにはうってつけ。どちらかと言うとGuano Apes(解散・・涙)やQueen Adreenaみたいな激情系でジェシーさんはラップも器用にこなします。

惜しむらくは現在出回っている欧州盤がCCCDでございまして。血眼になってヴェルクラのNot CCCD盤を調ヴェルくらいならもうちょい国内盤リリースを待て。HMV Japanでもピックアップされてて売れ気配濃厚だから。

Between Force and FateBetween Force and Fate
Velcra

曲名リスト
1. War Is Peace
2. Water Is Getting High
3. Our Will Against Their Will
4. For My Loneliness I Pay
5. Memory Loss
6. I Can't Tell the Sun from the Moon
7. Bong Song
8. Corruption [Live]
9. Hotel Alcatraz
10. Wonderland Sunrise

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posted by kerkerian at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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