2004年07月17日

Horrorpops / Hell Yeah!(2004)

関係ないが野沢直子の『生理でポン』はPUNKだ。ハードコアだ。

ジャケットの通り、昔の野沢直子みたいな雰囲気のゴスパンクっ娘を擁するロカビリーバンドです。正しくは「ロカビリー仕立てのポップロック」。PUNKレーベルで有名なヘルキャット・レコード発のライジング・スターです。

紅一点ボーカルでありながらロカビリーの看板楽器アップライトベースまで弾きます。ルックスはやや微妙ながらバンドの売れ行き次第ではNo Doubtのグウェン・ステファニーみたいな時代のアイコンになるかもしれません。ライヴが観たい。

楽曲の方はというと、前半に捨て曲が多いのが気がかりですがそれを凌ぐと9曲目あたりから(遅いわ!)佳作が目白押しです。音楽性ではなく「スタイル」と割り切ってロカビリーを取り入れてポップなことを演るバンドってありそうで無いかも。

惜しむらくは、ギターに全く覇気がない。
このギタリスト、サイコビリー界では有名らしいネクロマンティクスのベーシストでボーカルの直子さんの旦那なんだけど。地味過ぎだよ。真紀子・直紀くらいの「婦唱夫随」っぷりだ。みなさん選挙には行きましたか?

Hell YeahHell Yeah
HorrorPops

曲名リスト
1. Julia
2. Drama Queen
3. Ghouls
4. Girl in a Cage
5. Miss Take
6. Where They Wander
7. Kool Flattop
8. Psychobitches Outta Hell
9. Dotted With Hearts
10. Baby Lou Tattoo
11. What's Under My Bed
12. Emotional Abuse
13. Horrorbeach

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posted by kerkerian at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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