2009年03月22日

Purple Fog Side / Music For Indigo Kids(2009)

ドイツと並ぶ、エレクトロ大国ロシア。
途中の引っ越しをまたぐと、今月で7年目を迎えるこの『オルタナティヴ弦奏』、その立ち上げ1発目のレビュー(2003年3月)が後に色んな話題を振りまいたt.A.T.uの200 km/h in the Wrong Laneでして、個人的に勝手な縁を感じているロシア勢です。

t.A.T.u.もそうなんですがロシアという先入観が、なんとなく体制に抑圧された背徳感、退廃的なものを色濃く感じて、暗いエレクトロ音楽との噛み合わせが非常に良い気がします。

今回のPurple Fog Sideは男女VoとKeyの3人ユニットで、メジャー2ndアルバム。Pavel(♂)のHarsh Voiceが3割、Veronica(♀)のソプラノVoiceが7割と大変良いバランスで、高揚感のあるEBMナンバーから深遠なGoth-Synth曲まで幅広く対応。80'sのニューウェービーな匂いがした前作と比較すると、トランシーで「今」っぽいメジャー感のある音になった印象。こういうユニット、バンドが続々出てくる辺り、つくづく東欧はDarkwave/Electroの宝庫だなあと羨望の眼差し。

【こんな人におススメ!】
・退廃感萌え
・背徳感萌え
・ロシアっ娘萌え

Music For Indigo KidsMusic For Indigo Kids
Purple Fog Side

曲名リスト
1. Save Me
2. Lines
3. Suicide Virgin (feat. Roman Rain)
4. Illusions
5. Illusions
6. No Way Back
7. Счастье (Happiness)
8. Грустные Девочки (Sad Girls)
9. The Ticket
10. Lines (de falshe remix)
11. Lines (haloed ghost remix)
12. Lines (human prototype remix)

オフィシャルショップで詳しく見る


Purple Fog Side - Illusions
Purple Fog Side - Tear.Drop.Fall


Pustota
Theodor Bastard
B00026B10A
Starost
Otto Dix
B0017SBTXQ
Emplosia
Emplosia
B000RGUQDS
posted by kerkerian at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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