2015年12月31日

Snow Ghosts / A Wrecking(2015)

UKエレクトロニカユニットによる2ndフルアルバム。

冒頭の3曲くらいを聴いた感じでは、これはThe Knife以来の業深きDark-Ambientかなと身構えましたが、彼らの本業は英フォークロアに根差したFolktronicaなんですね。"Take A Lie"やケルトの匂いもする"Lament"、4つ打ち+フォークトロニカの"The Fleet"などストリングスが印象的な曲を散りばめつつ、基本的にはアトモスフェリックで歌もの少な目の、難易度高めなアルバム。

あと楽しめるとしたら、ドラムンっぽい粒度のリズムの"Drought"、壊れた玩具のようなサウンドメイクによる"On Knives"など、Glasserを髣髴するリズム面でExperimental性の高い楽曲か。バンド名の通り、寒々しい空気の中で幽玄美溢るるアンビエント。年明けに相応しい一枚である…リリースは2015年の2月でしたが、ギリセーフっちゅーこって。

【Favorite Number】Take A Life / The Fleet / Drought



A WreckingA Wrecking
Snow Ghosts

曲名リスト
1. A Wrecking (Part I)
2. Held the Light
3. Circles Out Of Salt
4. Take A Life
5. On Knives
6. The Wreck
7. The Fleet
8. Lament
9. Bowline
10. Drought
11. Angry Seas
12. A Wrecking (Part II)

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Snow Ghosts - Circles Out Of Salt


Snow Ghosts - Drought


Confession
Ishome
B0168BVXF0
Tricky
Moremoney
B019T7Z7P2
Closer
Evy Jane
B00LVZK0X0

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2015年12月30日

六弦アリス / Secret Twilight Theater(2015)

Gothic同人サークルによる17thアルバムにしてメジャー1st作品。

Doujinメタル界隈からメジャーへの流れを作った(そして消えて行った)Asrielに続き六弦アリスが進出。販売元がコロムビアとはいえ発売元がとらのあなレコーズなので我々消費者からすれば購入導線それ程変わらないのかもしれない…。だけどトールケースは収納に困るからそろそろ止めてくんないかな…(Doujin系は世界観込みなので、できればデジダルDLじゃなくてパッケージで買いたいほう)

いっぽう内容的にはここ数作の不思議の国の音哲樂シリーズからGothic-Metalサウンドに寄せた感じで、詞世界もより解り易いエログロ路線となっている。彼らに期待しているクサメロ、クサメタルという点では、"Moonlight Roses"、"トワイライト・デス・パレード"は溜飲を下げる疾走メタル。櫻井アンナ嬢が作曲した"眼球遊戯"はこれまでにない重さと終末感を湛えたクサメロ…Aliesonに通ずるような…が魅力で若干、硬直化しつつある作風のなか、今後のラインナップの一翼を担って欲しいところだ。あとは、私的神盤『独裁者ノススメ』に匹敵する、突き抜けた泣きメロ・クワイアよもう一度!といったところか。

【Favorite Number】眼球遊戯 / Moonlight Roses / 老執事の肖像 / トワイライト・デス・パレード

Secret Twilight Theater 【初回限定生産盤】Secret Twilight Theater 【初回限定生産盤】
六弦アリス

曲名リスト
1.Twilight -序幕-
2.青いワルツ
3.眼球遊戯
4.深淵坂の首縊りの家
5.同級生
6.螺旋階段の悪魔
7.人間失格
8.Moonlight Roses
9.蜘蛛と樹海
10.老執事の肖像
11.トワイライト・デス・パレード
12.幸福論
13.Everlasting

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六弦アリス - Secret Twilight Theater PV


Halloween Night Parade
ABSOLUTE CASTAWAY
B0168BVXF0
黄昏を抱くプラネティア
しちごさん。
B019T7Z7P2
蝶ノ在リ処
arcane753
B013AY7PEQ
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2015年12月28日

Beauty Queen Autopsy / Lotharia(2015)

USのDark-Electroプロジェクトによる1stアルバム。

UnwomanのErica嬢がチェロを使わないとどうなるか…言うまでもなく素晴らしいシンガーだった…!ダークなSynth-Popのリフが主導する"Good, Giving, Game"、拉げたギターノイズに覆われたIndustrial風味の"Spread"、Dark-CabaretなTrip-Hop"Contaminate Me (Dirty Thoughts)"と、序盤の3曲でDarkwaveの旨味が網羅されていると言って良い。Neo-Classicではない楽曲でのErica嬢の歌唱が新鮮で表現力の豊かさに嘆息するが、それを引き出している相方のMatt Fanale氏、只者ではないな…!本業のCausticというバンドはDistortedなEBMが中心だが、時折見せる叙情性はこのBeauty Queen Autopsyに通ずるものがある。

昨年久々の新作を出したUnwomanと並行して、こちらの活動も俄然期待が集まる…あちらがElectroに寄って(既にその兆しはあるが)、Beauty Queen Autopsyがネオクラシカルに寄ってくると面白いことになるな…どうなるか見てみよう。

【Favorite Number】Good, Giving, Game / Contaminate / Petit Mort



LothariaLotharia
Beauty Queen Autopsy

曲名リスト
1. Good, Giving, Game
2. Spread
3. Contaminate Me (Dirty Thoughts)
4. Dorothy Parker Had Days Like This
5. Birthday Pony
6. Methadone
7. Lotharia
8. Pumps
9. The Taxidermist
10. Petit Mort
11. We Libertines
12. The Devil You Don't

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Beauty Queen Autopsy - Contaminate Me (Dirty Thoughts)


Beauty Queen Autopsy - Good, Giving, Game


Fires I Started
Unwoman
B009MO5BAY
Melopee
Jorane
B00LL6PGGU
Parity
Sensuous Enemy
B004I4S902
タグ:US darkwave
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2015年12月23日

Peaches / Rub(2015)

カナダのエロクトロSSWによる6thアルバム。

2004年に"Fatherfucker"の感想を書いた時は完全に色モノ扱い、正直俺は何でこんな糞盤を買ったのか、snoozerが悪いファッキンタナソー。そんな気持ちで、10年以上経った今の状況は想像もつかなんだ…!あの後Iggy PopやChicks On SpeedYeah Yeah Yeahsのカレン・O、最近ではChristina Aguileraとコンスタントに客演をしつつElectroclash界の大御所として君臨した感のあるPeachesことMerrill Beth Nisker嬢。

前作"I Feel Cream"から6年のブランクを経ての本作だが、引き続き洗練されたElectroサウンドに毒々しさを塗した安定の趣味の悪さ…ジャケでもお解りの通りだ。そして年々「聴ける」ことに主眼を置いた音楽性になっている。"Dumb Fuck"なんて酷い歌詞だが、素晴らしいSynth-Popで、クダを巻くだけの初期作品では気付きようもなかった歌唱スキルの高さを如何なく発揮。ビッチはビッチだが只のセレビッチではなく、クレバーさと破天荒のバランスこそがPeachesがポピュラリティを獲得した要因なんだなと再認識する。

…そう思って最近のLive動画を色々見たが、やっぱり救いようの無いビッチおばさんだったわ笑。いいぞもっとやれ(画面から目を逸らしながら)

【Favorite Number】Rub / Sick In The Head / Light In Places / Dumb Fuck



RubRub
Peaches

曲名リスト
1. Close Up(feat. Kim Gordon)
2. Rub
3. Dick In The Air
4. Pickles
5. Sick In The Head
6. Free Drink Ticket
7. How You Like My Cut
8. Vaginoplasty(feat. Simonne Jones)
9. Light In Places
10. Dumb Fuck
11.I Mean Something (feat. Feist)

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Peaches - Light In Places


Peaches - Dumb Fuck


Troublesome Bubblegum
Electrocute
B0002XMEHM
Giggles In The Dark
Lesbians On Ecstasy
B000AL72WI
Batbox
Miss Kittin
B000YRKVA8
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2015年12月21日

アーバンギャルド / 昭和九十年(2015)

日トラウマ・テクノポップバンドによる7thアルバム。

メジャーシーンのアンダーグラウンド代表としての地歩を固めつつある彼ら。6年前の2nd"少女都市計画"以来のフォロワーとしては時代が追いついたというより、彼らが強引に時代を引き寄せた感があるな…!本作は初のコンセプトアルバムということだが、これまでも大体コンセプチュアルではあった。1st〜5thまでは自分たちの世界観やステートメントがテーマだったのが、前作"鬱くしい国"から外の世界に対するものへと変容し、今回は「言論統制」を昭和九十年という架空ながら有り得た世界、もしかすると現在なりつつある近未来世界をテーマにしている。正確にいうなら初のコンセプト・ストーリーアルバムといったところか。

容子嬢お得意の歌謡エレクトロ『くちびるデモクラシー』が鳴らす、軍歌調メロとプロパガンダへの抵抗を思わせる歌詞、ガスマスクなどのビジュアルがほぼアルバムテーマを網羅している。早速TV各局でオンエアNGになっているらしいが、「言葉を殺すな」というこの曲の意図からすれば、正に本懐ではないだろうか笑。TVの影響力が減退しつつあることも加味して、非常にクレバーな戦略が見え隠れするわい…!あ、音楽的には初期のテクノポップ色が復活していて嬉しい。ただ全体的にはシリアス成分が高く、コミカルや言葉遊び要素が然程表に出て来ないという点でも、初の試みとなる作品かもしれない。

【Favorite Number】くちびるデモクラシー / ラブレター燃ゆ / コインロッカーベイビー / あいこん哀歌



昭和九十年(通常盤)昭和九十年(通常盤)
アーバンギャルド

曲名リスト
1. くちびるデモクラシー
2. ラブレター燃ゆ
3. コインロッカーベイビーズ
4. シンジュク・モナムール
5. 詩人狩り
6. 箱男に訊け
7. 昭和九十年十二月
8. あいこん哀歌
9. ゾンビパウダー
10. 平成死亡遊戯
11. オールダウトニッポン

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アーバンギャルド - くちびるデモクラシー


アーバンギャルド- コインロッカーベイビーズ


20世紀の逆襲
上坂すみれ
B017GD1RJG
ア、町あかり
町あかり
B00WQ2OPPG
Good bye,Good girl.【1】
テンテンコ
B00Q5A17R4
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2015年12月20日

Technikult of Flesh / Fatal Imagination(2015)

USインダストリアル・プロジェクトによる4thアルバム。

Cyber-Horror感溢れるジャケットからも推察できるように、バンド感を押し出したIndustrial…90's〜00'sのそれに近い…をベースとする彼ら。Hope Arden嬢単独のプロジェクトということで、音楽性や立ち位置からCindergardenChiasmの後継者と言えよう。が…本作ではバンド感がほぼ一掃されエレクトロ中心になっている。(・∀・)イイヨイイヨー

トランシーなDark-ElectroやEBMを擁する一方で、"Faces of Angels"、"So Hard To Breathe"、"Scarlet Maze "などのメロディアスでメロウなElectro-GothナンバーがTechnikult of Fleshの魅力を惹き立たせる。Hope嬢の歌唱もEBMでの捲し立て突き放す様なアジ系(Electroclashっぽく聴こえる)と、メロウナンバーでのクールで丁寧な歌い方の対比が秀逸。従来のHarsh-Voiceが消えたこともあり、総じてフェティッシュ系のジャケからは想像できないポップネスが見え隠れする上質Dark-Electroである。

【Favorite Number】Faces of Angels / Don't Fall For me! / Scarlet Maze



Fatal ImaginationFatal Imagination
Technikult of Flesh

曲名リスト
1.Faces of Angels
2.Your Fatal Imagination (electro-industrial)
3.Fade to Black
4.So Hard To Breathe
5.No 1 Here Wants 2 Die! (dark electro)
6.Don't Fall For me! (dark electro)
7.No 1 here Wants 2 Die!
8.Scarlet Maze
9.Imaginary Things
10.Greediest F!cker of 'em all

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Technikult of Flesh - Mad Love


Technikult Of Flesh - Killing Butterflies 4 You


Lunar Phases -Winter Solstice EP
Cindergarden
B00CTLT0PY
Disorder
Chiasm
B00005A95X
Feed Her to the Wolves
Ayria
B00H03T1A0
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2015年12月14日

Monophona / Black on Black(2015)

独エレクトロニカ・ユニットによる2ndアルバム。

今年1月リリースの本作…危うく見逃して年を越すところだった…!胸を撫で下ろしたくなるような素晴らしいアルバムである。1st"The Spy"ではアコースティックと生リズムが印象的なフォークトロニカの風合いだったが、本作ではエレクトロとフォーキーの比率が半々に。理想的な配分で、彼らの持ち味であるモノクロームな質感が表現されている。

冒頭"Blackonblack"で律動するChillwaveに乗せてClaudine嬢の無気力で不穏なVoが無窮の闇への扉を開いたかと思えば、水滴が落ちるようなウェットなTrip-Hop"Thumb"はダンジョンを思わせ"Yes Yes"では早くも巣食うものにエンカウントしたような緊張感を漂わせる。いちいちシアトリカルで、エクスペリエンスムービーのようだ…!音数が絞られ、かつVoの舌足らず感がなんとも淫靡で、想像力を掻き立てられる音楽である。彼らのバイオグラフィを借りるなら正にmelodic and innovative。Corpo-Menteと並ぶ2015年を代表するExperimental Trip-Hopと断言しよう。

【Favorite Number】Blackonblack / Thumb / Yes Yes / Ribbons



Black on BlackBlack on Black
Monophona

曲名リスト
1. Black on Black
2. Thumb
3. Yes Yes
4. A Mole Like a Breadcrumb
5. Forest of Wonders
6. The Hill
7. Heavier Slower
8. Ribbons
9. All Downhill
10. Ricochet

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Monophona - Thumb


Monophona - Ribbons


A Small Murmuration
Snow Ghosts
B00CTLT0PY
Ocean of time
21 Hertz
B00BOYKRMC
Intransit
Red Martina
B00GHWFFZU
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2015年12月13日

Jabberwocky / Lunar Lane(2015)

フランスのエレクトロユニットによる1stフルアルバム。

ユニット自体はKey、マニピュレータ、ギターの男3人組で、楽曲ごとに女性ゲストボーカルをFeaturingするスタイル。SchillerDeleriumAnguisetteのフランス版といったところか。2013年に話題となった"Photomaton"に代表される通り、Bouncyさと叙情性が同居するTrip-Hopを標榜。陰鬱なソウルミュージックと言えなくもない…!

"Photomaton"のクールな歌唱でJabberwockyの顔となったElodie Wildstars嬢、キュートかつ憂いを帯びた声が魅力的なAna Zimmer嬢、Hip-Hop/R&Bディーバ感たっぷりのMai Lan嬢、ディスコクイーン然としたCappagli嬢と、みんな違ってみんないい。ジャケットや"Fog"のPVでの妙に劇画調なB級アニメが、コンピレーション感もありつつB級感も漂いつつ。只のお洒落なチルステップ、Fro-fiではないという意思表示の表れか。侮るなかれ、な深淵エレクトロポップである…!

【Favorite Number】Photomaton / Holding Up / Ignition



Lunar LaneLunar Lane
Jabberwocky

曲目リスト
1.Maze
2.Fog (feat. Ana Zimmer)
3.Photomaton (feat. Elodie Wildstars)
4.Alastor (feat. Mai Lan)
5.Interlude
6.Holding Up (feat. Na Kyung Lee)
7.Dizzy Youth (feat. Young Wonder)
8.Pola (feat. Cappagli)
9.Erratum (feat. Ana Zimmer)
10.Ignition (feat. Owlle)
11.Jeopardy (feat. Malik Djoudi)
12.Quantif (feat. Clara Cappagli)

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Jabberwocky - Ignition ft. Owlle


Jabberwocky - Fog ft. Ana Zimmer


Mai Lan
Mai Lan
B0087WRG0U
Young Wonder + Show Your Teeth
Young Wonder
B00CM4LAZQ
France
Owlle
B00H03T1A0
タグ:Trip-hop France
posted by kerkerian at 18:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月09日

Club 8 / Pleasure(2015)

スウェーデンのsynth-Popデュオによる9thアルバム。

前作"Above the City"で15年ぶりに触れたClub 8は昔の面影を残しつつも大人に成長した幼馴染みとの再会のようで、「あの頃」補正が掛かって心がキュンキュン締め付けられたのは否めない・・・今度こそはフラットな気持ちで新作に触れよう・・・そう思った矢先の"Love dies"でその決意は瓦解する。ダメだこの郷愁力・・・!音だけで切なくなるのに、さだまさしばりに愛は死にますかとか言われたら(意訳)、訳も無く悲哀が満ちるというもの。おしえてください・・・!このクラブエイト・シンドローム或いはエンドレスエイトから逃れる術を。

今様のミニマルサウンドを織り交ぜつつの王道Synth-Popは健在で、全8曲というボリュームもリピートに丁度好く飽きを感じさせない作りになっている。Johan Angergård氏のプロデュースも記憶に新しいEternal Deathの影響か、アンビエント感によって只のキャッチーなSynth-Pop化することを回避している。本作のキャッチコピーは"The Friend I Once Had"を凌ぐ傑作アルバムと銘打たれているが、流石にそれはどうなんだろう・・・というかIndie-Popだった90's作品とは単純比較できないが8曲の平均点が高く穴がないため、"Missing You"のような臭メロナンバーがひとつあれば最高傑作の目も有り得たかもしれない。まあ、4th〜7thまで未聴なので説得力ありませんが笑。

【Favorite Number】Love Dies / Skin / Late Nights / Kinky Love



PleasurePleasure
Club 8

曲名リスト
1. Love Dies
2. Skin
3. Late Nights 1
4. Kinky Love
5. Jealousy Remains
6. Hush
7. Movement
8. Promises We Never Meant To Keep
9. Hush

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Club 8 - Skin


Club 8 - Love Dies


National Parks
Postmarks
B00FJWX17S
Green Fields of Foreverland
Gentle Waves
B00000IY0P
Movies
Class Actress
B000066IBQ
タグ:sweden Synth-Pop
posted by kerkerian at 00:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

Omnimar / Start(2015)

ロシアのElectroユニットによる1stアルバム。

一見ダークウェーヴのオムニバス盤のようなジャケで、この手のは8割がたFemale-Vocalものではないことを承知している…ロシア物らしからぬド直球なビジュアルワーク、そしてタイトル。そして音楽性にもそれは当て嵌まり、想像通りのダーク気味なSynth-Pop。 Maria嬢の解り易く憂いを帯びたポップなVoが映える。

が、パッケージからしてもう少しDarkwave寄りかと思っていたが存外にポップ寄りで、中盤のミッドテンポなナンバーからはR&Bの影響すら感じる程だ…ロシア=暗黒という先入観もあって、フィメこれ的にはやや期待外れだったが、正統派の美メロSynth-Popとバンドサウンドががっちり噛み合った、新人離れした完成度。Vile ElectrodesEleven:ElevenなどFuture-Pop好きにはおススメしたい。

【Favorite Number】Fault / My Little World



StartStart
Omnimar

曲名リスト
1. Intro
2. Fault
3. Ego Love
4. Reason
5. Wrong Direction
6. Be My Friend
7. Start
8. My Little World
9. Sadizm
10. Tell Me Your Name
11. You Save Me

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Omnimar - My Little World


Omnimar - Assassin's Creed


Shadow Empire
Distorted World
0900314710
Soul Reality Awaits
Purple Fog Side
B000CA7TD4
Love Beyond Reach
Suicidal Romance
B000QXD3UK
posted by kerkerian at 03:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする