2013年07月28日

Laki Mera / Turn All Memory To White Noise(2013)

スコットランドのElectro-Bandによる3rdアルバム。

WebでFemale-Vocal盤を探す際に、まずジャケからアタリをつけて試聴する訳ですが華やかな女性のビジュアルを前面に出しながら実際は朗々とした男Voだったりすると「クソが(・∀・)」と思いますよね…んで逆に無機質なジャケだとスルーしてしまいがち。このLaki Meraの3rdも危うく見逃すところでした。萌え絵で「らき☆めら」とか描いてくれたらいいのにね。

久々に出会えた情念系Trip-Hopに大興奮です。既にフル3枚、EP4枚出ているのに迂闊でした。PorticeheadやLiz Fraserが引き合いに出されるとあって、アンビエントな楽曲でのVoのLaura嬢による美メロが際立ちます。そんなフォークトロニカの中で時折見せる3ピースバンドならではのShoegazeえProgressiveな展開が一層のドラマ性を与える。異空間に飛ばされたままもう帰って来れなくても構わない…全ての思い出をホワイトノイズに…そんな看板通りの、60分弱の恍惚を是非。

【Favorite Number】Come Alone / Sweet Warm Dance / All I Have / Winter (There's A Light)

Turn All Memory to White NoiseTurn All Memory to White Noise
Laki Mera

曲名リスト
1. Come Alone
2. Sweet Warm Dance
3. Red Streak – Cut Sky
4. Seraphine
5. All I Have
6. Winter (There’s A Light)
7. Go On
8. Red Eyes
9. Memory
10. Leave A Burn
11. Beaufort
12. In The Tunnel
13. Keep Me Safe

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Laki Mera - Sweet Warm Dance
Laki Mera - Come Alone (Circle Traps Remix)


Moses
Elizabeth Fraser
B002VLL1QI
Entire City
Gazelle Twin
B005F3JL02
Cynic Ep
Sister Crayon
B00BT9706S
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2013年07月27日

プリンセス・プリンセス / HERE WE ARE(1988)

引き続きの旧盤シリーズ。邦楽にも当然神盤はある訳で、All-Femaleバンドの基本にして模範であるPrincess Princess…4th"LOVERS"と迷うところですが、メロディ、詞、アレンジとも充実の一途を辿るこの2nd"HERE WE ARE"を推したい。

改めて聴くと、カセットテープ時代ならではの曲構成になっているなあと。ロックアンセムで幕を開けてミディアムバラードで前編とともにA面が終わる。B面は再びロックナンバーに始まり切ない系が続いたあとに再びハジけて幕を閉じる。シャッフル再生など許されないこの感じ…!

元気系とブルー系がバランス良く配置され、それぞれ神曲ばかりだがやはり両者が劇的に融合した"19 GROWING UP"に尽きる。イントロからしてアンセム的なんですが、あの歌詞やメロディに覚えるノスタルジアは、今の自分も中1当時(19歳未満にも関わらずだ…!)の自分も同じというのが驚異的。これが世代を超えてフォロワーを生み続けるPPの真骨頂。ガールズロックのみならずJ-POPのバイブルとして押さえておきたい名盤だ。

【Favorite Number】19 GROWING UP / WONDER CASTLE / KEEP ON LOVIN'YOU / GO AWAY BOY / SHE / ROMANCIN'BLUE

HERE WE AREHERE WE ARE
プリンセス・プリンセス

曲名リスト
1. 19 GROWING UP - ode to my buddy
2. WONDER CASTLE
3. MY WILL
4. FLAME
5. KEEP ON LOVIN'YOU
6. GO AWAY BOY
7. SHE
8. ROMANCIN'BLUE
9. 冗談じゃない
10. 恋のペンディング

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Princess Princess - 19 GROWING UP
Princess Princess - Romancin' Blue


REBECCA LIVE'85
レベッカ
B00C1P3JD2
FINAL BEST
LINDBERG
B00006AM7R
PRECIOUS?
PERSONZ
B001A35UMO
タグ:Japanese pop
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2013年07月24日

Bjork / Post(1995)

この流れで旧盤シリーズ。ご紹介するのは私がFemale-Vocalものに傾倒する切っ掛けを与えた三大神盤のひとつ、アイスランドのSSWによる2ndソロアルバム。因みにあと2つはGarbageの"Version2.0"とSkunk Anansieの"Paranoid & Sunburned"。

Grungeやメロコアリスナーだった私にとって、Bjorkはなんか「洋楽通」ぶれる音楽という印象だった。が初めて聴いたのは難易度高めな4th"Vespertine"…途中で寝た…当時の自分にとってのElectroはGarbageやProdigyのようにロックとクロスオーバーしたTechnoだったから尚更かも知れない…Bjork入門としてはこの"Post"が正解です。

90'sのAlternative-Rockシーンを投影したような"Army Of Me"で既に圧倒させられ、続く神曲"Hyperballad"では美しいElectroビートに乗る美メロ。溜息と昂揚感に同時に襲われることってあるんだなと。他にも以降の作品で彼女の代名詞となるオリエンタル要素を含んだ"The Modern Things"や土着的な"Isobel"、旧いシネマのワンシーンのような"Possibly Maybe"と名曲は枚挙に暇なし。

何より衝撃を受けたのが、定められたメロディをなぞるのではなく自分の魂のままにフロウするその歌唱法。歌メロの概念、RockとかElectroのカテゴライズを無力化したBjorkはイノベータ―と呼ぶに相応しい。色褪せることない金字塔です。

【Favorite Number】Army Of Me / Hyperballad / The Modern Things / Isobel / Possibly Maybe

PostPost
Bjork

曲名リスト
1. Army Of Me
2. Hyper-ballad
3. The Modern Things
4. It's Oh So Quiet
5. Enjoy
6. You've Been Flirting Again
7. Isobel
8. Possibly Maybe
9. I Miss You
10. Cover Me
11. Headphones

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Bjork feat. Skunk Anansie - Army of Me
Bjork - Hyperballad


Bounty
Iamamiwhoami
B00CDZM66G
Holidays in Europe
Kukl
B000067FS6
Tales of a Grasswidow
Cocorosie
B00BQI40NS
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2013年07月23日

SYOKO / TURBULENCE(1992)

日Gothic歌姫によるソロ2ndアルバム。

G-Schmittやソロ1st(EP)"SOIL 未来の記憶"の感想を書いた当時から探しに探し求めていた音源を遂に入手したため早速のご紹介。とうの昔に廃盤となっている本作を、まさか街の図書館で発見するとは笑。

硬質でエッジィなリズム隊を拉げたギターが彩り、SYOKO嬢の醒め切った幻想的な歌が乗る…完全にG-Schmittの後継といって良い作風に諸手を挙げる。違いといえば多士済々のソングライティング陣によるバラエティに富んだ楽曲群か。90's初頭らしいGoth-IndustrialやNew-Waveの雰囲気が全体を覆っており、作を重ねれば女性版SOFT-BALLETになったのかなと夢想する。

それにしてもSYOKO嬢の正気と狂気を行き来するブッ飛んだ詞が素晴らしい。

セシウムダストに流れて綺麗 どこか似てるHeavenly - ヘヴン
私はポップコーンの中に、明日のコンタクトレンズを探している - 1/f

J-POPブーム前夜のアングラシーンを駆け抜けて消えたSYOKO嬢だが、この最後のアルバムの最終曲を聴いていると、時間空間を超えてその歌声が偏在するかのような感覚に陥ります。

私は、ここにいる。(※2回言う)
Howling Wind、嵐の過ぎた静かな朝、私の眠るその日まで - ハウリング・ウィンド

【Favorite Number】ブルー / ヘヴン / ハウリング・ウインド

TURBULENCETURBULENCE
SYOKO

曲名リスト
1. ブリッジ・ルネイア(月に憑かれた花嫁)
2. ブルー
3. ダンス・オン・ザ・ブリンク
4. ヘヴン
5. 1/f
6. アシャンティ
7. MILLEDI
8. ハウリング・ウインド

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SYOKO - ヘヴン
G-SCHMITT - Someday Somewhere


常夏姫
きどりっこ
B00005IEZK
メルクリウス
いんど猫
B000UVAQ44
チャクラ+5
チャクラ
B005HDR9CW
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2013年07月22日

DESTROSE / DESTROSE(2013)

日Power-Metalバンドによる1stフルアルバム。デストラーデ+ローズ=デストローズなのかなとお思いでしょうがどうやら野球は関係なく、スラッガーというよりスラッシャーの模様…!

All-Female-Metalバンドということで、これまで紹介したexist†traceAldiousはじめ多くは歌謡曲なりJ-Rockの影響下にあることが窺えるのですが、DESTROSEは明らかにベイエリアの匂いがする。つまりThrash Metalなのである…!「女性版X JAPAN」の触れ込みも伊達じゃない。正確にはJAPANが付く前の雰囲気だが。

まず各パートのスキルが他のAll-Female勢と比べると抜きんでている(Liveで確認済み)。加えてVo、Marina嬢による豊かな低〜中音域の猛々しい歌唱。いよいよ本格派メタルボーカリストの到来を感じさせます。聞けばあの小野正利氏に師事していたとのことでテクニック的なところは勿論申し分ないのですが、やはり地声が素晴らしいんですね。

一方楽曲面はつい求めてしまいがちなクサメロ成分には掛けるものの、彼女達の場合はそれに頼らずとも心を揺さぶられるものがある…ようは掛け値なしに格好良いんである。遂に和製嬢メタル(レジスタードマーク†嬢メタル協会†)の決定版が登場…か?

【Favorite Number】Headless Goddess / Sword Of Avenger / Nostphilia



DESTROSEDESTROSE
DESTROSE

曲名リスト
1. The Generations of Chaos
2. Headless Goddess
3. Sword of Avenger(Remix)
4. Skykiller
5. Destination(Album Version)
6. Romancer
7. Fenixx(Album Version)
8. Lifer
9. Nostphilia(Album Version)
10. 破壊の薔薇

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DESTROSE - Album Trailer
DESTROSE - Sword of Avenger


Lady Made
Cyntia
B00B51BBLA
AZURE
Mary’s Blood
B00CS9O7G4
Akashic
ANCIENT MYTH
B006OZ3FZ2
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2013年07月20日

Eyevory / Euphobia(2013)

独Progressive / Folk Rockバンドによる1stアルバム。

冒頭の"Sacrifice"を聴いた限りでは、フルートが全編にフィーチャリングされておりトラッドなFolk-Metalなのかなという印象。しかし聴き進めるうちにそれは一側面に過ぎず、全体としてはモダンなSymphonic-Metal、Gothic-Rockなテイストで纏まっている。

この絶妙なバランスを支えるのがメンバー構成の妙。VoのKaja嬢がフルートとkeyを兼任し、もう一人のVoであるJana嬢がBassを兼任。あとはGtとDrの男2人で、4人という最少ユニットで実に多彩かつ重厚感のあるサウンドを実現。さらにフルートはボーカルラインの無い箇所、間奏部のみで効果的に吹かれているため、トラッド感が前面に出過ぎない印象に繋がっているのだ…!そしてもっと言えば、女性Voが2人居るためこうしたジャンルでシャシャりがちな男Voの出る幕がないのも、当ブログ的には◎。

ギターとフルートのユニゾン、そしてFemale-Vocal2人によるコーラスワークがEyevoryの魅力。それを最大化するProgressiveながらも、80'sハードロックにも通ずるような…Heartとかを髣髴する…キャッチーな懐かしさを湛える楽曲の魅力も聴き逃せない。万人にお薦めできる快作です。

【Favorite Number】Monster / 1001 Nights / Good Times Are Now



EuphobiaEuphobia
Eyevory

曲名リスト
1.Sacrifice
2.I Trust In You
3.Monster
4.On My Way To Bliss
5.Black Bird
6.In My Dream
7.Torn
8.1001 Nights
9.Good Times Are Now
10.Requiem Aeternam
11.Euphoria

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Eyevory - Album Trailer
Eyevory - live at Steinhof, Duisburg


Dancer and the Moon
Blackmore's Night
B00CA4S27W
Ignis Fatuus
White Willow
B00CLP7ZVE
World So Cold
Illuminata
B005YICWA4
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2013年07月18日

AZURE FACTORY / トライアド・シネマ(2013)

M3-2013春特集第4弾は、Arte RefactやYuccaの活動はじめDoujin界で知られる歌姫、真崎エリカ嬢によるソロ・プロジェクトの3rdアルバム。

先にご紹介のエレクトロ系と打って変って、王道中の王道の本作。Doujin或いはAnime音楽の要素を惜しみなく投入した所謂「全部乗せ」である…!ガーリーな世界観、スケールのあるRockナンバー"SACRED LINK"、"Brave Star"、Jazz-Pop風味の"Logically dizzy kiss"、トランシーなAni-Industrial的"キミカギ -トロイメライの雫-"等々。今更Recommended If You Likeするのも野暮かもしれませんが少女病飛蘭Kalafina、水樹奈々などなど。

こうした雑食性がありながら散漫になることなく、ハイレベルなサウンド・プロダクションと実力派ボーカリストerica嬢の歌唱により節操が貫かれているのが素晴らしい。どれを取っても何かの主題歌/挿入歌に即使えそうなクオリティを備える安定の一枚です。

【Favorite Number】SACRED LINK / Ready!

トライアド・シネマトライアド・シネマ
AZURE FACTORY

曲名リスト
1.Theme of TRIAD CINEMA
2.SACRED LINK
3.インモラル・インサニティ
4.Logically dizzy kiss
5.キミカギ -トロイメライの雫-
6.Ready!
7.Brave Star
8.アナログラスター

D-STAGEで詳しく見る


AZURE FACTORY - トライアド・シネマ(crossfade)
AZURE FACTORY - 初恋ダイブ


Break your world
佐咲紗花
B00A8NBPEY
ROCKBOUND NEIGHBORS
水樹奈々
B009EBE0XO
refreshing
V.A.
B00897DLHK
タグ:Japanese doujin
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2013年07月12日

Meno / 無重力パレード(2013)

M3-2013春特集第3弾はTrial & Errorのメンバーとしても知られるシンガーMeno嬢による2ndアルバム。

前回bqスタヂオに続き、エレクトロ系アーティストが台頭しつつある同人界を象徴する本作。「こども」をテーマにしたとあって谷山浩子ふうの(「白」サイドのほう)イノセントな、ナーサリーライム的歌唱。

オルゴールやピアノをバックに、或いはアカペラ楽曲のなか、Dub-StepとElectronicaが躍動しまくる『ルラリハルメリ』とピアノ+ドラムを軸に疾走する『羽化する制服(無重力パレード ver.)』が異彩を放っている。前者はSecret Messenger、後者はSchool Food Punishment好きなら必聴です。歌唱、アレンジ、アートワーク含めた世界観とトータルで非凡な才能を感じさせる超実力派シンガーの次作が早くも待ち遠しい。

【Favorite Number】ルラリハルメリ / 羽化する制服(無重力パレード ver.)

無重力パレード無重力パレード
Meno

曲名リスト
1.はばたき 
2.ルラリハルメリ 
3.羽化する制服 
4.小舟、迷子 
5.月の子供 
6.仔猫の寝息

オフィシャルで詳しく見る


Meno - ルラリハルメリ
Meno - Prologue


Darkness and girls
Trial & Error
B00DQKEXW2
静かの海
天野月
B009IQA3EU
花とゆめ
谷山浩子
B00769PD3M
posted by kerkerian at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

bqスタヂオ / Qhronicle(2013)

既にM3-2013春から2か月経ちましたが、Queen Of Wand以外にも紹介しておくべきサークルが幾つか。bqスタヂオはコンポ―サーのquter氏と、詞/Voのb嬢によるユニット(多分)の?thアルバム。

バイオグラフィの不確かさがDoujinらしいですが…と私の調査不足を正当化しとりますが…作品のクオリティは同人レベルを凌駕しています。尤も今や「同人」は質の良し悪しではなく単に流通形態を指すカテゴリだというのは言を待たない。幽玄美溢れるエレクトロニカサウンドをベースに、Vo曲では包容力に満ちたメロディと歌唱。箱庭感と限りないコズミック感が同居する不思議な世界観です。Downtempoものから躍動するElectro-Pop、Dub-Step、IDM的要素もある魅力満載の1枚。matryoshka睡蓮Annabel…このあたりの和製Electronicaにピンと来たら買い。

【Favorite Number】Quantum / Shipwreck / Reqlamat

QhronicleQhronicle
bqスタヂオ

曲名リスト
1. Other Side
2. Epiphany
3. Quantum
4. Shipwreck
5. Split Clock Tower
6. Red Lattice
7. Not
8. XVI Reverse
9. Reqlamat



D-STAGEで詳しく見る


Love,Hate,Sorrow,Joy.
Shaggy-Sheep
B004NJVVF2
ombre
anNina
B00C2WF6TY
MAGDALA
MAGDALA
B009PKVQY0
posted by kerkerian at 02:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月06日

Club 8 / Above the City(2013)

スウェーデンのPopデュオによる8thアルバム。

梅雨の陰鬱な心に追い打ちを掛けるように、前エントリーのPretty Addictedで毒されっちまった悲しみに。これを解毒ックスするには、もはやスウェディッシュ・ポップしかない…!思えば90's後期、CardigansやSophie Zelmani辺りに端を発したブームがあったのじゃ。邦楽アーティストもこぞって「トーレ・ヨハンソン印」を付けて。そんななか私のお気に入りはClub 8の"Missing You"で、爽やかSynth-Popに乗る切ない美メロ(クサメロ)に胸締めつけられたものじゃわい…!

その後の彼らの音楽変遷は存じ上げないのですが、15年振りに聴くClub 8は当時の印象のままだった。Houseサウンドに乗るJohan氏の書くメロディとKarolina嬢のVoはノスタルジアに満ちている。しかし単に爽やかなだけでなく適度なAmbient感と、多彩な曲調…Alternative-Rockや捻くれたIndie-Pop、アジアンテイストなどがあるところが90'sではなく10'sに生きる現役のアーティストであることを主張。健在…と評するのも失礼かもしれない。あの頃からずっとClub 8は北欧ポップスのメインキャストに名を連ねているのだから。

【Favorite Number】Kill Kill Kill / A Small Piece of Heaven / I'm Not Gonna Grow Old / Into Air



Above the CityAbove the City
Club 8

曲名リスト
1. Kill Kill Kill
2. Stop Taking My Time
3. You Could Be Anybody
4. Run
5. Interlude
6. Hot Sun
7. A Small Piece of Heaven
8. I'm Not Gonna Grow Old
9. Interlude # 2
10. Into Air
11. Instrumental
12. Travel
13. Less Than Love
14. Straight as an Arrow

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Club 8 - A Small Piece Of Heaven
Club 8 - Missing You


Music Sounds Better With You
Acid House Kings
B004I4H8PE
European
Sambassadeur
B002ZS41DW
The Postmarks
The Postmarks
B000LP5FTU
posted by kerkerian at 01:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする