2009年04月28日

Kish Mauve / Black Heart(2009)

英国のElectro-Popユニット、Kish Mauve待望の1stアルバム。
2005年の"Kish Mauve EP"から1年1回のペースでシングルをドロップしつつ、Kylie Minogueの"2 Hearts"をremixしたりとコンスタントな活動をおこなってきた彼らの集大成ともいえる、正に1枚目にしてベスト盤なアルバム。"Modern Love""Lose Control""Come On"などキラー曲目白押し。さらにこれら既存曲に加えて、多彩なギターワークが光る"Black Heart"などはサイケデリック路線で新たな一面も見せ4年間の上積みを感じさせる充実の内容。Doragonette、El Perdidenteなどと並んで「これぞ00年代のニューウェーブ」と呼ぶに相応しい、極上のエレポップです。

あとこの手のユニットで思うのは、
フロントの女性ボーカルが揃いも揃ってレベル高けー、という事w
Gothic界隈(特にメタル系)のPVを観て、若干胃もたれした後にはエレポップ系を観ると良いです。ステーキ食べた後の黒烏龍茶、たぶんそんな感じで一服の清涼剤。

Black HeartBlack Heart
Kish Mauve

Album Tracks
1. Lose Control
2. Matthew
3. I Don't Care
4. In My Kitchen
5. Black Heart
6. Come On
7. Morphine
8. You Make me Feel
9. Modern Love
10. Farenheit
11. I'm In Love With Your Rock And Roll

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Kish Mauve - Modern Love
Kish Mauve - Come On


Galore
Dragonette
B001F7XITM
El Presidente
El Presidente
B000CFWP5G
The Fame
Lady GaGa
B001GM28HO
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2009年04月25日

Sara Noxx / Intoxxication(2009)

ドイツの誇るソロ・エレクトロアーティストSara Noxxの5枚目のアルバム。本格的に表舞台に帰ってきた昨年に3枚組の大ボリュームでベスト盤"XX-ray"をリリース。Kirlian CameraMona Murなど本ブログでもお馴染みの(?)アーティストとコラボレーションをした意欲作で、いちアーティストというよりプロデューサー、オーガナイザー的立ち位置だったのが印象的でした。

フルレングスのオリジナルという事では6年振りになる今作では、原点回帰しシンガーソングライターとしてどこを切ってもSara Noxx色の、神秘性に満ちたエレクトロ/ダークウェーブサウンド。Saraのボーカルにメロディラインは無く、あくまで「音」の一部としての「声」、あるいはモノローグというスタンスは不変ながら、こうもドラマティックに聴かせるのはスペーシーさとミニマルさが同居するメリハリの利いた楽曲構成の妙に他ならない。電子音楽をここまで生々しい表現ができるのは、今を代表するエレクトロ・マイスタリン匠の技ならでは。

IntoxxicationIntoxxication
Sara Noxx

曲名リスト
1. Flight 257
2. Deeper
3. Your Song
4. Heart In The Snow
5. So Much More
6. Superior Love
7. Was It
8. Prepossessing
9. Hymn
10. Prelude
11. Russian Dream
12. In Flame
13. Spuren
14. Just A Life
15. In Formar Times
16. Berlin At Night

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Torment-Digi
Mechanical Moth
B0007W22BG
Into Your Eye
Mona Mur
B000F0UZKK
Schuldig
Letzte Instanz
B001P0AYXM

タグ:germany darkwave
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2009年04月22日

marino / lollipop+(2009)

新鋭エレクトロリータの1stアルバム。

正直、あの中田ヤスタカ氏が手がけたとは思えないバラエティ豊かな上質エレクトロだなあ。と思ったのですが、そもそもオリジナル作が「マッドサイエンティスト」の異名をとるPlus-Tech Squeeze Boxのハヤシベトモノリ氏とのWプロデュース。超局地的に話題沸騰、廃盤となった結果、さらにSucretteの奥田英貴氏、エイプリルズのイマイケンタロウ氏が新規追加で楽曲提供して再リリースとなったのが本作。だから+(プラス)なのか。

なるほど、"tic tac"や"strawberry"なんかはかつての渋谷系を彷彿する、いかにもエイプリルズっぽい素敵メロディーだし、"lolipop"は心躍るギターポップフレイバー。奥田氏によるインスト2曲と、"てんとう虫とチューリップ"はレトロポップとフューチャーポップを自在に行き来する出色の名曲。

たぶんこの2人がいい仕事しているのは、まだmarinoというキャラクターが固まっていないゆえに与えられた自由の為せる業なのだろう。ここに「未来」とか「ロボット」とか「ディスコ」といった記号性が付いてしまうと…結果はアレな感じで。是非ともこのまま、ギタポありハッピーハードコアありの縦横無尽エレクトロ路線で行って欲しい。

lollipop+lollipop+
marino

曲名リスト
1. clear beats
2. フレイバー
3. tic tac
4. strawberry
5. ララリル
6. lollipop
7. Pot marjoram
8. パン・ダ marinopp
9. てんとう虫とチューリップ

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Marino - フレイバー


パン・ダ+1
エイプリルズ
B00061I1T0

C’est si bon
Sucrette
B000NDFLI0
cartooom!
Plus-Tech Squeeze Box
B000GPIKAQ
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2009年04月19日

Tapping The Vein / Another Day Down(2009)

アメリカのロックバンド、Tapping The Vein久々の新作。8年振りか…

変わらぬキャッチーさ。正しくアメリカン・ロックです。一応便宜的にGothic Rockにカテゴっていますが、恐らく普段、欧州のゴリゴリした暗黒メタル、あるいは何かに憑かれたようなシンフォニックメタルを聴く方々にはゴシックとは認識しずらいかもしれません。普通に良質なポップロックともいえます。

そう印象付けられる最大の要因はやはり音のドライ感。そして女性Voものに限った話でいえば声ガーリーさ、である。

とはいえベタな評論誌的言い回しをすれば「ヨーロピアン・ゴシックへの米国からの回答」みたいな感じでライトに楽しみたい方には良いんじゃないでしょうか。

【こんな人にオススメ!】
・Avril LagvineとかAna Johnssonとかアメリカン好き
・もしくはLullacry、Paramoreとかキャッチーでライトなメタル好き
・もしくはJ-ROCK好きとか

Another Day DownAnother Day Down
Tapping the Vein

曲名リスト
1. Burn
2. Complicate It
3. Party Favors
4. Clean
5. Bury Me
6. I Don't Feel
7. Razor Blues
8. Time
9. All My Heart
10. Another Day Down
11. Inclined

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Tapping The Vein - The Saint


Eurameric
Solna
B001TLGYKY
Crucify My Heart
Lullacry
B00008OM38
Riot!
Paramore
B000PTYPAC
タグ:US Gothic Rock
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2009年04月16日

Flux / Safe+Sound(2009)

フィンランドの3人組テクノポップユニットFluxデビューアルバム。

クラシカルでメロディアス、良質なSynth-Popが大変心地よい。今時珍しいくらいにアナログ感、ローファイ感全開で、良く言えばミニマル。悪く言えば単調で広がりに欠ける、といったところか。ライブはおろか、フロアで鳴っているところすら全然想像できない(笑)

とはいえ女性ボーカルを含めて耳触りが本当に気持ち良いので、ヘッドフォン・ミュージック持ってこいといえる。デスクワークのお供に、お休み前のBGMに、生活のサウンドトラックに・・・北欧からの一服の清涼剤をお試しあれ。

Safe+SoundSafe+Sound
Flux

曲名リスト
1. Revelation
2. Second Unit
3. Protected
4. No More Than Alive
5. Here We Go Again
6. Stop, Stop
7. Sugar Child
8. Turn Back Time
9. Heaven Of Our Own
10. Electric Woman

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Goes Petshopping
West End Girls
B000EF7W52
Future Future Future Perfect
Freezepop
B000UPCD9Q
ANNIEMAL
アニー
B000AHQG4W
タグ:Finland Synth-Pop
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2009年04月13日

Rekevin / Nulukatuk(2009)

ロシアのDowntempo、Trip-Hopバンド、Rekevinの2ndアルバム。

気怠く、ジャジーなサウンドに、これまたメランコリックな女性ボーカルが乗る叙情的な音楽性。中でも旋律に優しく寄り添うようなハモンドオルガンが出色。ロシアの現代音楽が醸し出す「背徳感」を踏まえつつ、ダークではなくライトにベクトルが向いているのが特徴的か。

神々しさよりも、身近な「ピアノを弾きながら気ままに歌う隣の家の女の子」的佇まいが素敵。そうこれはまさに、ロシア版ガルネクと言えよう。いや言えねー。

ブリストル直系のTrip-Hopだった1st"A Peacock"から、よりリズムが強固でニュージャズ的展開も垣間見せるようになった本作。勿論テルミン、ミニモーグなどで演出される妖しくアナログ的な質感も満載。何はなくともロリータボイスにやられたい人には激プッシュしたい一作です。

【こんな人におススメ!】
・浮遊したい
・弛緩したい
・「ロシア」「美女」「ロリータボイス」のKWに反応

NulukatukNulukatuk
Rekevin

曲名リスト
1. Intro
2. Don't shoot my girl
3. The street is full of water
4. Edward
5. Two
6. You are my destiny
7. Stop fading out
8. Bitter love
9. Be kind be mine
10. Galaxies полный трек

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Rekevin - Edward
Rekevin - The Street Is Full Of Water


Some People Have Real Problems
Sia
B0010DJ1VA
A Peacock
A Peacock
B0010DJ1VA
Drama
Bitter:Sweet
B0017R1E5U
posted by kerkerian at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | Downtempo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月10日

Katzenjammer Kabarett / Grand Guignol & Varietes(2009)

フランスのゴシック/ダークエレクトロバンド、Katzenjammer Kabarettの2作目。
バンド名に"Kabarett"と冠する通りカテゴリ的にはDark Cabaretに属する、デカダンな雰囲気を持った世界観。チェロなど弦楽器をフィーチュアしたクラシカルな響きは、まさに紫煙くゆらす場末のキャバレーにも似た異次元への扉を開きます。

、、、かと思えば所謂Gothic Chamber一辺倒でもなく、Siouxsie and the Bansheesを彷彿するポジパン的、ニューウェーブ風なダンサブル曲もあったりと引き出しは意外に多い。Mary Komplikated嬢のボーカルにも、ゴシックっぽさよりもポストパンク的な攻撃性が垣間見える。踊れて、聴かせて、惑わせて、艶やかさも見せつける、何ともサービス満点なキャバレー。ロックファンにもエレクトロファンにも全力でお薦めしたい、そんな快作。

【こんな人におススメ!】
・キャバレー(モンマルトル的なほう)萌え
・80年代的なゴシック萌え
・モヒカン女性萌え

Grand Guignol & VarietesGrand Guignol & Varietes
Katzenjammer Kabarett

曲名リスト
1. Jack's Parade
2. Hidden & Sick
3. 10 Years
4. Percy Has Returned
5. Nothing But His
6. Sunlight Sanatorium
7. Real Gentleman or the Mad Lover
8. Once Eliot Turned Ugly in His Lover's Bed
9. Wondered Colonel Killed Couple
10. Collage
11. Romance
12. 45

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Through the Gash
Hannah Fury
B000QYO2LI
The Bittersweet Constrain
Jill Tracy
B0016OM2JG
The Scream
Siouxsie and the Banshees
B000K2Q804

posted by kerkerian at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月07日

Fragma / Memory(2009)

前回のClientとは反対に、ドイツ発のダンス/エレクトロユニットながらUKでの活動を主とするアーティストが今回のFragma。なるほど、メジャー感のあるトランシーなエレクトロハウスに、可憐な女性ボーカルのキャッチー曲が目白押し。退廃感が好まれるドイツよりもメインストリーム市場でヒット連発しているわけです。

といいつつヒット連発、というのはもしかしたら語弊があるかもしれない。。
2001年にUKチャート1位を獲得した"Toca's Miracle"以来、何曲かはスマッシュヒットをしているもののアルバムは1st"Toca"、2nd"Embrace"以来オリジナル版のリリースは無し。近年は2007年、2008年に"Toca's Miracle"のリミックス(というよりリ・リリース?)と過去の遺産のみで活動している印象。これを浜省戦略といいます(いわない)。

そこで久々に届けられた新曲。8曲全てが「なんちゃらリミックス」で、a●exのシングルみたいだなあとか、どれがオリジナルやらとか、色々ありますがまずはようやく始まるFragmaの第3章に期待せずには居られない、そんなキラーチューンです。疑いなく名曲。

MemoryMemory
Fragma

曲名リスト
1. Memory (Klaas Vocal Club Mix)
2. Memory (Club Mix)
3. Memory (Cahill Club Mix)
4. Memory (Rob Mayth Remix)
5. Memory (Bass Force Bounce Mix)
6. Memory (B Rich Remix)
7. Memory (Klaas Radio Mix)
8. Memory (Radio Mix)

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Fragma - Everytime You Need Me
Fragma - Toca's Miracle


Catalogue
Moloko
B000FTW9L4
Sirens of the Sea
Oceanlab
B001B92DZE
Silence & Motion
Note Native
B001GLXHU2
posted by kerkerian at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月04日

Client / Command(2009)

イングランドのPerfumeこと(誰も言ってない)、Clientの4thアルバム。
女性3人組のテクノポップユニット、共通点と言えばそれだけなのですが、こちらは彼我のようなキラキラしたトランシーなやつではなく、元々はDepeche Modeのフレッチがプロデュースを手掛けただけあって、色々な意味で大人のSynth-Popといった態。他にErasureやPet Shop Boysの影響を受けているといえば、何となく想像付くかと思います。ニューウェービーな感じです。

根っこの音楽性はいかにも英国風味。しかしスカンジナビア航空のCAのコスでアイドル的な佇まいながらも、楽曲は硬派でハーシーなエレクトロもあるため、テクノ大国ドイツで大ウケ。以降活動の拠点はそちらに置いているようです。私、ドイツ人とはとても気が合いそうです!

本アルバムのポイントは、何と言っても"Client C"こと元AshのCharlotte Hatherleyの本格参加。個人的には過去、ソロライブ@Liquid Roomでそのキューティーさにやられた一ファンとして期待大だったのですが、聴いた感じでは・・・あんまり今までと変わらず(笑)、まあそりゃあギターを弾く訳は無いとは思っていましたが普通にコーラスの1人として居るって感じ。PVも今まで通りClient BことSarah Blackwood嬢がセンターで唄いClient A、Cはなんか、ソファに悠然と座っているのみ。

まあシャーロッたんの真価はライヴにあり、と言うことでジャパンツアーを切に希望したい。その際の前座はもちろん・・・

えーと、Cutie Paiか可憐Girl’sでお願いします!

【こんな人におススメ!】
・黒髪よりブロンドだ
・可愛さよりエロさだ
・ポリリズムよりフェティシズムだ

CommandCommand
Client

曲名リスト
1. Your Love is like Petrol
2. Can You Feel
3. Don't Run Away
4. Make Me Believe In You
5. Lullaby
6. Ghosts
7. Satisfaction
8. Son Of A Gun
9. Blackheart
10. In My Mind

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Client - Can You Feel
Client - Drive


Sounds Of The Universe
Depeche Mode
B001STY9VI
Gray Will Fade
Charlotte Hatherley
B0007WZXMQ
Tendrils of Pretty
The Synthetic Dream Foundation
B000E5MIGK
タグ:UK Synth-Pop
posted by kerkerian at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | Electro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月01日

V.A. / JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album(2009)

ネタ的なエントリーなので、感想も割と適当。

1.いきものがかり「クラシック」
特別な事してないのに、完全にいきものの曲になってる。
もっとこういう『ブルーバード』的なギタポ路線推し進めて欲しいな。
2.PUFFY「motto」
ガレージーなアレンジと、浮きまくりなボーカルで持ち味を存分に発揮。
欲を言えば、もっとやる気無い感じでも良かった。
3.mihimaru GT「Over Drive」
抜けの良いボーカルが相性抜群。余計なインタールードも最小限で安心した。
さすがに大サビ前の「見つけられるーよー」の合いの手はお約束過ぎて失笑。
4.奥田民生「散歩道」
奥田民生というアーティストパワーを見せつけた感じ。
予想通り過ぎて、納得を通り越して退屈。
5.半沢武志(FreeTEMPO) 「RADIO」
ラテン風味のパーカッシヴなアレンジで、素材の良さを見事に活かしてる感じ。
個人的にはこのアルバムの一番の聴きどころ。
6.school food punishment「Brand New Wave Upper Ground」
難易度高い曲を今風のダンサブルなエレクトロ・ロックに料理。
舌っ足らず気味なボーカルも嫌味がなくて良い感じ。
7.HALCALI「ラッキープール」
これはもうHALCALIにしか出せない味。
イントロのエスニックな脱力コーラスで勝負あり。
8.SCANDAL「DAYDREAM」
拙いスキルでやれる範囲のことをやった印象。
どうせ曲が限られているなら『あなたは生きている』とかマイナー曲やって欲しかった。
9.木村カエラ「Happy?」
得意のサイケデリック路線。リリカルなAメロからカオスのBメロ、
爽快エレポップのサビへと目まぐるしい展開がスリリングで隙がない。
10.中川翔子「そばかす」
伸びやかで癖の無い唄い方に激マッチ。相変わらず上手い。
ここだけJAMとうよりアニメ、というかるろ剣への愛を感じるのは気のせいだろうか。
11.ミドリ「ミュージックファイター」
本来のナチュラルな狂いっぷりからするとやや大人し目の、
計算した感のある原曲破壊。ミドリ知らない人には叩かれるんだろうな。
12.大塚愛「LOVER SOUL」
この曲だけ途中で「ちょっと無理」と思って飛ばした。
13.シギ「KYOTO」
一度も感極まらない、淡々としたシギもまた新鮮で良い。
抒情的なボーカルに鉄壁のリズムと、会心の出来。
14.スネオヘアー「小さな頃から」
哀愁がポイントの曲だけど、声がほのぼのしちゃってるというか。
バックは最高なだけに惜しい。この人達が散歩道やっても良かったかも。
15.真心ブラザーズ「ドキドキ」
ラブ&ピースに溢れてるなあと思ったら真心でしたか。パーソナルな愛じゃな。

JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute AlbumJUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album
オムニバス

曲名リスト
1. クラシック
2. motto
3. Over Drive
4. 散歩道
5. RADIO
6. Brand New Wave Upper Ground
7. ラッキープール
8. DAYDREAM
9. Happy?
10. そばかす
11. ミュージック ファイター
12. LOVER SOUL
13. KYOTO
14. 小さな頃から
15. ドキドキ

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ユニコーン・トリビュート
オムニバス
B000VIECAK
BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
オムニバス
B000ALMV06
Sirius~Tribute to UEDA GEN~
オムニバス
B001CW7JMW
posted by kerkerian at 04:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | Alternative | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする